本田晃一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本を年に2.3冊しか読めない僕が5日で読めた本。
通勤中の電車や昼休みの5分間を利用して読み終えた。
対話式で、1つの小見出しが短くて区切り安く読みやすかったのが理由だと思う。
内容はお金を使う時に嫌だと思わず、自分が幸せなるための支払いやこのお金が誰かの給料になり経済が循環するというのを想像して使うと、いずれ自分の元にお金が返ってくるという思想を学べた。
貯金においても何のために貯めるのか出口を考える貯金か、未来が不安だからとりあえず貯めるというのでは違うことも学んだ。
小さい頃は小遣いためてゲームやプラモを買うために貯めてたし、何に使うか考えるのが楽しみだった。
今はいつ何があるかわからないと未来への不安に駆られてただ貯めるしか脳がなく退屈な日々の毎日。
これを読めば金が稼げる訳ではないが、普段の金遣いや金との向き合い方を見直せた一冊になった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ成功したら自分を好きになれると思ってる?
本当はその反対。
失敗した自分を受け入れられたら、初めて自分を100%好きになれるんだよ。
「人は長所で尊敬され、短所で愛される」
自分の嫌な部分は、少し角度を変えて見るだけで、愛されるものになったりするんだよ。
身近な人を大切にすることがまず重要。
身近な人を大切にしていると、ピンチの時に助けてもらえるよ。
近くにいる人ほど、大切にしよう。
理想の師匠に出会う5つのステップ
1.まだ成功していない自分も好きになる
2.自分を育ててくれた人との関係を改善していく
3.師匠から教えを引き出すコツを知っておく
4.学んだことは、すぐに友達など周囲の人に伝える
5.行動した後に師匠は現れる
人生は笑った数が多いほうが勝ちだよね。
同じ生きるなら、とにかくハッピーに、笑って暮らしたい。
笑う数を少しでも多くしたいよね。
人生には地図が必要。
どの道を行くと、どんな結果が待っているのか?
それは先人から聞くのが1番。
成功した人から学べるのは、“道の選択方法”と“失敗した時のリカバリー力”。
「人は、その人が持つお金のイメージ通りに、お金と接する」
お金は汚いと思えば、汚いものになる。
お金は失うものだと思えば、失ってしまう。
頑張って稼ぐものと思えば、頑張って稼ぐものになる。
お金は無尽蔵に増え続ける。
周りの人を幸せにして、自分もワクワクすれば、お金は自然と集まる。 -
Posted by ブクログ
生き方、人間関係、どちらも明確な答えがあるわけではないけど、誰もが迷い、悩むであろうことをテーマとして、経験を踏まえて筆者の感じたこと、こうすればいいのではという提案が書かれている。
それも、例えばどこかの偉い人でなければ出来ないことではなく、誰でも気持ちの持ち方次第で変えることのできる簡単なこと。
日々の小さなこと、そして過ぎ去ったことにも『幸せだな』『ありがたいな』『幸せだったな』『ありがたかったな』と感じられるように。という話はとても共感した。
誰かのためにと行動していると、いつの間にか、私はこんなにもやっているのに、どうして相手は同じようにしてくれないのだろうと考えるようになってしまうことがある。そこで響いたのがこの言葉、
""『やってあげてる感』から来る、見返りを求める気持ち。これがある限り、いくら大切な人を幸せにしようと思っても、お互いに幸せにはなれない。恩を押し売りしたり、されたりしながらでは、人は心から笑えないもの。"
自分を中心付近で考えることが大切であるとは思うが、やりすぎるのでは意味がないのだとわかった。それでも、自分を大切にすることは大前提。
また、筆者の人生の目的、『笑う時間を少しでも長くすること』がとても素敵だなと思いました。 -
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『「そもそも自分は…」を遡ると、自分の原石を見つけることができ、「そもそも」から世界観を広げることができれば、立派なビジョン(夢)ができる』という話がとても印象的で、心に強く残りました。
自分の今していること、過去にしたこと、これからすること、すべての行為や出来事に「そもそもこれってなんだっけ?なんでだっけ?」と問いかける癖をつけようと思いました。
著者の本田さん本人がとてもはしゃぎながら人生を楽しんでいる様子が伝わってくるので、読んでいるとポジティブな気持ちになれます!
