山本瑤のレビュー一覧

  • 天女は恋する、龍冠の君

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    お茶と健康マニアの珠華と行き倒れ公子の紘暉のお話ですが、なんか紘暉の話し方が気になるときがあって、微妙でした。

    紘暉が目の敵にしていた第二公子の暘谷が実はいい奴だったのはいいんだけど、最後にあっさり紘暉に王を譲ったりしたのはちょっと理解できませんでした。暘谷でよかったんじゃないかな。

    あと、青辰の正体は名前から予想できたし、珠華が実は実子だったのも予想してましたけど、珠華の両親の素性がイマイチ理解できませんでした。母親は天女っぽいですけど、父親は人間じゃないのかなぁ。これはもしかして次巻があったり?

    お話の中に何度も出てくるお茶の名前はどんなお茶なのか気になりました。
    実際にあるのかは分

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    2015年06月21日
  • 天女は恋する、龍冠の君

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    茶と健康マニアの主人公が天女と龍の伝説の残る国の皇子様と出会い、その運命に巻き込まれていく話。作中に料理と茶の描写がたくさん出てきて美味しそうだな〜、飲んでみたいな〜とつくづく思った(笑)主人公カップルも個性的だけど周りを固める脇キャラたちも濃ゆかったww殿下の部下たちのドSな彼とか女好きな姉さんとか結構好きだったな。回収されてない伏線もあるので続刊があるのかな?でも個人的には妖精国の方が読みたい。

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    2014年12月02日
  • 恋せよレディ! もふもふの城は大騒ぎ 妖精国の恋人

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    2巻で終わったのかと思っていたけれど続きが出た。シリーズ化したのかな?
    2巻で妖精と人間との間を取り持てるようにお茶会を開き成功させたケイトリン。そして妖精王に何とか領主として認められたエリス。平和になったネイヴァロンだけど、城に棲みつく老妖精レプラホーンが旅行に出かけたことで大人しくしていた妖精たちがまた暴れ始めた。その上、エリスの婚約者であるケイトリンを見るために王都から厳格な老公爵がやってくることでネイヴァロンは一気に騒がしくなる。

    3巻でもエリスは黒うさぎになった(笑)やっぱそうでなくっちゃねww可愛いじゃん、ツンツンした黒うさぎ(たまにデレる(笑))。妖精の血を引くケイトリンもリャ

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    2014年07月30日
  • 薔薇色プリンセス・レッスン

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    2部作の上巻。
    幼少時代に養父母から虐げられて育ったソランジュ。彼女の母を知るという貴族の青年に助けられ全寮制の学校に入ることになるがそこで同室になったアレクザンドラとの出会いがソランジュの運命を大きく変えることになる。

    女装男子(笑)
    中世ヨーロッパあたりの話かな?と思っていたら携帯とかパソコンとか普通に出てきてちょっと「えっ!?」と思ったww予想外w
    そしてソランジュの生い立ちの可哀想なことといったらないね。だから尚更下巻では幸せになってもらいたいと思った。アレクとの同室生活や学園生活なんかは楽しそうで良かったと思うけれど、すごい気になる所で終わってるから下巻を読まないと消化不良になりそ

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    2014年07月20日
  • 妖精国の恋人 黒馬の王子様と暁の娘

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    シリーズものの前編。
    人よりも動物、特に馬の気持ちがよく分かり、農場で男の子のような恰好をして過ごす風変りな娘ケイトリン。そんなケイトリンの前にある日、王国の第二王子エリスがやってくる。彼は女王から妖精が棲むという「虹の島」の領主になれという命を受ける。けれど、その島には人々が獣の姿になってしまうという呪いがかけられており、エリスはその呪いを解くためにはケイトリンと婚約することが必要だと言い出して・・・。

    軟弱な俺様王子エリスに序盤は若干イラッとしつつ、ラストにたれ耳うさぎになり、本当のうさぎになってしまった彼にちょっと同情した(笑)
    自由奔放でたくましいケイトリンとうさぎ姿になってしまった

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    2014年07月14日
  • 薔薇色プリンセス・レッスン

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    貴族やプリンセスってことなので、中世ヨーロッパの話かと思っていたら、携帯電話やパソコンも出てくる現代の話って分かったときは、ちょっとショック。中世の設定でもよかったんじゃないかなって思いました。

