細居美恵子のレビュー一覧
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このシリーズが何故好きかに気づいた。それは風景描写が上手だからだ。
世界の様々な地域を渡り歩く調査官の物語は、そこで起きる事件が物語の根っこだが、それが起きている各地域の情景が浮かんでくるので、読者も旅をしている気になれる。
今回も、剣に生きる人々が住む山水画のような国。千年前の奇跡と予言が結構いい加減に伝わっている国。渡世人が仁義を切る江戸時代的な国。そして、国土が痩せた国での調査官シュカ誕生の物語。イラストの助けもありつつ、見知らぬ世界を巡る読書の旅を満喫できた。
しかし、今のところ続巻の予定がなくなった、とのこと。最近の電撃文庫作品ではお気に入りだったので、大変残念でならない!復活 -
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Posted by ブクログ
ハニワ魔王の元にアリスの師匠の剣聖が襲来.
あと偉い人に手紙をかくんだけど
現地語じゃなくて日本語で書いちゃって
誰も読めないという素敵展開.
しょーもな面白かったんだけどさ
素焼きのハニワとタングステンのハニワはそこそこ出てるのが分かるんだけど
人間っぽい外見の時って結局どのタイミングなのか.
書籍化の時に増えた要素らしいけど
ソレをうまく使えてないような気がする.
もしかして詳しく記述してないだけで
フロイスと名乗ってる時は全て人間っぽい外見になってるのだろうか.
眼帯ちょんまげ和装に.
うぅむ.
次回,人間と魔王が会談するらしいですよ. -
ネタバレ 購入済み
う〜ん
どこかで読んだ事の有る設定の寄せ集めの様な話だった。
子供の頃に助けた犬の恩返し?に、湯屋の嫁として迎えられる。湯屋の湯守頭の百爺の元で、薬湯を作る。
けれど、唐突に、現世に帰って来る。
これって、何?続きが有るの? -
Posted by ブクログ
あやかし甘味帖最終巻!
最終巻はちょっと物足りなさを感じた…
話の半分以上、虎太郎が黒烏と動き回る。悪に入られないタメ、京都の結界を強めるタメだが、実はその結界を壊す事に加担してた虎太郎。
れんげが、阿古町からの依頼でその虎太郎と長随彦を追いかけ、晴明と賀茂氏が長随彦と戦う。最後の最後に、虎太郎に乗り移った長随彦から首を絞められるれんげ。しかし、長随彦はれんげに宿った子供を感じ、自分の子孫を殺せないと、消えていく。
タイトルと、れんげの眠たい病をみた時から、妊娠には気づいてたけど…この前まで、付き合ってなかったのに、展開早すぎない⁈
しかも、虎太郎は乗り移られ過ぎ!なんだかなぁでした。 -