香月美夜のレビュー一覧
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購入済み
読んだ事がない方絶対
「本好きの」は本当におすすめできます。これは紙の本を買っていたのですが、保存や読みやすさ(いつでも空き時間に読める)で電子書籍による購入になってしまいました。本編は段々とマインがかわいそうになって、読むのも辛くなってきましたが、外伝は、本編を思い出しながら楽しく読めました!
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Posted by ブクログ
ネタバレこのお話が好きすぎて、ついにドラマCDつきのものに手を出してしまいました・・・
結果、どうして今までドラマCDつきのものを買わなかったのか、と後悔しきり。
昨今のアニメ(のキャラクターの声)は、需要からでしょうけれど
やたらと甲高くて甘ったるく、幼い声が多くて受け付けられませんでした。
某配信でこちらのアニメ化されたものはすでに観ていたこともあり、
ローゼマインが幼さを歯がゆく思ってこそすれ、
それを武器にしようなどと露とも思っていないところが
(またそれが武器になりうるような世界観でないところも含めて)大好きなのです。
「ふんぬぅぅ!」と鼻息荒いところとか、たまりません。
・・・話が逸れました。
そんなわけで、ドラマCD。
実力派の声優さんがそろってますよね?たぶん。
音だけのドラマですが、場面場面や表情なんかも目に浮かびます。
あぁ、どうして私は今まで、ドラマCDつきの書籍を買わなかったんでしょうね?
限定の書下ろしSSがついていたりして、お値段以上。
そのうちドラマCD付きのものを買いなおしていこうと思っています。
あ、すみません。
書籍自体の内容ですけれど、
始まりの庭から帰還したローゼマインが、フェルディナンドの危機を受信(WEBでは出てこなかった「魔力による遺言」という現象)し、彼を救うべく冷静な暴走を始めるローゼマイン。
エーレンフェストとアーレンスバッハによる
領地の礎を奪い合う本物のディッターをすることになったのが前巻までのあらすじ。
今巻は、ローゼマインがアーレンスバッハの礎を奪うことに成功し、
エーレンフェスト防衛戦へ赴く直前までになります。
否が応にも高まる期待。クライマックスは近いです。
フェルディナンドの救出からこっち。
キュンキュンしまくりです。
本人たちの自覚がないだけに、ニヨニヨが止まりません。
貴族院を辞めさせられたフラウレウムがちょっとだけ出てきます。
「んまぁ!」の聞き納めです。
これまた溜飲が下がる顛末でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ暴露話多めだった。特にエルヴィーラ母様とローゼマインの母と娘の話は涙が出ました。また、ヴィルフリートも、前巻までは思春期ならではの状態でこれから厄介だなと思っていたけど、彼は彼なりにちゃんと苦しんでいて、婚約者としてローゼマインと比較される辛さに耐えていたのだなとわかった。シャルロッテも領主候補になれない不合理さから解放されて将来がひらけたのも良かった。これからの2人に幸あれ。
さて、アーレンスバッハ。最新刊のお知らせなどから今後の方向性の軽いネタバレをくらった上で見てもこれから雲行きが怪しくなる様子。ランツェナーヴェからイケメン来てるし。ゲオルギーネの動向も分からないし。フェルディナンド様、どうか生きて… -
ネタバレ 購入済み
ついに感動?の再会!
ウェブ版で読んでいましたが、カラー口絵で見ると、格別の思いがこみ上げてきますね。
囚われのヒロインを救い出したら魔王でした(知ってた)みたいな感じですが、感動しました。
あと、次の巻辺りにあのあだ名になりそうな例の人の伏線があって、ニヤニヤしてしまいました。 -
購入済み
本が好き過ぎる女の子を巡る物語
あらすじについては説明文にある通りなのですが、とにかく主人公のマインがとても魅力的です。
女の子としてどうこうではなく、人として好きになれる凄くいいやつ。
本好き、というよりもはや本狂いと言った方がいいくらい(笑)で、本を読みたいがための行動力が引き起こすあれこれが本当に楽しい。
世界観、舞台背景、人物設定がしっかりしていて物語の世界に引き込まれます。
登場人物も皆キャラが立っていてそれぞれ魅力があり、キャラ同士の掛け合いが素晴らしくてついつい読みふけってしまう。
私は特にマインとベンノ、マインと神官長の掛け合いが凄く好きです。
マインがひたすら本にしか興味が無いため恋愛ごとに発展しないのもいい方向に作用していると思いますね。
Web発の小説なのですが、嬉しいことにWebの方では無事完結を迎えています。
つまり余程のことがなければ打ち切や放置停滞になったりせず完結まで続くということで、安心して購入できるのもよい点ではないでしょうか。
Web発小説の中では1、2位を争う傑作だと思います。
ぜひ一度読んでみてください。