    女装王子のアレクザンドラ。なんでアレクサンドラじゃないんだろうって思ったのは一瞬です。
    アレクザンドラが裸で押し倒されている挿絵はちょっとにやついちゃいました。

    完全に前後編を前提で作られているのか、最後は次巻に続く気になる描写がありました。

    前巻ではソランジュの不幸な生い立ちと学園生活くらいで、ソランジュやアレクザンドラの貴族側の生活は皆無です。次巻に期待。

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    2014年02月15日
  • 海の娘が生まれるところ

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    和歌山の旧家出身で、女の子が滅多に産まれない家に生まれた蒼子は、弟が亡くなったことで、ウツになった母との口論後に髪が白くなり、いきなり伸びて、弟を生き返らせるために根の国に向かいます。

    案内役のハチも途中で出てくる紫鬼もかっこいいんですけど、蒼子自体が淡々と先に進む子で、ほとんど甘い要素がなかったのが、ちょっと残念。
    ハチに嫉妬している紫鬼にちょいニヤくらいでしょうか。

    あと、古事記をモチーフにしているからか、出てくる登場人物の名前で、ちょっと「八雲立つ」が読みたくなってしまいました。スセリヒメのイラストが「八雲立つ」の闇己に神様が降りて来たときと似てるような?

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    2013年03月29日
  • 桃源の薬

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    【本棚無】中華風舞台で、純粋系ヒロインが押しかけ女房な話。第1巻。

    特性の媚薬を作ってもらうまで、薬を作る少年のもとに居座りを決めた主人公。しかし、ここは妖怪が押し寄せる場所だった。
    次第と少年とそこにくらすシロという犬?と仲良くなっていく。

    1話目のポイントは何故ヒロインが媚薬を欲しがるのか、2話目は少年の気持ちの変化かな。

    少年は鈍感というより、自分自身の気持ちがわかってないと先に進めない面倒なタイプ。好意が全面的なシロが可愛いく見えてくる。
    媚薬のくだりがよかった。

    ただ、難しい漢字とか意味わからないものがあって困った(笑)

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    2013年08月12日
  • 鏡の国の結婚式

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    最終巻。
    ラストは魔王との戦いしかないですけど、なんか淡々と進んで、シリンも中盤くらい出てこなかったです。

    話の流れから仕方がないのだとは思いますけど、シリンもティファニーもエディスも自分との戦いみたいなところがあって、再会したシリンとティファニーの絡みが見たかったかなぁ。

    山本瑤さんの作品って、最初は面白いのに、どうも最後はイマイチな終わり方するのが多いように思います。

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    2012年06月14日
  • 鏡の国の魔王

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    2012/02/04:クライマックス直前。次巻完結とのことで続きが楽しみ。それにしてもタイトルから魔王との対決かと思ってたのでちょっと肩透かしでした。

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    2012年03月22日
  • 桃源の薬 星の杖と暁の花

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    前作に続き、さらっと再読。
    綺羅の設定に当時どきどきしたなあ、なんて思いながら読みました。
    あと数巻出てきたのですが、2巻をぎりぎり読み切るくらいで気がそれました。
    もうすこしパンチのある作品だったらもう少し読んだかもなあ、とかえらそうなことを思ったり。
    女子高生?か女子中学生?だった当時は好きな作品でした。

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    2011年12月30日
  • 桃源の薬

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    部屋を片付けていたら出てきた本。
    さらっと読んでしまった。シロかわいい。
    彩雲国とかこういう中華系ファンタジーに昔から弱かったんだなあ、わたし。

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    2011年12月30日
  • 鏡の国の灰かぶり姫

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    ティファニーの記憶が消されましたが、例外が3人。
    ニカとクインシーと新キャラのイアンテ。
    イアンテもシリンと同じく魔王に影響されているみたいですけど、詳細は次巻かな。

    今回は、ティファニーとシリンのラブっぽいのが少ないのが残念。話の流れからしたら、仕方ないのかもしれませんけど、シンデレラみたいにティファニーに靴を合わせようとしていたのがあわなかったのは、ちょっとかわいそうでした。

    次巻では、シリンの記憶もそうですけど、ニカに勝手に取引材料にされたクインシーが、魔女とお茶する姿も期待してます。

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    2011年12月28日
  • 鏡の国の魔法使い

