こよりのレビュー一覧

  • コンビニたそがれ堂 夜想曲

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    コンビニたそがれ堂シリーズはどこか懐かしくてホッとします。
    なんともう10冊めだそうです。
    ちょっと飽きたかな…とは思うのですが、やっぱり読んでおきたいとおもうのです。笑

    今回もハッピーなお話しのくせにちょっぴり切ないお話しばかりでした。

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    2026年05月23日
  • コンビニたそがれ堂 神無月のころ

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    ネタバレ

    コンビニたそがれ堂シリーズ第5弾。
    今回は、神無月のころということで、神様がおりません。
    代わりに、アルバイトとしてねここさんがいます。
    あとがきにも書かれています。
    それ前提でやって、タイトルと合わせるところが良いよね。

    内容もいつもとちょっと違う感じでそれも新鮮でした。

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    2025年09月06日
  • コンビニたそがれ堂 夜想曲

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    ファンタジー。
    心優しく、温まる話でした。

    切ない願望を叶えてくれる、こんなお店があれば、本当に幸せだよね。

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    2024年12月20日
  • コンビニたそがれ堂 夜想曲

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    【収録作品】ノクターン/夢見るマンボウ/空に浮かぶは鯨と帆船/天使の絵本

    温かい話ばかりで、心が安まる。こうやって思いやれたらいいのにね。

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    2024年08月10日
  • コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

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    ネタバレ

    雪柳の咲く頃に

    図書委員。中学二年。父とふたり暮らし。

    少女
    図書委員。中学二年。一学年上の彼氏がいる。

    ねここ
    たそがれ堂の店員。最近、アルバイトから昇格した。

    小鳥の手紙
    福嶋千花
    郵便局で働いている。結婚が決まって、九州の離島に引っ越す。

    加奈子
    郵便局で働いている。

    綿貫栞子
    駅前のタワーマンションに一人で暮らす、著名なジャーナリスト。

    千夏
    栞子の亡くした娘。


    百貨店の魔法の子どもたち
    守岡瑛太
    星野百貨店地下一階にある店のパティシエ。

    瑛太の息子
    六年生。

    小田切想
    小児科医。小田切医院の院長。瑛太の幼なじみで親友。

    えのじい
    榎木先生。元小学校の校長先生

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    2024年05月03日
  • コンビニたそがれ堂 祝福の庭

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    ネタバレ

    ガラスの靴
    つむぎ
    洋品店アザレアの店員。二十代も終わり近くなのに、顔立ちが幼いので、ボヘミアン風のはずが、森ガール風といわれる。

    店長
    アザレアの店長。サンタを信じている。

    エイドリアン・M
    もとが大金持ちの令嬢で、楽しく路上でうたっているところを有名なプロデューサーにみいだされあ、みるみるうちにシンデレラのようにスターになった。小さい頃日本にいたらしい。サンタクロースを探しにきた。

    ミヨコ
    十年ほど昔につむぎが出会った女の子。


    神様のいない家
    こずえ
    ケーキ屋の一人娘。冒険に憧れる小学生。

    由利原さくら
    少女漫画家。週に何度かお手伝いさんが来る以外は、まったくのひとり暮らしだっ

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    2024年05月02日
  • コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜

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    シリーズ、特別編。

    風早の街の 駅前商店街のはずれには、神様が経営する
    不思議な魔法のコンビニがあるといいます。

    けれど風早神社の巫女である沙也加は知っている。
    世界には優しい神様や奇跡や魔法は存在しなくても、
    魔物や呪いは存在すると・・・
    「海の記憶」「星へ飛ぶ翼」「猫たちは光を灯す」

    特別編は、風早神社の宮司家族と巫女の沙也加と
    幼い弟と猫2匹の物語。
    今回も癒しがたくさん詰まってました。

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    2024年02月04日
  • コンビニたそがれ堂 祝福の庭

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    シリーズ第6弾。

    風早の街の 駅前商店街のはずれに 夕暮れどきに行くと
    不思議なコンビニを見つけることがあるといいます
    大事な探しものがある人は必ずここで見つけられるという
    不思議な魔法のコンビニ。今回は3篇を収録
    ・ガラスの靴 ・神様のいない家 ・祝福の庭

    温かくて優しいお話にウルっとしてしまう。
    ウルウルポイントは人によって違うと思うけれど
    心がキュンっとする瞬間がある。
    その度に、ささくれ立っていたいた気持ちが
    緩む感じになります。
    すぐにササクレは立ち上がるんですけどね(^◇^;)

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    2023年11月26日
  • コンビニたそがれ堂 花時計

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    あとがきより。”時と人と植物のお話””心に深い悔恨を抱き、時を巻き戻したいと願うひとびと”。
    そっか、今回はちょっと悲しいことが多いと思っていたら悔恨があったんだ。その、恨みがましいことではなく、心残り的な。その人が前を向けるきっかけになるといいな。

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    2023年05月17日
  • コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜

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    今回は「異聞」、番外編だったんだ。それでもコンビニたそがれ堂に行きつく人はいた。世相を反映した内容だった。いつものような短編集だけど、主人公は風早神社の娘。
    透矢の前世はそういうことか。
    かつて病気だった母を想ってたそがれ堂を探した。あと一歩のところでたどり着けなったけれど、沙也加は優しい子だということが分かった。