今現在、夢を持っていて叶えたい人も、これから夢を見つけたい人にもオススメの本です。 -
Posted by ブクログ
うまくいくためのマインドセットとして、セルフイメージを高めて、イケてる自分もダメな自分も受け入れることが書かれていた。他人と比較する「ものさし」を縦ではなく横向きで考えると、優劣でなく、ジャンル違いとして価値観を受け入れられるという考え方が良いと感じた。
意外にも、営業に使える交渉術も書かれていて、相手を説得するのではなく、相手に共感すると上手くいく例が書かれていた。一緒に問題を解決する仲間として寄り添う意思表示が効果的だと感じた。
夢を叶えるために必要なことは、自分を枠組みに収めないことだったり、思い込みによるブレーキを外すことだと感じた。 -
Posted by ブクログ
はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法
どんな自分でも、同じ方向を向いてよりそってくれる、もう一人の自分像を作る。
ダメな自分を最高!と決めてしまえば、絶対に崩れない。
人は長所で尊敬され、短所で愛される
自分をねぎらってあげる練習をする
→松下幸之助の話。あるとき秘書が会長室に入っていったは、松下幸之助さんが自分の頭をなでていた。「会長、どうしたんですか?」と聞くと「自分は中卒なのにここまで来て、えらいなぁ〜、と自分で自分のことをほめえるところなんや!」
自分で自分をねぎらう事は大事!
もしあなたが国宝の弥勒菩薩像を預けられたらどうするか?おそらくものすごく大切に扱いますよね?傷をつけないように真綿にくるんだり、そっともちはこんだり、丁寧に丁寧に扱うでしょう。
では、弥勒菩薩像とあなた自身とどっちが大切ですか?自分の命と引き換えに弥勒菩薩像をとりますか?ほとんどの人は自分をとるんじゃないでしょうか。
つまり自分は、国宝級の弥勒菩薩像より大切な存在なんです。
ゆがんで入ってくる前の、フィルターの後ろ側にある本当の姿を推測するくせをつける。
例えば誰かが自分に対して怒りをぶつけてきたとき、その怒りの本当の姿は何なんだろうか、と思う。
怒りの根っこには「何かを守りたい」とか「こうあって欲しい」とか「こうしたいのに」という理想や愛情がある。つまり美しいものがある。
同様に悲しみの根っこには「大切だから」という愛
イライラの根っこには「こうしたい」という意欲
嫉妬の後ろには「自分もそうなりたい」という理想
批判の後ろには「よくなってほしい」という愛
やる気のなさの後ろには「やるきになり始めている」気持ち
落ち込んでいる気持ちの後ろには「上向きにいきたい」気持ちが隠れている
ものさしを縦向きではなく横向きにする
不真面目より真面目が上、ではなくそういう分類である、と思うようにする。昆虫の分類のように。
【私見】役職なども上下と捉えずに、主任・係長・課長・部長もただの分類と考えればラクになる。
魅力的な伝え方のコツは、視覚・聴覚などの「五感」にうったえること。
相手の喜びフォルダを開く。
免罪符質問
もしかしたらあなたは大したことないと思ってらっしゃるかもしれませんが、私としてはすごいと思うので、聞いていいですか?