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    人畜無害そうな王様の突拍子もない勅令のために、ストレスを感じるティファニー。素っ気ない態度のシリンとは異なり、好青年のエディスと一緒にいることが多く、それが無意識にシリンにヤキモチを妬かせているのに気付かない。

    ちょっとずつ進展しているようで、ちょっとじれったい感があります。あの素っ気ないシリンが、いつかはティファニーを手放せないくらいに好きになるんだろうなぁとは思いますけど、もうちょっと進んで欲しいなぁと。

    今回、エディスの母である王妃様が出て来ますが、息子を王位につけたいという野望だけの嫌な人ではなく、きちんと愛することができる人だったのはちょっと意外。

    ティファニーのことも気に入っ

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    2011年12月25日
  • 鏡の国の女王陛下

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    明咲トウルさんのイラストに惹かれてつい衝動買いしてしまいましたが、山本瑤さんも好きなので満足ですvv

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    2011年06月30日
  • 封印のエスメラルダ 赤薔薇の女王

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    最終巻です。
    レオンハルトの即位にあわせて、ヘルツォークに向かったクラウディアとアドリアン。アドリアンを思って、レオンハルトの元に留まったクラウディア。

    そこからは、ほぼクラウディアとアドリアンが一緒にいることがなく、クラウディアとレオンハルト、エルフリーデの話が主でした。

    レオンハルト暗殺未遂事件では、本当にレオンハルトが死んでしまったかと一瞬思いましたが、レオンハルトは無事で、エルフリーデの悪事も明らかになり、こっちは解決。

    アドリアンの方も王太子との争いは、クラウディアが手を回したことで、余計な血は流れずに解決。

    結局最後までアドリアンとクラウディアの間は淡泊な感じで、リカルドと

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    2011年05月20日
  • 封印のエスメラルダ 約束の海 紺碧の絆

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    4巻目です。
    最初にキャラ説明のページを見たときに、アドリアンとレオンハルトの顔と説明が一致してませんでした。初版だったからかもしれませんけど、どう考えてもおかしいっしょ?

    さて、内容としては、前巻の最後で公爵の元から戻ったクラウディアは、アドリアンが王都に向かったときいて、急いでかけつけますが、アドリアンにはすげなくされます。

    クラウディアの忠告を聞かずに、うさんくさいカールと共に海に出たアドリアン。案の定、襲われますが、結局はクラウディアに助けられ、そこで態度が変わるかと思ったのに、あんまり変わらず(T.T)
    お互いに惹かれているようにも思えるのに、なーんか、一向にラブ度が増さないので

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    2011年05月19日
  • 封印のエスメラルダ 黒伯爵と野いばらの森

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    3巻目。
    今回は、クラウディアとアドリアンの絡みはほとんどなかったのが残念ですが、クラウディアとバルカルセ公爵との絡みはなかなかよかったです。

    チェスでバルカルセ公爵に勝たなければ、死が待っているといいながらも、そんなに深刻な感じはせずにサクサク読めました。

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    2011年05月18日
  • 封印のエスメラルダ 夜明けを告ぐ魔女

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    ネタバレ

    2巻目。
    クラウディアがアドリアンのベッドにもぐりこんでいるってところはちょっと期待したのに、全然ラブ度がないです。
    アドリアン、毎日娼館にいるし・・・。

    今回のメインは、ファビオラですね。
    彼女の正体と過去が明らかになって、敵じゃないって分かって、ちょっと安心です。

    最後に手紙が3通来るんですけど、クラウディアって、まだレオンハルトのこと好きだったんだ。私としては、腹黒レオンハルトよりは、アドリアンの方がいいんですけどね。

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    2011年04月18日
  • 鏡の国の女王陛下

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    ネタバレ

    普通、この手のお話の場合、主人公が飛ばされた先で、運命的な相手と出会うって感じになりますが、このお話では、主人公と一緒に飛ばされた女の子の方が、重要視されてて、相手になりそうな王子様も顔はいいけど、なんだかやる気もないし、親切でもないし・・・と、あんまりな設定から始まりました。そのうちいい感じになるかなとも思いましたが、最後までラブ度は全くなかったのは残念。

    でも、王子様、剣もできないひ弱な人かと思ったら、やったらできるって人で、単に自分の境遇とかでやる気がないだけだったんですね。魔王も魔女もまだまだ出番はありそうですし、二人の行方も気になるところです。

    ただ、ティファニーのイラスト。

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    2011年12月24日