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    2022年10月19日
  • コンビニたそがれ堂 猫たちの星座

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    このシリーズ、クリスマスが多いな。シリーズ当初はお別れの場面が多い印象だったけど、最近その要素はちょっと減ったかなと思っていた。が、今回も危うい人しかり、師匠の下へ行く人しかり。まるっと猫が登場するのは村山さんらしい視点。自分で猫と一緒に暮らすことは考えられないけれど、こういうお話で読むだけでもほっこりする。

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    2022年10月04日
  • あの日、ぼくは龍を見た

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    亡くなった祖父の少年時代にタイムスリップした主人公。祖父と間違えられた主人公は温泉郷の祭りを復活させるために奔走する。

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    2022年05月27日
  • コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

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    いつものように、登場人物の切ない願いをそっと抱きとめる不思議なコンビニのお話である。

    「雪柳の咲く頃に」は凝った作り。
    中学生の心優しい少年、淳が瀕死の老猫を助けられず、小さい時から見守ってくれていたタバコ屋のおじいさんとも死に別れる。
    なのに、なぜか魔神が封じ込められた壺を拾ってしまい、他の誰かが喰われてしまうことを恐れて困惑する…。
    たそがれ堂に行って「解決」するのだけれど、そういう形でか、とちょっとびっくり。
    シリーズも七巻ともなると、作者さんもいろいろと趣向を凝らすのだなあ、と思った。

    番外編は『百貨の魔法』とのコラボ。
    二人の少年が願いをかなえてもらおうと夜の星野百貨店に潜伏する

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    2022年02月20日
  • コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜

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    ネタバレ

    今のコロナ禍に沿った話。
    確かにたそがれ堂があってお店に行ければ、特効薬とか普通に置いてあるのかなとか考えてしまいますね。

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    2021年12月19日
  • コンビニたそがれ堂異聞 千夜一夜

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    ネタバレ

    【収録作品】海の記憶/星へ飛ぶ翼/猫たちは光を灯す
    コロナ禍の収束を願って描かれている。
    語り手は神社の神主の娘で巫女をしている高校生。珍しく3度もたそがれ堂を訪れている。

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    2021年08月31日
  • コンビニたそがれ堂 花時計

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    今回集まった願いは、「時を巻き戻せたら。」
    最後の『踏切にて』が一番好きです。誰しも、自分ではわからない自分の優しさを汲み取ってくれている誰かがいてくれるもの。だと信じて生きていきたいね。
    最近三郎さんがあんまり出てきてくれなくてレアキャラの座をねここちゃんから奪取してる感あるわ
    でも忙しいですもんね、寄り合いとか…寄り合いって表現のされ方おじいちゃんぽくて笑ってしまった

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    2021年04月02日
  • コンビニたそがれ堂 猫たちの星座

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    2020年100冊目!
    作者さんの言葉を借りると、末広がりのシリーズ8作目。
    疲れた時には癒される、このシリーズも残り2冊。
    今作は猫を中心とした比較的長めのお話が2編。前後に麦わら猫のエピソード付き。
    いつも作者さんには、ほっこりさせられ、時には涙し、読み終わった後には心が温まるような感じにさせられるシリーズだが、作者さん自身もあとがきに書いているように、今回の2作はどちらも少し悲しいお話。
    疲れた心には少し重く、今回は星少な目で…

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    2020年09月24日
  • コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙

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    早いものでシリーズ7作目。
    母親を早くに亡くした少女と、小さな娘を失った作家さんの秘密の手紙のやり取りのお話など3篇を収録。
    そのうちの1作は村山さんファンなら、絶対歓喜する星野百貨店が舞台の番外編。
    私はファンと言えるほどのファンではないが、「桜風堂ものがたり」の舞台が星野百貨店なので、読んでいてワクワクしてしまった。
    現在発売されているのが、9作まで。
    大事に読んで来たはずのシリーズも、あと2作で終わるかと思うと、少し悲しい…

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    2020年07月27日
  • コンビニたそがれ堂 祝福の庭

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    12月の刊行と言うことで、1冊まるごとクリスマスのお話。
    ここ最近の作品は命の重さを感じる作品が多かったので、今作に収録された話は夢があり、誰もなくならず、優しい気持ちで読み終えることが出来た。
    特に1作目の「ガラスの靴」は今まであまり出て来なかったセレクトショップの店員さんが主人公で、とても新鮮な感じがした。遠い昔に優しくしてあげた女の子が恩返しに来るのも、とても夢があって、よかった。
    もしクリスマスに奇跡が起きるのならば、私も物ではなく、もう会うことの出来ない人に会いたいと願うだろう。
    今回はクリスマスと言うことで、「たそがれ堂」に店長とねここ両方ともいて、サービス作品だったんだろうなぁ。

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    2020年07月13日
  • コンビニたそがれ堂 花時計

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    今回のたそがれ堂は、時を戻せる魔法の物語でした。
    これを読みながら、自分自身のあの時あーやっていれば良かった。こっちを選べばよかったな
    って思い返しました。
    けど、今の自分はあの時の選択肢を選んだから。隣にいる友達はもしかしたら居なかったのかも、なんて同時に思いました。

    過去を振り返り、今に思いを馳せることが出来る作品でした。ありがとう。

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    2020年07月06日