【感想・ネタバレ】鍛冶師ですが何か!11のレビュー

あらすじ

幻の金属が存在し、精霊の闊歩する異世界で念願の鍛冶師になった津田驍廣(つだたけひろ)。甲竜街と天樹国の戦争が終結し、彼とその仲間たちは、無事に翼竜街へ帰還する。しかも、タウロと天都(あまつ)という、驍廣にできた二人の押しかけ弟子まで引き連れて。ただ、弟子の誕生は歓迎すべきことだが、一つ問題があった。この人数で仕事をするとなると、スミス爺さんの鍛冶場は手狭なのだ。そこで驍廣は、長年の夢であった独立を決意。そして早速、ギルドの力を借りて自分専用の鍛冶場を建ててしまった。こうして、いよいよ鍛冶に専念できる! ……と思いきや、世間的には知名度皆無の彼のもとに、お客さんはなかなか来ず――

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購入済み

面白かつた

この11巻で一先ず完結とのこと。面白い作品なので続編がでるならぜひ読みたいです。楽しかった!

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2020年12月01日

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