本田晃一のレビュー一覧
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何事もポジティブに!ということを具体的に教えてくれる本。
失敗を笑い話にできたりなど、人生の目的が笑う時間を長くすることなど今まで自己啓発本で書いてあったこと以上のことが書いてあった。
自分を好きになり、自分を喜ばせることができれば、自分の喜ばせ方を知り、他人の喜ばせ方を知り、幸せになる。という考えは分かっているようで、今まで分かっていなかったけど、全ての人がこのような考えを持てば、良いのになーと思う。苦労してお金を稼いでも、そのお金は発散することに使ってしまうし、楽して稼ぐ。そして楽に使う。自分のため(自己投資)に!
中でもおっ!と思ったのが、人間はiPhoneのようなものという言葉。最初ん?と思ったが、もともと同じ性能でもどんなアプリを入れるかで全く違う人生になること。運良くお金持ちや人間関係が良い方と出会えて、良いアプリをインストール出来て、その事を周りに伝えると、周りからも良いアプリを教えてもらえる。もし幸せになれないアプリならアンインストールして、別のアプリに入れ替えてみたらどうか。すると、気に入ったアプリ(私の解釈では教養と経験だと感じた。たぶん読む人によって解釈が違うと思うので、色んな解釈を知りたい)を見つけて、インストールして楽しく夢を叶える。
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手違いで何かトラブルに遭遇した時、どう感じますか?
何で私が。。。
〇〇がちゃんとしてくれなかったから。
私、ツイて無いわ。
色んな思いがよぎるのでは無いでしょうか?
私も、どちらかというとウジウジと考えてしまうタイプです。
この本で目からウロコだったのが、
「問題というのは、お互いが敵対することではなく、お互いにとっていい方向に持っていくためのもの」
という考え方です。
例えば、予約したハズのレストランで予約が入っていなかったら「何で?予約したハズ!」とか「何とかしてよ!」とちょっとイライラモードになりがちです。
そんな時、「どうしましょう?」と言うと、相手も一緒に考えてくれる。そうか、わざわざ対立する必要は無いんだと腑に落ちました。
その他、気持ちの良いお金の使い方など参考になります。 -
Posted by ブクログ
「タマゴボーロ」などのお菓子で知られる竹田製菓の会長を務めている竹田和平さん。
どちらかと言うと投資家として筆頭株主で見ることも多いからそちらのほうが有名かもしれません。
デニーズの飲み放題ドリンクで個人レッスンをしちゃうような気さくさ。
寄付の極意のようなためになる話も理屈ではなく実際にやっているから説得力があります。
その大投資家から(著者が)教わった人生でもっとも大切なことはとてもシンプルだった。
いつもにニコニコしている竹田和平さんのスタンスは【叱らない】【否定しない】【支配しない】
見返りを求めることなく与え続けている様を見ると、槇原敬之さんの名曲「僕が一番欲しかったもの」ってこういうことなんだよなぁ~と気付く。
もちろん竹田和平さんは中小企業の社長を長いことやっていたのでバランスシートを見るだけで社長がどんな気持ちなのか手に取るようにわかるという。
だからこそ、なにをしたら社長が励まされるのか知っている。
投資という応援を世のため人のためにしていたら気付いたら100社の大株主になっていたのも偶然でも運でもなくお天道様が見ていた(詳しくは本書より)のかな…と。 -
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強い者が生き残るのではなく、変化できるものが生き残る。
だから、たくさん学んで、たくさん変化していく。(p65)
キーワードを持つことは、すごく重要。
キーワードをちゃんと持っていると、それに関する情報がたくさん入ってくるようになるし、情報の質も上がる。(p69)
自分が与えられるものと欲しいものをきちんと提示する。(p73)
自分の好きなことを磨いて、それを喜んで与えられるようにするとすごいいい。
メンターに教わるばかりではなく、こちらからも何か与えられるものはないか、真剣に考えることもとても大切。何でもいいから、自分が与えられるものがひとつでもあると、メンターとさらによい関係が築ける。(p78)
お金は使えばなくなってしまうが、知恵は使えば使うほどたくさん出てくる。(p101)
自分がお金を使うときは、すべてレッスンであり、授業料を払うと思う。「なぜ自分はここでお金を払ったのか」ということを、つねに考えるくせをつける。(p109)
売ろうとすることに苦心するよりも、いかにお客様のことを考え、相手にハートを開いてもらうか。それがビジネスのコツ。(p113)
ビジネスで成功するために、あるとすごく強力な武器になるもののひとつに「異業種を見て自分の業種に転換するワザ」がある。(p122)
最初のうちは自分のスタイルなんて持っていない人のほうが多い。そんなときは何かを、誰かを真似て、少しずつ改良して、やがて自分なりのものをつくればいい。(p127) -
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本著は自分らしさを取り戻すためのノウハウと考え方を教えてくれる本である。
人生生きていれば色々生き急ぐように、様々なタスクを同時並行に行動しがちである。だが、本著では「その行動は遠回りである」と説いている。
私はニーチェの「精神の三様の変化」という言葉を思い出す。ニーチェは、「ラクダ(従属)」「ライオン(反抗)」「子供(創造)」という視点思考で理解をすることもできる。
「ラクダ」は他人の期待に応える都合の良い人をやめ肩の荷を下ろし、「ライオン」という我慢をせず無理な努力をやめて自分の意思で立ち上がり、自分の責任で選択し決断し行動する、そして、「子供」という過去のいかなるしがらみからの解放と新しい始まりを意味している。
人は人間という言葉の通り、しがらみの中で生きている。だが同時に支え合って生きている。それらには善悪は無く、自分の意思と責任と言葉と行動で充分に自分が思い描く世界を表現し生きて人生を全うできることだろうと私は思っている。
本質的には難しいことではない。人は変わるものだ。適応し、変化し、常に自身を動きながら思考を磨き続けていれば、あなたの段階によって「やめる」ことを繰り返し、「子供」のように新しい世界に至るのだと私は思うのだ。 -
Posted by ブクログ
「何かを得るためには、苦労しなくてはいけない」
「ラクして何かを得ること」を美徳としない古い時代に育った自分はアップデートしていかなくては‼︎
世の中は複数の人が自分の「好き」や「得意」を持ち寄って成り立っている。
☆がんばらないとできないことは人に任せていいこと
☆時間・お金・人間関係を自分ファーストにする!
☆人の価値は成果とイコールではない
最後の章では親との関係について書いてあるが私は親の立場から「苦労してほしくない。幸せになってほしい」という気持ちで自分の考えを押し付けてしまっていることもあるのではないかと思った。子供たちももう大人、子供たちが自由に生きられるように一歩引いたところから見守っていきたい。口出しはしない‼︎