北条司のレビュー一覧
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購入済み
キャッツアイが今風になった
キャッツアイが今風になったね。北条司のタッチと違うけどこれはこれでいいよ。北条司が描いた泪、瞳、愛は80年代風にセクシーだったが時代背景によって雰囲気を変えるのはいい事だと思う。
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ネタバレ今回は3つのお話。
1つ目は前巻からの続きで、津波に流れて行方不明の父を持つ走君のお話。これは想像通りの終わり方でした。
2つ目は帯にもある核爆弾で獠たちを脅迫して探し人をした依頼人の話。
最近獠って人殺ししてないなぁって思って、そっち系の話かと思ったら、全然違う展開になりました。確かに田舎の分校だったりすると、年齢の異なる子たちを一度に指導したりするから、最初の段階ではつながりが分からなかったのも納得。
依頼人が某国の工作員ということで、最後は陳さんのつてでかくまうのかと思ったら、今回は切ない結果になっちゃいました。ハッピーエンドで終わらないときがあるのもいいかもしれないですけど、今後の彼らの生き方が変わりそうな感じがしました。
3つ目は信宏の妹の話。2つ目の話の依頼人が自分と同じような境遇だったことから、過去の記憶にうなされるようになった信宏。
まだ出だしなんで、妹と偶然再会はしたけど、次巻の予告を見る限り、なかなか一筋縄ではいかなさそうです。
とはいっても、中国系のチンピラやくざとかだったら、最後は陳さんの鶴の一声で解決しそうな感じはしました。
今回は切ないネタが多かったかなぁ。
笑えたのは、意外に慌ててた久しぶりの冴子さんだったかもしれないです(^^ゞ -
Posted by ブクログ
最初は前巻からの引き続き。
倉田雄一郎が40年前の人物と同一人物と確定して、当時の恋人の由里子と娘の佑果と幸せな生活を送って・・・で終わりかと思ったら、最後の展開には驚き。確かに40年前からタイムスリップしてきたっていうよりは時間を止めていて、再会後止まっていた時が動き出すってほうが現実的?かな。最後ちょっとしんみりしました。
後半は人類滅亡にかかわる神像の目のお話。冨しかもたらさない目と友愛の目。それぞれ片方しか持っていないとすさまじい威力がありますけど、両方持っていたらどうなるんだろって疑問が。カメレオンのように全財産を寄付っていうのは勘弁ですけどね。
次巻はどのように目を戻すのか、あと戻した後どうなるのか楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前巻からの引き続き。香そっくりに変装したカメ子が、なんで獠の知らない香のことをあれほど知っているのかがすごく気になりますが、言うこと聞いてる獠のとられたものが携帯だったとは・・・。意外。
もう1つの話もせつないなぁ。
融通のきかない警察官が、槇村っぽいなあって思ってたけど、彼と焼き鳥やのおじさんにあんな過去があるなんて。
獠の言うことを聞いてたらよかったのに、生き別れた息子に会えて、これまで我慢してた分の反動からか、交番にまで押しかけちゃって、それをネタに昔を知る人間にゆすられて、自分にできることって、たぶん息子に捕まえてもらうってことだよね。
香瑩がどう動くのか(また中国のおじさまが出てくるのか)、次巻が気になります。 -
Posted by ブクログ
シリーズ全体の感想w書きますが
作者の想いというか考えというか言いたいことがひしひし伝わってくる作品ってそうそうめぐり合えないけど
久しぶりに出会った作品です。
今のところその点で好きな漫画家は
小花美穂さん(代表作こそものおもちゃ)
と
和月伸宏さん(代表作るろうに剣心)
今回 シティーハンター読んだだけだけど北条司さんの世界に引きずり込まれた気がした
そして何より
登場人物が全員…
男前だった(全員!?)
潔くてすっきりしてるけど熱い!そんなキャラばかりでとても魅力的だった。
それぞれのキャラが自分の役割をきっちり理解していて作者と阿吽の呼吸で絶妙なスピード感の物語を進めていく作品でした。
獠や香の心境の変化も緩やかにけど飽きさせない話の進め方だったと思う。
ただもうひと声許されるなら
もっとミックにいろんな意味で獠と香をひっかきまわしてほしかった。
そう考えるともう少し連載が続いてほしかった作品でもありますね。どうやら打ち切りのようですし…
まぁなにはともあれ
愛のあるアホな話とキャラばかりで
とてもよかった!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ雑誌を変えて、2ndシーズンとして発売されましたが、内容的には前巻からの引き続きになってますので、違和感ありません。
あと、最初に、1stシーズン?のコミックス33巻分の扉絵のカラーイラスト集が入ってます。
お話としては2つ。
ペンダント時計のお話は、不思議な時計に振り回されて恋ができない女優の玲奈が、本当の人生の伴侶を見つけるというお話。アクションは少なめですが、家族の絆のいいお話だと思います。
ただ、女優っていう設定は最初しか出て来てなくて、女優でなくてもよかったのかなぁって思いましたけど。
もう1個は、忘れたころにやってくる、楊さんのお話。こっちは途中で次巻に続くになってましたけど、楊さんと実の息子、また元婚約者のハードなおじさんの3人がどう考えているのか、気になります。
でも、根本的な立ち退きを防ぐには、やっぱ、香瑩の莫大なお金で買い取っちゃうのかなぁ。それとも、桜の木だけ移植しちゃうのかなぁ。どんでん返しを期待してます。