山本瑤のレビュー一覧
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ネタバレお茶と健康マニアの珠華と行き倒れ公子の紘暉のお話ですが、なんか紘暉の話し方が気になるときがあって、微妙でした。
紘暉が目の敵にしていた第二公子の暘谷が実はいい奴だったのはいいんだけど、最後にあっさり紘暉に王を譲ったりしたのはちょっと理解できませんでした。暘谷でよかったんじゃないかな。
あと、青辰の正体は名前から予想できたし、珠華が実は実子だったのも予想してましたけど、珠華の両親の素性がイマイチ理解できませんでした。母親は天女っぽいですけど、父親は人間じゃないのかなぁ。これはもしかして次巻があったり?
お話の中に何度も出てくるお茶の名前はどんなお茶なのか気になりました。
実際にあるのかは分 -
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ネタバレ2巻で終わったのかと思っていたけれど続きが出た。シリーズ化したのかな?
2巻で妖精と人間との間を取り持てるようにお茶会を開き成功させたケイトリン。そして妖精王に何とか領主として認められたエリス。平和になったネイヴァロンだけど、城に棲みつく老妖精レプラホーンが旅行に出かけたことで大人しくしていた妖精たちがまた暴れ始めた。その上、エリスの婚約者であるケイトリンを見るために王都から厳格な老公爵がやってくることでネイヴァロンは一気に騒がしくなる。
3巻でもエリスは黒うさぎになった(笑)やっぱそうでなくっちゃねww可愛いじゃん、ツンツンした黒うさぎ(たまにデレる(笑))。妖精の血を引くケイトリンもリャ -
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ネタバレ2部作の上巻。
幼少時代に養父母から虐げられて育ったソランジュ。彼女の母を知るという貴族の青年に助けられ全寮制の学校に入ることになるがそこで同室になったアレクザンドラとの出会いがソランジュの運命を大きく変えることになる。
女装男子(笑)
中世ヨーロッパあたりの話かな?と思っていたら携帯とかパソコンとか普通に出てきてちょっと「えっ!?」と思ったww予想外w
そしてソランジュの生い立ちの可哀想なことといったらないね。だから尚更下巻では幸せになってもらいたいと思った。アレクとの同室生活や学園生活なんかは楽しそうで良かったと思うけれど、すごい気になる所で終わってるから下巻を読まないと消化不良になりそ -
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ネタバレシリーズものの前編。
人よりも動物、特に馬の気持ちがよく分かり、農場で男の子のような恰好をして過ごす風変りな娘ケイトリン。そんなケイトリンの前にある日、王国の第二王子エリスがやってくる。彼は女王から妖精が棲むという「虹の島」の領主になれという命を受ける。けれど、その島には人々が獣の姿になってしまうという呪いがかけられており、エリスはその呪いを解くためにはケイトリンと婚約することが必要だと言い出して・・・。
軟弱な俺様王子エリスに序盤は若干イラッとしつつ、ラストにたれ耳うさぎになり、本当のうさぎになってしまった彼にちょっと同情した(笑)
自由奔放でたくましいケイトリンとうさぎ姿になってしまった -
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ネタバレ貴族やプリンセスってことなので、中世ヨーロッパの話かと思っていたら、携帯電話やパソコンも出てくる現代の話って分かったときは、ちょっとショック。中世の設定でもよかったんじゃないかなって思いました。
女装王子のアレクザンドラ。なんでアレクサンドラじゃないんだろうって思ったのは一瞬です。
アレクザンドラが裸で押し倒されている挿絵はちょっとにやついちゃいました。
完全に前後編を前提で作られているのか、最後は次巻に続く気になる描写がありました。
前巻ではソランジュの不幸な生い立ちと学園生活くらいで、ソランジュやアレクザンドラの貴族側の生活は皆無です。次巻に期待。 -
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ネタバレ和歌山の旧家出身で、女の子が滅多に産まれない家に生まれた蒼子は、弟が亡くなったことで、ウツになった母との口論後に髪が白くなり、いきなり伸びて、弟を生き返らせるために根の国に向かいます。
