ねこまき(ミューズワーク)のレビュー一覧
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ぼんやり書店内をぐるぐる眺め歩いていたら、
「お~い、読んでいがねがぁ~。」
と、本に呼び止められた気がして手にとってみた。
の~んびりま~ったりのねことじいちゃんの毎日。
ん?
いつか見た様な気がする光景だなぁ。
じいちゃんのそばにはいつもねこがいて、
郵便屋さんとの何気ない会話。
お嫁さんとの他愛もない話。
くすくす。
じいちゃんってば、相変わらずだなぁ。
そうつぶやいているのは
傍にいるねこ?それとも私?
読み進むうち、なんか熱いものが込み上げてきた。
やばい、
やばいって。
目が赤くなってる感じする。
こんなあったかいねこ、
ずっと抱っこしていたいけど…。
つい、と本に戻ったねこを書棚に戻した。
いつか、
飼いに来るね。
じいちゃんもそれまで元気でね。 -
Posted by ブクログ
とにかくかわいくてほっと出来る優しさしかない。
深夜3時じゃグッスリ寝ている時間だけど目が覚めてしまった時とか眠れない夜にはお邪魔してみたくなるくろねこ喫茶。
マスターしずおは寡黙で客には怖いと思われてるけど実は優しくていい人なので、ちょっと損をしてるようでもったいないなぁ。
くまごろうとくろとそらが営む喫茶はなぜか寝ていたはずの人たちが訪れる。
みんな孤独や寂しさや不安、色んなものを抱えてるけど猫たちが美味しい料理を作っておもてなししてくれて猫らしいアドバイスをくれる。
ひとりでいる時、嫌なことがある時、大変な時、猫からの言葉を思い出して自分なりに過ごしたい。
今度、紹介されてて美味しそうだったラム酒を入れたホットミルクを飲みたい。
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Posted by ブクログ
めちゃおもしろかった。古本138円
ねこまきさんの画がもう大好き。
ねことじいちゃんなど出たら全部回収している。
なのに、この『しばおっちゃん』は存在すら知らなかった。
奥付を見ると2014年、そりゃまあ知らんわな。
しかし、新刊書店でも古本屋でも見たことがなかった。
幻の名作か?
男性は結婚して”おっちゃん”になると、
柴犬になっていく、という設定。
おっちゃん、、どうでもいい種ではありますが(主観)
柴犬なら、どんなんでも腹立たない気がしますねぇ。
柴犬なんで。
よく考えたら、おっちゃんもそんなもんか。
見た目が可愛くなったら、おっちゃんの生態でも
許容されるということか?
なんかわからんけど、
ほんまに柴犬になったら良いな、、と
心の底からそう思った。
そして、おばちゃんは三毛猫になれたらいいなと思う。
三毛猫になれるなら、結婚して子供をつくろうと
思う人が増えるのでは、そして少子化対策になるかもしれない。
あははは -
Posted by ブクログ
ねこまきさんの大ファンなので「ねことじいちゃん」や「まめねこ」はずっと読んでるけど、この「トラとミケ」は未読だった。
ねこまきさんの描く猫の絵はシンプルだけど的確に猫そのもの。そして不思議なことに擬人化されてても猫そのもの。シンプルな線なのに本当に上手い!
ストーリーは他のシリーズと同じようにローカルな地域設定(ここでは名古屋)と方言を巧みに使用して、人情(猫情?)たっぷりにほのぼのした人々(猫々?)の交流を描いている。
また、郷愁あふれる子供の頃の思い出が時折り挿入されるけど、私も知らないような昔の生活ぶりが何故か懐かしく感じられてしまう。
最後のエピソードーー→猫マンガで泣かされるとは!