佐藤亮子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子育ての中でちょっと実践してみようかなと思えたもの、覚えておきたいものをピックアップ。
①九九は歌で覚えさせる
②鉛筆とお箸と食べ方は母親以外細かくは教えないのでちゃんと教える
③お出かけに図鑑を持ってくいく
④子どもの前でスマホ=子どもがスマホばかり見るように
⑤母親の価値観は絶対ではない(ママの意見が世の中で一番正しいとは思っていない。他に正しい意見があるかもしれない。子どもは親の考えを無批判に正しいと思いがちだけど、それはこれから生きていく人間としては非常に危険。20歳くらいになったら、ママの意見を一回批判的に考えてみてほしい。ママの意見を精査してみて、それは違うと思うものがあったら遠慮なく言ってほしい。ママも自分の考えを再考したいから)←すご〜
⑥子ども部屋はいらない
⑦なぜダメなのか、なぜそうしなければならないのかを伝える、命令でなく△△だから○○したほうがいいよ、脅しはさける
⑧母親のアンガーマネジメント -
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Q&A形式で進む一冊。世の中の悩める母たちの質問に佐藤亮子ママが簡潔に答えていく。
子供に漠然と勉強しなさいと言っても絶対にやらない。子供への指示は具体的であるべき。そのためには、1週間の学習計画を立てて、今日やるべきことを明確にしておくこと。これは、片付けなさい、手伝いなさいも一緒。
幼少期から過分な英才教育をする必要はないが、読み書きはなるべく早い時期から身に付けさせるようにすべき。
子供の思考力を伸ばすためには、親の経験や考えてることを、できるだけ子供に理解できる言葉で話してあげること。子供が小さいうちは親からの情報が全てだから、出来るだけたくさんの情報を与えてあげる。
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば人は動かじ。
塾や学校の先生と考え方や教え方が違くても否定する様なことは言わない。子供はどちらを信じれば良いのか分からなくなる。賢い子に育てるためには教育方針はシンプルがベスト。
子供の教育方針は、3歳ごとで区切って考えるのが良い。日本の教育も3年ごとの区切りになっている。
子供が何回も面白くない話をしてもできるだけ聞いてあげること。子供は母に話を聞いて欲しくてたまらない。
子供に寝る部屋は必要だが、寝ること以外は一人にさせない方が健全に育つ。勉強も親の目が届くリビングでさせる。
親がすべきしつけは、①挨拶②食事マナー③ドアなどの開け閉めに大きな音を立てない④鉛筆の持ち方⑤目上の人に対する話し方⑥敬語⑦遅刻をしないように時間厳守を守らせる。大人になってからではもう矯正はできないため、何度も何度も根気よくしつけないといけない。
今の時代、スマホの扱いが子供の人生を決めると言っても過言ではない。子供の前で全くスマホを触らないというのは非現実的だから明確なルールを設けることが大切。親のスマホは絶対に貸さない。貸してもすぐに返してもらうなど。
中学受験をするなら、小学校6年間の勉強はとても重要になる。もし可能なら母は仕事を辞めるか時短にして、子供の勉強を徹底的にサポートするのがベスト。
中学、高校は子供が部活動をしたりする時間も増えるから、母の時間も増える。小学校就学前は保育園と幼児教育で足りる。そう考えると、働き方を最も考えなくてはならないのは、実は小学校に上がるタイミング。
子供に片付けなさいと叱るよりも、親がさっさと片付けてしまった方が実は効率がよい。それでは片付けられない大人になるのではと思われるが、そうはならなかった。子供は親の姿勢を見て育つもの。片付けられない子供は実は親も片付けが苦手なことが多い。
ママ友や子供同士の友達が増えてきたら、深入りしない、家の中の個人情報を話し過ぎない、受験における志望校、成績などを相談しない。に注意すること。女の子はとにかく「一生の友達でいようね」が好きだが、そんなことは相当確率が低いから、人間関係には深く悩まないことが快適に生きていくコツであることを教えてあげれば良い。
子供が何かに夢中になっているときに強制的にお手伝いをさせるのは良くない。子供が積極的に手伝ってくれるなら良いがそうではないなら、お手伝いは期待しないこと。
九九は先に丸暗記(CDなどで)させてから理屈を覚えさせる方が効率的。
夫が家事育児について何もしない場合、その後変わることはほぼないと諦めるべし。どうしたら手伝ってくれるのかとそのことに思考力とエネルギーを使うことの方が無駄でストレスがたまる。
