lackのレビュー一覧
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超未来技術で戦国時代を成り上がる.
2冊目.
やったね,嫁が増えるよ!
あと日本を各地を開発して美味いものを食いまくる.
もちろん取りすぎないように制限を設けて.
あとはいろいろ未来技術で作ったり
不妊気味な藤吉郎の嫁を治療したり.
そしてダブルスーツを着こなす信長がヤクザの親分に進化.
てかブラッ...続きを読むPosted by ブクログ -
ホーラントへの一二三の闘いを経て、オーソグランデのイメラリア王女の戴冠まで。
カップル誕生、フォカロルで一二三の領主代理をするフィリニオンと近衛騎士団副隊長となったヴァイヤー、近衛騎士団長サブナクと侍女シビュラ(アドル宰相の娘)。
アリッサと愉快な部下たちの様子が愉快。Posted by ブクログ -
タイムスリップ系ifモノみたいな転移モノみたいな感じ。
超ご都合主義の展開とドラ◯もんばりの、四次元ポケットではなく宇宙船ポケット装備の物語。
内容は悪くはないんだけど、都合良すぎてくだらなくなる域にまで達しちゃってる。
史実を利用しながら作者が楽しようとして、行き過ぎちゃったって感じがしたの...続きを読む -
トオノの領民VSヴィシーの戦いの中、パジョーとカーシャ死亡。アリッサは活躍する。
イメラリアは一二三の暗躍により女王へ。
次いでホーラントととの争いの中、イメラリアの弟王子死亡。オリガは悲願のペイレベラを討つ。
殺伐としてどんどん人が死んでいくストーリー。Posted by ブクログ -
表紙は手前からオーソグランデの騎士パジョー、隣国の兵士アリッサ、奴隷落ちした冒険者のカーシャとオリガ。
書き下ろし短編『long Prologue』召喚される前の高校生活の中で、人を殺す武術を使いたい一二三の決心。
世界のありようをもっと争いに歯ごたえのあるようにしたいと考え、貴族となって支配地や軍...続きを読むPosted by ブクログ -
種族の追加と希少種の追加はよい。
ただしアウトロープロファイルブックで掲載した種族データを再掲するのはありえない。
逆を言えばそっちを持っていない人はこれだけ買えば種族データを網羅できる。 -
タイトルにひかれて手に取った小説。十文字先生の本は「薔薇のマリア」とか「灰と幻想のグリムガル」とか読んでいたけど、今回はかなり現実世界に寄ったお話。相変わらず不思議な雰囲気のキャラが多く、人を選ぶかもしれないけど、ハマる人はめっちゃハマると思います。Posted by ブクログ
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グランゼールの概要と簡単なシナリオサポート、SW2.0からの変更点、各種サマリーで構成されている。
2.5からはじめた自分としては2.0からの変更点に興味はないしSW2.5を遊ぶ上でのサポートも少ない。
スタートガイドの内容として物足りなく感じる。表紙は日本産ファンタジー感にあふれていて好み。
...続きを読む -
戦国時代が舞台の漫画です!
テンポも良いので飽きずに読むことが出来ました!
絵も綺麗なので読みやすかったです -
蛮族と人族が共存する悪徳の街を舞台にしたSW2.5最初のシナリオブック。難易度はかなり高めに思う。
このシナリオ用に調整して育てたり有利な立ち回りをすることが半ば前提のような構成になっている。
シナリオの進め方やギミックはおもしろいが街の特性上無秩序なキャラクターが圧倒的に有利なのでかなり好みが...続きを読む -
初期作成から7レベル程度まで全12話のキャンペーンシナリオ。GMレスで1人でも遊べる。
ページを頻繁に行き来するのでなかなか1人で運用するのは難しい。
追加要素としてはプラトーンとバトルギミックの2つがある。
プラトーンは複数のNPCを1人のキャラクターとして運用するルール。フェローで十分な気...続きを読む -
追加種族データはどれもデータ的にまたは設定的に特徴的で使いたくなるものが揃っている。
ヴァグランツ戦闘特技もビルドの幅が広がるのでいいデータになっている。
しかしヴァグランツの設定自体は冒険者でもできそうだなという感想。もっとアウトローに振り切って欲しかった。
途中で冒険者になっても戦闘特技の...続きを読む -
登場人物が多過ぎて誰が誰やら分かりにくいです。
題目にある鍛治も今回しないどころか主人公が最後の最後にしか出てきません。ラクリア辺りの話はもっと大きな話になると思いましたがあっさり終わりました。まさか最終巻では無いですよね?とも取れる最後ですが伏線の回収やら神仏関連のその後やら次の巻に期待します。