案内役のハチも途中で出てくる紫鬼もかっこいいんですけど、蒼子自体が淡々と先に進む子で、ほとんど甘い要素がなかったのが、ちょっと残念。
ハチに嫉妬している紫鬼にちょいニヤくらいでしょうか。
あと、古事記をモチーフにしているからか、出てくる登場人物の名前で、ちょっと「八雲立つ」が読みたくなってしまいました。スセリヒメのイラストが「八雲立つ」の闇己に神様が降りて来たときと似てるような? -
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ネタバレ【本棚無】中華風舞台で、純粋系ヒロインが押しかけ女房な話。第1巻。
特性の媚薬を作ってもらうまで、薬を作る少年のもとに居座りを決めた主人公。しかし、ここは妖怪が押し寄せる場所だった。
次第と少年とそこにくらすシロという犬?と仲良くなっていく。
1話目のポイントは何故ヒロインが媚薬を欲しがるのか、2話目は少年の気持ちの変化かな。
少年は鈍感というより、自分自身の気持ちがわかってないと先に進めない面倒なタイプ。好意が全面的なシロが可愛いく見えてくる。
媚薬のくだりがよかった。
ただ、難しい漢字とか意味わからないものがあって困った(笑) -
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ネタバレ人畜無害そうな王様の突拍子もない勅令のために、ストレスを感じるティファニー。素っ気ない態度のシリンとは異なり、好青年のエディスと一緒にいることが多く、それが無意識にシリンにヤキモチを妬かせているのに気付かない。
ちょっとずつ進展しているようで、ちょっとじれったい感があります。あの素っ気ないシリンが、いつかはティファニーを手放せないくらいに好きになるんだろうなぁとは思いますけど、もうちょっと進んで欲しいなぁと。
今回、エディスの母である王妃様が出て来ますが、息子を王位につけたいという野望だけの嫌な人ではなく、きちんと愛することができる人だったのはちょっと意外。
ティファニーのことも気に入っ -
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ネタバレ最終巻です。
レオンハルトの即位にあわせて、ヘルツォークに向かったクラウディアとアドリアン。アドリアンを思って、レオンハルトの元に留まったクラウディア。
そこからは、ほぼクラウディアとアドリアンが一緒にいることがなく、クラウディアとレオンハルト、エルフリーデの話が主でした。
レオンハルト暗殺未遂事件では、本当にレオンハルトが死んでしまったかと一瞬思いましたが、レオンハルトは無事で、エルフリーデの悪事も明らかになり、こっちは解決。
アドリアンの方も王太子との争いは、クラウディアが手を回したことで、余計な血は流れずに解決。
結局最後までアドリアンとクラウディアの間は淡泊な感じで、リカルドと -
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ネタバレ4巻目です。
最初にキャラ説明のページを見たときに、アドリアンとレオンハルトの顔と説明が一致してませんでした。初版だったからかもしれませんけど、どう考えてもおかしいっしょ?
さて、内容としては、前巻の最後で公爵の元から戻ったクラウディアは、アドリアンが王都に向かったときいて、急いでかけつけますが、アドリアンにはすげなくされます。
クラウディアの忠告を聞かずに、うさんくさいカールと共に海に出たアドリアン。案の定、襲われますが、結局はクラウディアに助けられ、そこで態度が変わるかと思ったのに、あんまり変わらず(T.T)
お互いに惹かれているようにも思えるのに、なーんか、一向にラブ度が増さないので -
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ネタバレ普通、この手のお話の場合、主人公が飛ばされた先で、運命的な相手と出会うって感じになりますが、このお話では、主人公と一緒に飛ばされた女の子の方が、重要視されてて、相手になりそうな王子様も顔はいいけど、なんだかやる気もないし、親切でもないし・・・と、あんまりな設定から始まりました。そのうちいい感じになるかなとも思いましたが、最後までラブ度は全くなかったのは残念。
でも、王子様、剣もできないひ弱な人かと思ったら、やったらできるって人で、単に自分の境遇とかでやる気がないだけだったんですね。魔王も魔女もまだまだ出番はありそうですし、二人の行方も気になるところです。
ただ、ティファニーのイラスト。
表