子供が素行の良くない友達と遊び始めたら要注意。特に度を越してきたら(髪を染めたり夜遊びをしたり)、それがいかに自分の人生にとってマイナスかを教えること。この時、気を付けなければいけないのは、頭ごなしに否定すること、友達を悪く言うことは避けるべき。 -
Posted by ブクログ
子供が9歳になる前に子供に対する声掛けを気を付けること。過去の失敗など、言っても仕方のないことは言わない。
悪口や愚痴は子供に聞かせないようにすること。
子供は身体が小さいだけの大人。自分の子供だからと言って何を言ってもいいわけではない。一人の人間として向き合って話すことが大切。
男の子でしょ、女の子でしょ、お姉ちゃんなんだからは古い価値観の押し付け。
兄弟、男女に上も下もない。平等に扱うように気を付けること。自分が我慢するのが当たり前と思って育つ子供は不幸。
親の言うことを聞きなさいと上から命令するのではなく、お母さんはこう思うんだよねと理由をつけて、なぜそうして欲しいのかを説明する。
ワンワン、ブーブーなどの赤ちゃん言葉は、赤ちゃんの頃から使わない。
子供だから難しい言葉を使っても分からないだろうと誤魔化すのはやめて大人に対するのと同じように話すこと。
子供が小さい時から、どんな話にも耳を傾けるようにする。話しかけられたらどんな状況であっても常に笑顔で対応するように心がけること。
そのためには可能な限り、手を離せない状況を作らない。どうしても行けないときは行けない理由を伝えてできるだけ早く行く。
子供に聞かれて分からないことがあったら、子供の目の前ですぐに調べる。その姿勢を見て、子供も分からないことがあったらすぐに調べる習慣が身につく。
子供に何か尋ねるときに、「美味しいでしょ、楽しかったでしょ」など誘導的な質問をするのではなく、「どうだった?どう思った?」と子供の考えを話せるような聞き方をすること。
子供は親が自分のことを、ちゃんと見ていてくれる、よく分かっている、話を聞いてくれると思うと親のことを信頼して、自己肯定感も上がる。
子供がするいたずらは、たいていは他愛ないもの。怒らずに子供がすることを面白がって見守ること。
特に幼い時に一心不乱に何かをやり遂げる経験は大切。その集中力が将来の勉強の集中力に繋がる。
どんなにくだらないことでも危険なことでない限りは子供がやめるまでやらせておくこと。
子供を叱らなくていいように、親が家庭内にあるものをあらかじめ見直すことも大切。
例えば食器は全てプラスチック製にする、危険なもの、触られて困るものは置いておかないなど。
禁止する、叱るよりもデメリットを伝える方が効果的。例えば、嘘をついてはダメ、よりも、噓をついてもすぐにばれる。そして人の信頼を失う、と伝える方が効果的。
ある程度、子供が大きくなってから「うちの子は何も手伝わない」というお母さんに限って、小さい頃手伝おうとしたときに「じゃま、危ないからやめて」など否定的なことを言ってきた経験がある。例え、子供が小さい時のことでも、子供は覚えている。
子供の好奇心、探求心を潰すようなことはしてはいけない。
とことん手をかけて世話をやきすぎても、子供はマザコンにはならないし、時期がきたらきちんと自立する。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ子育て本。同意した部分やびっくりした部分など。
・まだ物心ついていない幼児期こそ、机に向かって勉強する「学習習慣」を身につける。
小学校に入ってからだと、通学や授業などで忙しくなるし、youtubeやLINEやテレビやゲームなど勉強以外に気を取られ、学習習慣を身につけるには遅くなる。
・親が子育てで不安を感じる時は、リサーチ不足で具体的に把握ができていない、親の不勉強が原因。
・第一子妊娠中に、小学校の教科書を全教科6年文買って目を通しておく。
・公文式スローガン。3歳までに童謡200曲と絵本1万冊を読み聞かせると賢い子に育つ。
3歳までに100ピース以上のジグソーパズルができたら東大に行ける。
・リビングに本棚を設置。1日の生活拠点のリビングから遠い場所まで本を撮りに行かなければならないような環境では読書週間は身につかない。
・お散歩に植物図鑑を持参し、「これ、なあに?」と聞かれたら立ち止まって一緒に調べる。
・誕生日プレゼントは全員分買う。(長男の誕生日に、おもちゃを次男用と三男用にも買う)
・テストの見直しは「もう少しで正解だった」という問題を2問だけ見直す。全くわからない問題を見直しても結局はよく理解できないから時間の無駄。
・テストで点を取れない生徒は小さい字でノートにちまちま書いてる。ノートの白い部分の広さと頭の広さは同じなので、広いスペースに大きな字で書かせる。
・特製ノートを作る。問題の下に広い余白があるように、テキストを改良する。
・模試の問題と解答、プリントなどをごちゃごちゃにならないよう、子供のパーソナルカラーを決めてクリアケースに入れる。