北川恵海のレビュー一覧

  • 星の降る家のローレン 僕を見つける旅にでる

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    初めの段階から、お世話になった人で今は行方不明な人が殺人犯?という謎めいた展開に表紙からのイメージとは裏腹に興味をそそられました。また、個展の客の友人も行方不明という新たなミステリアスも加わって、どうなっていくんだろうと思わずページが止まりませんでした。

    果たしてローレンとは、どんな人物なのか?生きているのか?友人がどうローレンに関係するのか?
    表紙から察するにファンタジーものを予想していたので、ミステリーな展開になろうとは驚きもあり、面白かったです。
    ただ、結果的にはヒューマンドラマかなと思いました。

    それぞれの登場人物が抱える事情がディープながらも暗い気持ちにはさせずに一歩前に進んでみ

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    2020年08月09日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    続編久しぶりすぎて
    内容忘れていたけど、良かった。

    あまり深くない風に読み進められるのに
    中身がふわふわしていなくて、
    ちゃんと読めるところがすごい。

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    2020年05月22日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    ヒーローズ(株)に勤務する人たちと、そこに依頼に来る人たちの物語。
    「夢」をテーマにした今回の続編。
    私は子供の頃から夢を持つ前に諦めていたので、夢を抱いたことがなく、夢を持てる人が羨ましい、夢を見つけられる人は凄いと思っていた。
    だが、あとがきに、「いつかあのお店のパンケーキが食べたい」「一度でいいからあの場所へ行きたい」という身近な欲も「それだって一つの立派な夢」だとあり、それだったら叶えた夢もあるなぁと気付いた。
    ヒーローズ(株)に依頼に来た人たちのような大きな夢はないが、小さな夢を抱えて頑張ろうと思った。

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    2020年02月23日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    続編。ヒーローになりたいひとのお手伝いをする会社。そこで働く修司とミヤビ。その仲間たちのお話。そして短編集。

    1話の北海道の大学で獣医になりたいという女子高生の夢を叶える修司とミヤビ。怖いお父さんを説得しようとするが。

    2話のタイムイズマネーは、お父さんに好きなことをしてもらいたいと思い、金のなる木を探す男の子のお話など。

    全話を通して家族がテーマの話にも見えました。訳があって会えない家族もいれば、小さな頃のあることがきっかけで、疎遠になった父と子。両親の背中と夢の大きさって、比例するのかなって思いました。

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    2019年01月08日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    前作の記憶がほぼ無いまま読んだことを後悔しています。
    主人公田中を始め、皆のキャラが思い出せないまま読み終えました。
    残念。
    ヒーローズ㈱のみんなが、優しく暖かい。
    再度前作から読み直したいと思います。

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    2018年05月08日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    娘を思う父親の優しさの空回り。夢を実現するために強くなる泣き虫娘を応援する修司とミヤビ。
    家庭と息子を守るために働く父親。誰かの役に立てているんだろうか。父を休ませてあげたい息子は金の成る木を探し、修司はヒーロー復活の手助けをする。
    拓が田島先生と出会ったころの話。本が好きな人が小説家として成功するまでの友情。
    道野辺さんにも大きな秘密が。家族の絆。
    人生のどん底にいた人はとことん優しくなれる。優しい人たちは夢を見る人たちを応援し、その輪が広がる。心が暖かくなる物語。

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    2026年01月12日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    前作に引き続き、サクサク楽しく読める本。テーマは「夢」……ということで、今の自分の境遇というか、将来どうするのが良いのか悩む自分としっくりマッチした気がする。人生いつ何が起こるかわからないし、絶対の正解の生き方なんてないんだろうなと思う。大事なのは、最終的にどんな道に行くにせよ、納得いくまで悩むこと……と最近は思うのであります。急がば回れ。

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    2018年02月11日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    ヒーローズ(株)の続編です。1冊目では分からないまま終わっていた道野辺さんや、拓君の過去も分かりました。見た目では分からないような事も人それぞれ抱えている。拓の言う、自分より不幸な人を探して楽になるよりも季節の美しさ、人との出会いの素晴らしさなど日々の小さな楽しみを見つけながら、そんな安らぎに支えてもらって生きる方がずっといいという言葉に胸を打たれました。誰かを幸せにするためには、まず自分自身が幸せでないとなと感じました。このシリーズが大好きになりました!三冊目も出して欲しいです!

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    2018年01月22日
  • ヒーローズ(株)!!!

