【感想・ネタバレ】鍛冶師ですが何か!弐のレビュー

あらすじ

大人気異世界生産系ファンタジー、第二弾! 異世界で念願の鍛冶師になった津田驍廣(つだたけひろ)。翼竜街という街で鍛冶仕事をしていた彼は、あるとき鍛冶の本場から来たドワーフたちにからまれる。彼らは、自分たちこそ翼竜街の鍛冶師にふさわしいと主張して聞かない。口で言ってもダメなら、実際に鍛冶師としての腕を見せつけてやるしかない! ということで、驍廣とドワーフによる武具の出来栄えを競う「武具比べ」が始まった。職人としての誇りをかけて、いざ、勝負!

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Posted by ブクログ

遠く離れた所からやってきたドワーフ達。
彼らによって、妙な勝負をする事に。

そして出てくる、炉の中のサラマンダー達との関係。
ついでに普通(?)の人間関係が
王道っぽくなってまいりました。
周囲の人達も、こいつのする事だから…みたいな。

そして最後に、仕掛けようとしている者の姿。
この名前はあれですか、7人でひと組のあれですか。
何だかもう、旅に出るの決定、な気もします。

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2015年01月20日

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