北条司のレビュー一覧
-
City Hunterはここで完結であり、ネバーエンディングでもあり。パラレルとか続編とか、いっそないほうがすがすがしいんですよ。
第３３２話の扉絵が見れて満足♪Posted by ブクログ -
北条氏の絵に惚れ惚れして、一通り読み終わったので近縁の作品を探して…
線や影が独特の氏の絵と見比べてしまうので…
別の漫画として読めそうな時にまた読んでみる…かも…。
ジュリアナは過去のもの。
懐かしむなんて勿体無い。
今が全てよ！ -
-
クレヨンしんちゃんが出てきても、らきすたが出てきても驚きませんよ。
これはこれで面白いですが、中目黒ではありません、春日部あたりですね。
伊勢崎あたりまで振り切るとか、日光とか鬼怒川温泉あたりまで行けたとしたら、
それはそれで面白いかもしれません。
まあ、お好みで。 -
-
-
-
-
-
-
-
シティハンターは読んだことありますがこちらの作品は初めてです。比較すると若干頭身が幼いように思えまず。
細かい字が電子だと読みにくい…というか半分潰れてるのでもったいないです。 -
５巻なので基本構造は割愛。
そして完結巻でもあるようだ。
女学生がスマホいじっているし、舞台は現代なんだろうけど、冴羽獠が永遠の二十歳であり、マンガキャラは歳取らないとしても・・・海坊主の目が見えているとしか思えない描写が多かったり、香が生きていたり、原作愛を感じないのが最大の難点。
香は...続きを読むPosted by ブクログ -
流行りのタピオカ
原材料からこだわっちゃいますか。
さすが、海坊主。
美樹ちゃんの怪我で
臨時バイトを募集する話が好き。Posted by ブクログ -
舞台は現在のキャッアイ・・・だと思う。
ごつく厳つい暗殺者がセカンドライフに経営する喫茶店を舞台に送るほのぼの日常譚。
下町人情ものよろしく、何でもない生活を送るだけ。
原典の海坊主とのギャップだけに全てを託した作品とも言える。
表紙の通り、話題のタピオカのために拘りの原材料を調達に行っ...続きを読むPosted by ブクログ -
昔読んだけど内海刑事は恋人とはいえ瞳に仕事の内容をベラベラ喋ってるんだよね。そりゃCat's Eyeに裏をかかれて当然だね。如何にも80年代のストーリーだなあと感じます。というか話がベタ過ぎです。
-
それぞれのエピソードはえすとえむさんらしいいい話ですが、えすとえむさんのいいところと、シティハンターのいいところが活かしきれてません。ちょっともったい無いです。
-
香ちゃんがステキな女性であることは間違いないんだけど、ここまで大絶賛だとちょっと微妙かな…。
家族や人情ネタは好きだけれど、もうちょっと社会悪と戦うスイーパー的な展開を期待してしまう。
このシリーズは「家族愛」がテーマらしいことはわかるけれど…。
海ちゃんなんて何もしてないもんね。Posted by ブクログ -
前巻も読んでいるけれど、今作でようやくこのシリーズが「シティハンター外伝」であったことに気づいた。
喫茶店キャッツアイの多分現在の様子を海坊主を主人公に語る日常。
タイトルは「平穏ならぬ」となっているが、ドンパチ色が薄いという意味では、十分「平穏な日常」。
まぁ海坊主にとって「平穏ならぬ」と...続きを読むPosted by ブクログ -
"「……獠 あたし…… い…今…あなたにすごくとびつきたいんだ…けど
でも…これもただの種族維持本能なのか…な？」
「ば…ばぁか！！」
「うれしかった…あんな…こと 言ってくれたの初めて…
このまま死んでもいいって思うくらい…うれしかった！！」
「死なせやしないよ…」"
完結。Posted by ブクログ