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    コンビニの真面目アルバイト店員、修司が就職したのはヒーローをプロデュースする会社。人気漫画家の話し相手、清楚系女優のデート相手など、変な仕事ばかり。社員も、安定感の道野辺さん、ロックな風態のミヤビなど、変な人物ばかり。ヒーローになりそこなった人たちがヒーローをサポートするのが仕事。どこにでもいるヒーロー。そんなヒーローに私もなりたい(なれないときはそれをサポートしたい)と思いました。

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    2026年01月12日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    客観的に見れば 逃げたほうがいい状況でも
    自分には それが見えない
    俺が 俺が 俺が
    となってしまったら 周りが何も見えなくなる

    でも
    人生は何のためにあるのか
    鏡に映る自分の姿に怯えたとしても
    温もりを、忘れないで
    その瞬間に、手を差し出せる人でありたい
    そして、温もりを受け取れる人でありたい

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    2017年06月16日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    続編が出ると思っていなかったので書店で見つけて嬉しかった。
    今作は前作と異なり5つの話から構成されていた。ただし5つの話も繋がっており面白かった。
    個人的に前作の方が楽しめたので星4つ。

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    2017年06月11日
  • 続・ヒーローズ(株)!!!

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    前作『ヒーローズ(株)!!!』の続編で、北川恵海さんの3作品目。ライトノベルで。楽しくさらさらと読めるうえに、思わずウルッとするような家族や夢に関わる5つの話で構成されている。

    前作同様、ヒーローになりたい人のお手伝いをするというヒーローズ(株)には、いろんな夢を抱えて依頼人が現れる。今回の依頼人は、女子高生や小学生、父親、そしてなんとこれまでヒーローズ(株)の頼もしい先輩だった道野辺さんも依頼人に!?

    個人的に、前作よりもおもしろかった。
    夢や目標をもつことや、人の夢を応援したいという気持ちは、人間の本能に近いものだと思う。それぞれが、それぞれの人生の中で深く浅く関わり、その人の人生を形

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    2017年06月09日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    幽霊?の後にもう一つあったか! 縁が切れなくて良かったね。ほんとに、学校や会社のために死ぬこたないよ(°_°)

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    2017年06月25日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    前に読んだ気もしたけど、手に取ってみた。さらっと読めた。もう少し、ひとつひとつの深掘りがあると良かった。

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    2026年07月20日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    ネタバレ

    隆は会社には恵まれなかったけど、自分を大切にしてくれる家族や友人に恵まれていた。それでも隆は最後の最後まで親や友人に相談したり助けを求めることをしなかった。追い詰められると、その存在すら見えなくなってしまうのかもしれない。

    社会に出たばかりだと、就職した場所が全てで、そこで失敗したら何もかも終わってしまうように感じることがある。
    けれど、ヤマモトが言っていたように、人との相性もあれば会社や職種との相性もある。その場所でうまくいかなかったからといって、自分の価値まで否定する必要はないんだと思った。

    仕事に失敗して会社での居場所を失い、全てを終わらせようとした隆に両親がかけてくれた言葉ほど、救

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    2026年06月02日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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     昔、まだ読書習慣がなかった頃に書店でタイトルに惹かれてなんとなく買って読んだ本。
     当時の自分でもスラスラと読めたライトな文章で、「仕事とは、生きることとは」について考えさせられながら最後は爽やかな読後感が残る作品だったと記憶している。
     途中、ヤマモトに対する謎が深まることで、中弛みせず一気に駆け抜けて読むことができた。

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    2026年06月01日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    初版が2015年、その当時に一読しました。
    当時は仕事辞めるかどうするか考えていたと思います。結局辞めずに続けていますが、その間に会社もだいぶ良い方向に変わった。

    人生がどうなるかなんて分からないからこそ、毎日を自分や大切な人のために使おうと思う。幸せの形はみんな違うのだから、周りと比べても自分が辛くなるだけ。

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    2026年05月10日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    ネタバレ

    これがデビュー作かぁ。賞を受賞されて、店頭で根強く平積みされ続けていましたがついに映画化ですね。その姿を見ていた人間としては感慨深いものがあります。先が気になり一気に読みました。隆の危機感のなさや幽霊を信じ続ける素直さは目つくものの、それでもいっかと思えるだけの勢いがあります。陥れられたことを、それでも俺のせいと言い張る姿には、おいおいおいおいってな感じでしたが。ヤマモトは金目的で隆の鞄を漁ったのではと邪推してましたが違いましたね。良い人、悪い人がはっきりしていて読みやすい作品でした。映画も気になります。

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    2026年03月18日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    すぐ完読。なるほどねーーーーってなったけど、思ったより伏線回収感もなく、まあ読みやすいといえば読みやすかったけどメッセージ性もなんかなあ、、、という感じ?

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    2026年03月18日
  • ちょっと今から仕事やめてくる

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    ネタバレ

    熱いメッセージがこもった話だと思うのであんまり悪く書くべきじゃないと思うけど、一感想として正直に書くと、私には合わなかった。

    小説の設定としては結局先輩の仕業ではあったけれど、発注ミスのくだりにすごくモヤモヤしてしまった。ミスそのものと自分自身を混同して問題を直視せず自己批判に走る主人公を全肯定している話の流れに、その思考回路が余計に自分を苦しめているのでは、、誰かそこをサラッとでも指摘する人物がいても良くない?などと考えたりしてモヤモヤしながらしまった。
    お話なのに仕事や現実と重ねて色々考え過ぎてしまった。

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    2026年03月16日