交渉相手は一緒に問題解決をしていく同志であり仲間、と考える。
魔法の言葉『どうしましょう』
例えばレストランの予約をして、当日はいったとき、「予約はいってませんけど」と言われたとする。
普通であれば「え!?何とかしてよ」など揉めることになる。
そういうとき「どうしましょう」と言って対立せずに問題を共有化する方向に向かう。
そうすると相手から提案が出てきたりする。
最初に使い方を決めることで、お金は貯まる。
自分の使ったお金の「行き先」を意識すると豊かになれる。
貯金は喜びのお金「喜びのダム」にするのがおすすめ。
そのためには「頑張らないのに貯まる」という設定を自分にインストールする。
全然努力してないけど、なぜかお金が貯まっている。やってきた幸せは素直に受け取る。
執着の世界「自分よりできる人間が出て来るとこまる。」
苦労して得た「自己重要感」が満たされる世界に居続けたくなる気持ち。これをずっとやっていると、収入も増えないし、仲間も増えないし、結構ドツボにはまってしまうことがある。
そうならないためには、自分が得たスキルをみんなでシェアして、全員がスキルアップする道を選ぶ。
自分がやっている仕事を誰かに任せる。 -
Posted by ブクログ
幸せになるマインドセットを伝える自己啓発本。著者は仕事を通してたくさんの裕福な人と知り合い、お金持ちはどういう考え方をしているのか研究してきた。
こういう本はたくさん読んできたが、腑に落ちる点がいくつかあった。例えば、自分に厳しく他人にも厳しく、というスタンスよりも、自分に優しく他人にも優しくというほうが、万事うまく進むし、皆がハッピーになれるというもの。知り合いに自分に厳しい人がいるが、いつも挫折感にさいなまれている。私も若いころは前者だったが年を取るにつれ後者になり、そのほうがストレスもなくよっぽど幸せに暮らせることを経験済み。夢に向かって苦しい努力をするより、好きなことをワクワクしながらやっているといつの間にか夢がかなっているという。自己評価が低い人は、周りからもその程度にしか扱われないので、まずは自分を受け入れて大切にするということ。あとは、人を褒めまくって、たまに褒め返してもらえたら、ありがとうと受け取る。幸せや喜びをシェアすること。また、どうしましょう?と問題もシェアすること。誰に対してもとりあえず共感する。楽しくお金を使う。
いろいろ参考になった。 -
Posted by ブクログ
悲しみは大きな愛情表現の一つなんですね。
「ああ、大好きだったんだな」と
本来の愛情深い自分の気持ちに
スポットライトを当ててみましょう。
(本田晃一『なんか知らないけど、
強運が舞いこむすごい習慣』より)
* * *
ネガティブな感情が出てくると
「何とか切り替えなくては!」と
わたしがついやってしまうのは……
軽快なリズムの音楽を聴くこと
思いきり歌ったり踊ったりすること
自己啓発系の本を読むこと、など
うまくいけば気分が変わって
元気が回復してくるけれど
その方法では 負の感情を
胸の奥にギューッと押し込んで
大切な想いを 隠しているだけ
愛情が深い人ほど 悲しみも大きい
優しい想いがあるから 傷ついている
相手と本気でつながりたいから
衝突したり 腹を立てたりする
繊細で熱いハートを持ちながら
けなげに生きている
そんな愛すべき自分を
ヨシヨシしながら受け入れていこう♪
* * *
思いっきりネガティブな感情にOKを出すと、
大好きにもOKが出て、運を気分よく
受け取れるようになっていきます。
(本田晃一『なんか知らないけど、
強運が舞いこむすごい習慣』より) -
Posted by ブクログ
正直前半は、世渡り上手な営業マン(上辺だけの調子良さ)な感じがして、比喩や例え話もピンとこなくて、苦手に感じたのだけど、後半(お金や仕事関係)はぐいぐいきました。
著者は具体的に様々な成功者や失敗者を見てきており、あちこちでたくさんの貴重な話を聞き出している。その世界で生きる人のマインドや傾向を知るのは、私には知り得ないことなので純粋に楽しい。
