紀伊カンナのレビュー一覧

  • 海辺のエトランゼ

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    帯に「心が洗われるようなボーイズラブ」と書かれていましたが、情感たっぷりの美しい絵柄で紡がれる物語に私の心は大いにたぎりました。この絵柄なら年齢差のあまりない人物たちのお話が読みたい(いったいこの可愛らしい小説家はいくつなんだ)ような気もします。今後の作品にちょう期待。

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    2014年08月11日
  • 春風のエトランゼ(5)【電子限定特典付】

    購入済み

    マンネリ

    北海道での生活を経て東京へ戻ってきた二人ですが、今回はこれまでとは少し違った空気感の巻でした。

    特に駿はなかなか前に進めない様子が描かれています。もともと不器用でヘタレな一面のあるキャラクターですが、東京に帰ってからはその部分が強く出ていてますね。
    一方の実央も、駿や家族を支えることに追われ、自分の気持ちを後回しに。まるで家政婦のように立ち回る姿には少し切なさも感じました。お互いを大切に想っているのに、環境や状況がそれを難しくしているのがもどかしいです。
    北海道で長い時間を共に過ごしてきた二人だからこそ、関係性に少しマンネリや停滞感が生まれていますが、しかし、それは長く付き合うカップルならではのリアルさでもあると思います。
    今は苦しい時期ですが、この壁を二人がどう乗り越えていくのかが気になります。

    #共感する #ほのぼの

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    2026年06月17日
  • 春風のエトランゼ(6)【特典付】

    購入済み

    シリーズをずっと追いかけていますが、今回は前巻から続く展開(競馬回)が中心でした。個人的には少し長く感じる部分もあり、そろそろ次の展開が見たいなと思いながら読みました。
    長期連載ということもあってか、初期の頃と比べると絵柄も少し変化した印象です。好みは分かれるかもしれません。
    読んでいると、駿の考え方や言動に作者さん自身の想いが重なっているのかな、と勝手に想像してしまうこともあります(笑)

    もちろん今回も二人らしいやり取りは健在ですが、長く見守ってきた読者としては、そろそろ悩みや騒動はひと段落して、思い切りいちゃいちゃしている二人を見たい気持ちでいっぱいです。次巻では甘々な駿と実央をたくさん見られることを期待しています!

    #笑える #癒やされる

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    2026年06月17日
  • 長浜高校水族館部!

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    【上学年〜】

    愛媛県にある、長浜高校水族館部のことを知った作者が、取材をもとに書き上げた青春物語。

    登場人物は殆どが架空だが、盛り込まれたエピソードは本物。水生生物の世話はもちろん、研究論文、企業や大学と連携しての商品開発、水族館のイベントを企画するなかで、トラブルに見舞われたり、悲しい別れがあったり…。
    短い話ではあったが、なかなか読み応えがあった。

    毎月第三土曜日に水族館を公開しているようなので、お話になった舞台が実際に見にいけるのが良い。

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    2024年08月01日
  • マンガ肉

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    たくさんの人達が、たくさんの『肉』について
    熱く語ったり、語らなかったり。

    焼肉、ステーキ、しゃぶしゃぶ等々。
    当然のごとく出てくるので、お腹が空いているとき
    けして見てはいけない内容です。
    何にせよ、おいしいものはどれだけ量が多くとも
    結構食べられるものです。

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    2023年04月04日
  • 春風のエトランゼ(5)【電子限定特典付】

    購入済み

    あ

    複雑…。途中ドタバタが過ぎてよくわからなくなりましたがすっごく面白かったですし幸せな気持ちになりました。まさかの運命の再会…。よかったね。

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    2022年11月01日
  • 星を手繰る【イラスト入り】

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    紀伊カンナさんの表紙に釣られて購入
    普通のBL小説って印象でした
    普通のBL小説書くってだけでも凄いんでしょうね
    攻めの好意に傲慢になる前に答えを出そう、という受けの誠実さ好印象でした
    よく見るBL小説だなと思いましたが、丁寧に作られていることも伝わってきました
    書いた人が新人さんだとか
    がんばってください

