北川恵海のレビュー一覧

  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    続編久しぶりすぎて
    内容忘れていたけど、良かった。

    あまり深くない風に読み進められるのに
    中身がふわふわしていなくて、
    ちゃんと読めるところがすごい。

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    2020年05月22日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    ヒーローズ(株)に勤務する人たちと、そこに依頼に来る人たちの物語。
    「夢」をテーマにした今回の続編。
    私は子供の頃から夢を持つ前に諦めていたので、夢を抱いたことがなく、夢を持てる人が羨ましい、夢を見つけられる人は凄いと思っていた。
    だが、あとがきに、「いつかあのお店のパンケーキが食べたい」「一度でいいからあの場所へ行きたい」という身近な欲も「それだって一つの立派な夢」だとあり、それだったら叶えた夢もあるなぁと気付いた。
    ヒーローズ(株)に依頼に来た人たちのような大きな夢はないが、小さな夢を抱えて頑張ろうと思った。

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    2020年02月23日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    続編。ヒーローになりたいひとのお手伝いをする会社。そこで働く修司とミヤビ。その仲間たちのお話。そして短編集。

    1話の北海道の大学で獣医になりたいという女子高生の夢を叶える修司とミヤビ。怖いお父さんを説得しようとするが。

    2話のタイムイズマネーは、お父さんに好きなことをしてもらいたいと思い、金のなる木を探す男の子のお話など。

    全話を通して家族がテーマの話にも見えました。訳があって会えない家族もいれば、小さな頃のあることがきっかけで、疎遠になった父と子。両親の背中と夢の大きさって、比例するのかなって思いました。

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    2019年01月08日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    前作の記憶がほぼ無いまま読んだことを後悔しています。
    主人公田中を始め、皆のキャラが思い出せないまま読み終えました。
    残念。
    ヒーローズ㈱のみんなが、優しく暖かい。
    再度前作から読み直したいと思います。

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    2018年05月08日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    娘を思う父親の優しさの空回り。夢を実現するために強くなる泣き虫娘を応援する修司とミヤビ。
    家庭と息子を守るために働く父親。誰かの役に立てているんだろうか。父を休ませてあげたい息子は金の成る木を探し、修司はヒーロー復活の手助けをする。
    拓が田島先生と出会ったころの話。本が好きな人が小説家として成功するまでの友情。
    道野辺さんにも大きな秘密が。家族の絆。
    人生のどん底にいた人はとことん優しくなれる。優しい人たちは夢を見る人たちを応援し、その輪が広がる。心が暖かくなる物語。

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    2026年01月12日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    前作に引き続き、サクサク楽しく読める本。テーマは「夢」……ということで、今の自分の境遇というか、将来どうするのが良いのか悩む自分としっくりマッチした気がする。人生いつ何が起こるかわからないし、絶対の正解の生き方なんてないんだろうなと思う。大事なのは、最終的にどんな道に行くにせよ、納得いくまで悩むこと……と最近は思うのであります。急がば回れ。

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    2018年02月11日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    ヒーローズ(株)の続編です。1冊目では分からないまま終わっていた道野辺さんや、拓君の過去も分かりました。見た目では分からないような事も人それぞれ抱えている。拓の言う、自分より不幸な人を探して楽になるよりも季節の美しさ、人との出会いの素晴らしさなど日々の小さな楽しみを見つけながら、そんな安らぎに支えてもらって生きる方がずっといいという言葉に胸を打たれました。誰かを幸せにするためには、まず自分自身が幸せでないとなと感じました。このシリーズが大好きになりました!三冊目も出して欲しいです!

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    2018年01月22日
  • ヒーローズ(株)!!!

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    コンビニの真面目アルバイト店員、修司が就職したのはヒーローをプロデュースする会社。人気漫画家の話し相手、清楚系女優のデート相手など、変な仕事ばかり。社員も、安定感の道野辺さん、ロックな風態のミヤビなど、変な人物ばかり。ヒーローになりそこなった人たちがヒーローをサポートするのが仕事。どこにでもいるヒーロー。そんなヒーローに私もなりたい(なれないときはそれをサポートしたい)と思いました。

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    2026年01月12日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    客観的に見れば 逃げたほうがいい状況でも
    自分には それが見えない
    俺が 俺が 俺が
    となってしまったら 周りが何も見えなくなる

    でも
    人生は何のためにあるのか
    鏡に映る自分の姿に怯えたとしても
    温もりを、忘れないで
    その瞬間に、手を差し出せる人でありたい
    そして、温もりを受け取れる人でありたい

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    2017年06月16日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    続編が出ると思っていなかったので書店で見つけて嬉しかった。
    今作は前作と異なり5つの話から構成されていた。ただし5つの話も繋がっており面白かった。
    個人的に前作の方が楽しめたので星4つ。

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    2017年06月11日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    前作『ヒーローズ(株)!!!』の続編で、北川恵海さんの3作品目。ライトノベルで。楽しくさらさらと読めるうえに、思わずウルッとするような家族や夢に関わる5つの話で構成されている。

    前作同様、ヒーローになりたい人のお手伝いをするというヒーローズ(株)には、いろんな夢を抱えて依頼人が現れる。今回の依頼人は、女子高生や小学生、父親、そしてなんとこれまでヒーローズ(株)の頼もしい先輩だった道野辺さんも依頼人に!?