自己啓発的な内容のほとんどが、心屋仁之助さんが仰ってることと同じ。真新しいのは、盛り込まれた実際のエピソード。
・「やりたい」を見つけたら、誰に反対されようとやったほうがいい。
・どちらを選ぶか迷った時は、「自分がはしゃいだ気持ち」になれる方を選ぶ。
・人生の目的は笑う時時間を長くすること
・「ない」に意識を注ぐと「ない」前提で夢がかない(世界が作られ)、「ある」に意識を注ぐと「ある」前提で夢がかなう(世界が作られる)」。
・「ダメな自分」「最低な自分」にOKを出して、自分の存在そもものを肯定する。
「自分の自分への扱い」=「社会から受ける自分への扱い」
・受け取れる人になる。(とにかく自分を労い、些細なことから褒める、褒め倒す、そして褒められる自分にOKを出し、人からも素直に受け取る練習をする)
・交渉相手は、勝ち負けを争う敵ではなく、一緒に問題を解決していく同士であり仲間。敵対するのではなく、お互いが幸せになれる方法を一緒に考える。だから、問題が起きた時、クレームを言う立場の時は、魔法の言葉「どうしましょう?」を用いて、対立ではなく共有に導く。相手と意見が一致しない時は、一度共感すると相手の心は緩む。
・"不幸体質"の人は我慢するけれど、"幸せ体質"の人は我慢しない
・嫌なことから逃げても、「自分の価値」は変わらないし、勝ち負けに結び付けない。
・「嫌われてもいいし、嫌ってもいい」と思うと、自然体で人と付き合える。
・女性は共感して欲しい生き物で、男性は認めて欲しい生き物。女性には「かわいい」「わかる〜!」「よく頑張ったね」と共感して褒め、男性には「カッコいい」「すごーい!」と持ち上げて褒める。
・自分が心底ときめくものにお金を使うと、不思議とお金は減らず、むしろ増えたりする。逆に、あまり好きでないものに使う(罪悪感を伴って使う)と減ってしまう。
・お金や豊かさは、いちばん本気で喜んでいる人のところに集まるようになっている。喜べる人のところに夢や豊かさは集まる。
・「自分にとってハッピーなこと、それをやるのが楽しいこと」と「相手の人や世の中が喜ぶこと」の交差点に一番たくさんお金が集まる。
(子供にチョコレートをあげた時、
①「虫歯になるからいらない」と素直に喜ばない子供、
②「わーい!」と喜んですぐに食べちゃう子供、
③「わーい!お家で兄弟にも分けるね!」と喜ぶ子供、
誰にたくさんチョコをあげたくなるか)
・苦労して稼いで使うと、相手も苦労して払っているように見えるので、人から巡ってきにくくなる。お金が入りづらくなるので、なかなか豊かになれない。
・お金を使う時は、できるだけラクに、楽しく、喜んで使うようにする。「すげー!」「願いがかなった!」「ヤッホー!」と喜んで使う。
・お金の流れを俯瞰する。自分のところで堰き止めず、経由させる。
・「お金は喜び」=「貯金は喜びの集まり(喜びのダム)」
人を喜ばせたり、自分が楽しみながら稼いでいると、貯金は「どれだけ人を幸せにしたか、どれだけ自分がハッピーだったか」というスイートメモリーになる。
一方、騙して得たお金だったり、苦労してストレスをいっぱい抱えて稼いだお金だったりすると、貯金はおぞましいものの集合体に見えるので、そのメモリーを消したくなり使ってしまう。
ケチにケチを重ねて貯めた貯金は、「ケチ」「我慢」「辛抱」というつらさの結晶になり、反動で使ってしまう。
・貯金の上限を決めない。(親を超えてもいいと自分に許可する)
・お金は自分に払っている。自分自身に贅沢をさせる手段。
(セルフイメージが低い人は。自分に使ったお金を無駄遣いだと思っている=自分はムダだと思っている)
・小さな池でメダカを奪い合わないで、自分の池を作る。(仕事を奪い合うのではなく発展させる)
自分の持ってる才能を掛け合わせて(複合化)、独自性を創りだし、「他の人が真似しない、真似できない」「お客さんを奪ったり、奪われたりしない」さらには「真似されるぐらいのものを作り上げれば、市場が新たに生まれて大きく発展する」
・自分の苦手に○をつけて、それを得意とする人の他力を借りる。(自分の苦手部分は、誰かにとって手柄になる)