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    2022年10月14日
  • 春風のエトランゼ(1)

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    とにかく画力が素晴らしいのでそれだけでもこの作品の価値を大いに上げている。受け、両親にあえて和解できてよかった〜〜人との繋がりの大切さを実感できた。作者さんの人格が女神ってくらいできた人が描いてそう。

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    2022年05月30日
  • 春風のエトランゼ(1)

    無料版購入済み

    帰省

    父親が病気だと聞き、一大決心で、北海道の実家に、知花実央と一緒に帰った橋本駿。そこには知らない弟(7歳のふみ)が居て・・・変わらない風景と共にドタバタの日々が始まる。ふみの無邪気さに救われます。

    #胸キュン #ほのぼの

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    2022年04月03日
  • 長浜高校水族館部!

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    愛媛県の長浜高校には水族館部という部活がある。なのでこれは限りなくノンフィクションに近いフィクションである。作者の取材により書かれた青春小説。

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    2021年11月26日
  • 長浜高校水族館部!

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    【感想】
    ・心地よい青春モノ。
    ・とはいえ、紅佳さんだけがなんか気の毒で気になったまま終わった。お話なので、彼女にも救いが欲しかった。
    ・第一章は説明的なのでいらなかったかも?

    【一行目】
     その日、十二月の第三土曜日。

    【内容】
    ・実在の高校水族館部がモデルらしい。おそらく全国で唯一の存在。
    ・水族館部部員たちの盛り上がりや、生き物が対象だけになかなか思い通りにならないゆえの悩み。

    ▼長浜高校水族館部についての簡単なメモ

    【あきら】→井波あきら
    【石原智樹/いしはら・ともき】水族館部初代部長。
    【井波あきら/いなみ・あきら】主人公(語り手)。二年生。水族館部の部長。
    【井上斗真/いのうえ・とうま】一年生部員。繁殖班班長。
    【ウーボくん】ウツボ。
    【カクレクマノミ】水族館部を象徴する魚。映画で有名。
    【高校生ビジネスプラン・グランプリ】クラゲ予防クリームのことはなんとなく記憶にある。
    【栄夢利/さかえ・ゆうり】二年生。優しくておとなしい感じ。研究班班長。日本学生科学賞で入賞している。部長のあきら、副部長の友香も研究班のメンバーだがひらめき力では夢利に勝てない。
    【相良紅佳/さがら・べにか】黒髪ロングのクールっぽい美少女。カクレクマノミが好きでどんどん増やしたいので繁殖班に入る。井波クンが最初の段階で飼育班に入っていればまた違った運命だったかもね。
    【重盛洋二/しげもり・ようじ】教師。
    【水族館部】全国で唯一、長浜高校にしかない部活動。全校生徒百二十人で部員二十名。百以上の水槽に百五十種二千匹以上を飼育している。一般公開は毎月第三土曜日午前十時から午後三時、来客数五百人以上。カクレクマノミをもらえる。研究班、イベント班、繁殖班の三つの班があり皆どれかに参加している。部員全員が担当水槽を持っている。
    【助浜/すけはま】イッコ上の部長。
    【杉沢友香/すぎさわ・ともか】二年生。水族館部副部長。研究班。活発なタイプ。
    【友香】→杉沢友香
    【直人】→福森直人
    【中森】先輩。星野と組んだ「チーム・ニモ」は日本学生科学賞の最優秀賞である内閣総理大臣賞を受賞し、ISEF第四位とそうそうたる成績を残したスター。
    【日本学生科学賞】科学系の小中高校生のコンクールでは最上位に位置するかと。読売新聞が後援してる。個人的にちょっとした縁のある賞ではある(受賞したとかではない)。小中の発想力にも感心させられるが、高校レベルになるともう大学の研究と比しても遜色ないように見える。カクレクマノミがなぜイソギンチャクに刺されないのかという研究は当時かなり話題になったので記憶にある。
    【ハマチの輪くぐり】水族館部の名物。はまちゃん、まっちゃんの二匹による。直人考案。
    【原口麻央/はらぐち・まお】一年生部員。
    【福森直人/ふくもり・なおと】二年生。イベント班班長。
    【古谷みおり/ふるや】一年生部員。
    【紅佳/べにか】→相良紅佳
    【星野】先輩。中森と組んだ「チーム・ニモ」は日本学生科学賞の最優秀賞である内閣総理大臣賞を受賞し、ISEF第四位とそうそうたる成績を残したスター。
    【夢利/ゆうり】→栄夢利