    個人的に、前作よりもおもしろかった。
    夢や目標をもつことや、人の夢を応援したいという気持ちは、人間の本能に近いものだと思う。それぞれが、それぞれの人生の中で深く浅く関わり、その人の人生を形

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    2017年06月09日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    幽霊?の後にもう一つあったか! 縁が切れなくて良かったね。ほんとに、学校や会社のために死ぬこたないよ(°_°)

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    2017年06月25日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    ネタバレ

    これがデビュー作かぁ。賞を受賞されて、店頭で根強く平積みされ続けていましたがついに映画化ですね。その姿を見ていた人間としては感慨深いものがあります。先が気になり一気に読みました。隆の危機感のなさや幽霊を信じ続ける素直さは目つくものの、それでもいっかと思えるだけの勢いがあります。陥れられたことを、それでも俺のせいと言い張る姿には、おいおいおいおいってな感じでしたが。ヤマモトは金目的で隆の鞄を漁ったのではと邪推してましたが違いましたね。良い人、悪い人がはっきりしていて読みやすい作品でした。映画も気になります。

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    2026年03月18日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    すぐ完読。なるほどねーーーーってなったけど、思ったより伏線回収感もなく、まあ読みやすいといえば読みやすかったけどメッセージ性もなんかなあ、、、という感じ?

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    2026年03月18日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    ネタバレ

    熱いメッセージがこもった話だと思うのであんまり悪く書くべきじゃないと思うけど、一感想として正直に書くと、私には合わなかった。

    小説の設定としては結局先輩の仕業ではあったけれど、発注ミスのくだりにすごくモヤモヤしてしまった。ミスそのものと自分自身を混同して問題を直視せず自己批判に走る主人公を全肯定している話の流れに、その思考回路が余計に自分を苦しめているのでは、、誰かそこをサラッとでも指摘する人物がいても良くない?などと考えたりしてモヤモヤしながらしまった。
    お話なのに仕事や現実と重ねて色々考え過ぎてしまった。

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    2026年03月16日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    ネタバレ

    新卒で入社した会社がブラック企業でパワハラの半月を送り、涙ながらに退職した私が見てもリアリティのある作品だった。特に青山の心情は自分を見てるかのようだった。自分より格下だと思っていた同級生たちが先に大手に入ったり、自分より良い会社に入社してるのに嫉妬したり、少し仕事が上手くいっただけでまだ出来るかもと錯覚する。小さな芽を見つけたんじゃないかって歓喜する。でも元々が荒地ならやがて枯れる。水を奪う先輩だっている。視野が狭くなるが故に生死の判断も緩くなる。思考回路が単純化される。上手く行ってるように見えてたあの人もたくさんの苦労や苦悩を抱えていることを忘れてしまうんだよな。隣の芝が青すぎる現象に陥る

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    2026年03月05日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    ネタバレ

    この作品でも主人公は、仕事で追いまくられて発作的に電車の前に飛び出す。現代の川は駅にあるのだ。その「魔の刻」というのはほんの数秒で、けれど人が境界を超えるのに十分な時間。それほど「生」と「死」の境界は薄い。この間ふと「向こう側が近い」という感覚に襲われた。知り合いでも昨日までぴんぴんしていた人が突然亡くなることがある。その近さに気付けたことは幸いだったのかもしれない。

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    2026年03月01日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    ネタバレ

    ネットで評判が良かったのと、自分は仕事できなくて、なんか考え方とか学べるかなーと思って読んだ。フィクションだと思うから、嘘っぽいとかは何の反論にもならないと思うけど、こういう出会いはなくないか?仮に出会えたとして、知らない人との交流って続かなくないか?と、少し現実味が無さすぎる印象はあった。良い話というか、登場人物たちは凄く一生懸命に生きてると感じたし、自分も少しは共感するというか、発破を掛けられた感じはするけど、自分は役に徹することが苦手というか、演じ切ることが苦手というか、そういう人の真似がうまくできないし、ボロが出るよなって直感がそう思うから、読み込むときに少なからず摩擦というか、なりき

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    2026年02月15日
  • 真夜中のメンター 死を忘れるなかれ

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    北川恵海さんの作品にしてはグッと来なかったかなぁ。ちょっと今から〜やヒーローズシリーズがめちゃくちゃ好みだっただけに、少々面白味にかけた。

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    2026年02月06日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    ブラック企業で働くのはキツいと思うし、実際に自分もそういう企業で働いたことがあるので、読んでいて主人公の気持ちは痛いほどわかりました。
    あの頃辛かったなと20代半ばの頃を思い出しながら読みました。
    自分の場合はたまたま自分自身で気づけて、そういう環境からは脱出しましたが、自分の居場所はここしかないとブラック企業でも会社にしがみつく方がまだまだ多いようです。
    会社なんか万とあるし、自分に合わなければ合う会社を作ればいいと思います。
    自分は、今は1日1冊本を読める時間は確保できているので、満足な生活を送っています!

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    2026年01月27日