高瀬志帆のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ハッピーエンド
20巻までハラハラしながら読んでいたので(だって島津くんが!)、21巻は冒頭からフワッとした雰囲気で始まり、あれ、、、となりましたが、やさしい気持ちで読み終えることができました。島津くんが開成を選ばず都立に行く理由も良かったし、黒木先生の優しい言葉も良かったです。前半は2人の子供の中受経験真っ最中に読んでいたので、中学受験のシビアさが描かれていて胸が締め付けられることも多かったですが、そこにはいつも「愛」がありました。島津くん、まるみちゃんのところはいつ読み返しても涙が出ます。
最終巻で描かれていたのは「続いていく子供たちの未来」なのかなと思いました。 -
ネタバレ 購入済み
ついに完結
長らく楽しみに読んでいましたが、ついに終わりましたね。前田花恋ちゃんがフェニックスに関わり、ショーマの直系後輩になったとは!
てっきり東大コースかと思ってたけど、想定外の展開ですね。島津くんが開成合格を蹴ったのと同じ位インパクト大でした。
様々な進路を歩んでいる子供たちを見届けられました!
作者さん、おつかれ様でした! -
Posted by ブクログ
ネタバレ第167~174講
繰り上げ合格の話から始まる、補欠合格の嵐が今回の巻のメイン。
これまでさまざまなドラマがあった子たちの進路が決まると嬉しくて読者の立場である私もつい涙が...
お互い別々の学校だけど合格できた樹里とまるみの二人。この二人の合格はほんとによかったなって思う。合格のご褒美はスマホで、お互いLINE交換しようという話になって、一緒にわらび餅シェイク食べようって約束するのが、今風だなって思う。
そしてその後…もう匂わせ演出になってるけど、これきっと、まるみも樹里と同じ学校に繰り上げ合格したんだよね。うわぁ二人同じ学校だぁ。なんか自分の子どもこのことのようにうれしい。
しかし終盤、島津くんのところで不穏な雰囲気が...気になる。
そしてもう次の巻で完結。さみしくなるけど、この年の受験が終わりだからそうなるわな。
ひとつ驚いたのが、「夫のカードで買ったわ」って…95万円の時計を!?ありえん…。
子どもが志望校合格した後は、入学金と授業料と言う大金が必要になるのに… -
Posted by ブクログ
ネタバレ舞台は桜花ゼミナールというとある塾。
桜花ゼミに、今年ライバル塾のフェニックスから
新校長・黒木蔵人が来ることになった。
黒木蔵人は第一志望校に全員合格させると言う。
クラスは上から順にΩ、A、Rだ。
新しい塾講師・佐倉麻衣は奮闘する…!
加藤匠はRクラス。
1番下のクラスだ。
いつも授業中窓の外の電車を眺めている。
匠には自分の時間がなく、嫌になったため
塾を辞めることにした。
だが、黒木蔵人が勧めたのは「鉄研」がある
中学。匠は電車が好きなので、
鉄研のある中学に合格することを目指し
新たな一歩を踏み出した…!
柴田まるまはAクラス。
真ん中のクラスだ。
まるみはいじめをきっかけに不登校になり、
いじめられなさそうな学校を受験することになった。
そんなある日、桜花ゼミの卒業生たちが
お話ししてくれることになった。
話しかけてくれた6年生はJG(女子学院)。
これをきっかけにまるみはJGを
目指すことになる。
直江樹里はΩクラス。
1番上のクラスだ。
Aクラスで、Ωクラスへの進級試験があり、
新しくΩになった「柴田まるみ」と
友達になる。
樹里の志望校はJG。まるみと同じだ。
しかし、まるみはJGなんて無理だ…と
言ってJGへの道を諦めようとしていた。
そんなとき、樹里がかけた優しい言葉で
樹里とまるみの運命が開けてくる…!