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    2021年07月04日
  • 春風のエトランゼ(1)

    た

    無料版購入済み

    実央くんの誕生日パーティは泣けた。なんだかんだいい人ばかり。ご近所さんともうまくやれるといいな。
    ふみくんはちょっとうるさいけど、かき回してくれてると思うか…。

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    2022年09月28日
  • 海辺のエトランゼ

    た

    無料版購入済み

    駿くんの優柔不断さにモヤモヤさせられたり、実央くんの繊細そうな入りだったのになんか意志強い子に戸惑ったりしましたが、
    読み応えがありました。

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    2022年09月28日
  • 春風のエトランゼ(4)【特典付】

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    ネタバレ

    義弟のターン。括りとしてはBLではなく家族モノとなったけど、もともとあったテーマに沿ってて違和感はなし。だけどちょっと楽しい反面騒がしかったな~。みおの髪の毛にに前回びっくりしたけど、ちゃんと意味があったのね。頭痛とか隈とか、ただの疲れで病気の伏線とならない事を願う!

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    2020年08月30日
  • 春風のエトランゼ(4)【特典付】

    ネタバレ 購入済み

    楽しみに待ってたけど、主人公達以外のお話がメインだった気がします(;▽;)もっと2人のイチャイチャを見たかったな~

    4
    2020年08月28日
  • 長浜高校水族館部!

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    実在の部をもとにしたお話
    愛媛県の長浜高校に行ってみたくなりました
    水族館部を舞台にした高校生たちの奮闘ぶりがかかれています
    研究班とか繁殖班とかとても高校生とは思えない位
    今の若い子達はすごいねー

    とはいえ、お話はさらっとしていて物足りないかんはありますが、小学校高学年向けならこれくらいがいいかも
    振り仮名もあるし

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    2020年02月27日
  • マンガ肉

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    いろんなマンガ家のみなさんが、
    肉への想いをつづったオムニバス。
    それぞれの持つ「肉」感が垣間見られて面白いです。
    何かものすごいことが展開されるわけではありませんが、
    とりあえず肉をいただきたくなります(笑)。

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    2018年10月03日
  • 雪の下のクオリア

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    心があたたかくなる。植物が好きだが人嫌いの学生と、同じアパートに住むゲイの学生。二人の距離の近付き方が良いなぁ。

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    2018年07月16日
  • 星を手繰る【イラスト入り】

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    ネタバレ

    平易な文章で読みやすいです。
    それほど大きな事件もない話なのに、あっという間に半分以上読み進んでいて驚きました。特に変わった表現があるようには思わなかったのですが、自然に「読ませる」ことのできる文筆力です。
    昴という人物が初めはよくわかりませんでしたが、終盤になるにつれて、誰にでも平等に接するはずの昴が鴇沢に対してだけ、少しいじわるになることを自覚する。萌えですね!

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    2017年03月23日
  • 海辺のエトランゼ

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    棚において置いてたまに読み返したい作品。
    日常的な描写がすごくうまい作家さん。ささいな言葉にむかっとしたり、ささいな動きにどきっとしたり。

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    2016年10月07日