本田晃一のレビュー一覧

  • はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法
    日本のウォーレンバフェットとも呼ばれた武田さんは、セルフイメージがめちゃくちゃ高い。武田さんはみんなが自分のことを好きになると信じ込んでいて、それが彼自身のゆるぎないセルフイメージになっていました。例えば「明日講演会があって話してほしいと言われたが私が出たらみんなは私を好きになってしまって、主催者に...続きを読む
  • なんか勝手に人生がよくなる やめることリスト
    自分に優しく
    自分1人では夢は叶えられない。
    なにかわからない周りの力が必要。協力が大事。
    自分が苦手なことが得意な人がいる
  • 毎日を好きなことだけで埋めていく
    全体的にわかりやすい文章で読みやすい。
    7つの習慣とかあの辺を噛み砕きに砕きまくったような、初心者向けの印象。

    序盤の心のブレーキのあたりの話はよかったけど、後半の親の愛の章は苦手。
    親からのいいつけが愛なんてのは、多少喧嘩しようが元来仲のいい幸せ家族の話。
    ガチのネグレクトやアダルトチルドレンの...続きを読む
  • 毎日を好きなことだけで埋めていく
    がんばらないとできない事は、頑張ってでも自分でやらなくてはいけない事とイコールではない。頑張らないとできない事は、自分には才能がないことであり、だからこそ人に任せて良い事です。これからはなるべく自分ができない事を背負うのはやめ、恥ずかしがらずにできないと正直に表明すべきです。

    自分の中で自分と対話...続きを読む
  • なんか勝手に人生がよくなる やめることリスト
    女性の起業をお手伝いしていると「頑張っている人」にたくさんお会いします。

    自分の目標に向けて、達成することを楽しみながら頑張れる人は良いのですが、頑張っても「できてない部分」に意識が向かって自分で自分を苦しめてしまう人は、ちょっと辛い。

    頑張っているんだけど、なんかしんどいなぁという方にオススメ...続きを読む
  • 半径3メートル以内を幸せにする(きずな出版)
    20210510


    家族、親、職場の面々、打ち合わせで対面する取引先。

    半径3m以内の人々に対していかに寛容に接するか。

    自分のネガティブな感情を減らして、相手のポジティブなところにだけ目を向けて、感謝の気持ちを忘れない。

    これがなかなか出来ないから、たまに同様の本を探して読んで、反省して、...続きを読む
  • 日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと
    竹田和平さんという方がどのような考えで生きたのかがよくわかった。
    大切なのは「在り方」「感謝」。

    本田晃一さん話はすべて体験談なのでとてもおもしろい。

    今の自分を肯定できる、心温まる1冊。
  • 毎日を好きなことだけで埋めていく
    好きなことで埋めていく上で、自分にブレーキをかけているものは何か?
    それは自分のことを大事に想ってくれた人達からの愛である。それを理解し、感謝し、自分の心との対話ができたなら、準備は万端。
    目指すべき人、尊敬できる人を見つけ、よく観察して分析する。目標を定めて行動していく。
    行動する中で、未来のなり...続きを読む
  • 不思議とお金に困らない人の生き方
    本を年に2.3冊しか読めない僕が5日で読めた本。
    通勤中の電車や昼休みの5分間を利用して読み終えた。
    対話式で、1つの小見出しが短くて区切り安く読みやすかったのが理由だと思う。

    内容はお金を使う時に嫌だと思わず、自分が幸せなるための支払いやこのお金が誰かの給料になり経済が循環するというのを想像して...続きを読む
  • 日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと
    成功したら自分を好きになれると思ってる?
    本当はその反対。
    失敗した自分を受け入れられたら、初めて自分を100%好きになれるんだよ。

    「人は長所で尊敬され、短所で愛される」
    自分の嫌な部分は、少し角度を変えて見るだけで、愛されるものになったりするんだよ。

    身近な人を大切にすることがまず重要。
    ...続きを読む
  • 半径3メートル以内を幸せにする(きずな出版)
    生き方、人間関係、どちらも明確な答えがあるわけではないけど、誰もが迷い、悩むであろうことをテーマとして、経験を踏まえて筆者の感じたこと、こうすればいいのではという提案が書かれている。
    それも、例えばどこかの偉い人でなければ出来ないことではなく、誰でも気持ちの持ち方次第で変えることのできる簡単なこと。...続きを読む
  • 半径3メートル以内を幸せにする(きずな出版)
    半径3メートル以内に誰を入れたいか、その中心には自分がいる。

    大切にしたい人をしっかり見つめ直すことと、周りを幸せにするにはまず自分を幸せにする。

    周りのために自己犠牲すると、やってあげてるのにという感じになってしまい、幸せにはなれないというのはホントにその通りだなと思います。

    感謝することの...続きを読む
  • 毎日を好きなことだけで埋めていく
    人生好きなことだけやりましょうって本かと思いましたが、そんなことはなく。

    心の中の
    いや、そんなこといってもね、できたらいいね
    って声の大元、そしてどうやって少しずつ変えていくかわかりやすく話してくれる本。

    なかなか良本でした。
  • はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法
    『「そもそも自分は…」を遡ると、自分の原石を見つけることができ、「そもそも」から世界観を広げることができれば、立派なビジョン(夢)ができる』という話がとても印象的で、心に強く残りました。
    自分の今していること、過去にしたこと、これからすること、すべての行為や出来事に「そもそもこれってなんだっけ?なん...続きを読む
  • 毎日を好きなことだけで埋めていく
    好きなことだけで埋めたら楽しいだろうなーと思いつつ、なかなかできないものです。

    ただ、意識してそうしようと努めることは必要なのかもとおもいました。

    ついつい人の評価などを気にして、引きずられてしまいがちなので、自分にとっての幸せってなんだろうと考えるようにしたいです。
  • はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法
    自己肯定感が低く、それを美徳としていたり。こんだけ頑張ったんだからとか、こんだけキツかったんだから…そう思うと純粋に楽しむというより、良い結果を求めようとしてしまう。結果を先に求めるのではなく、自分の生き方や。他の周りの人に喜んでもらうんだ。、と、強い信念を持って生きていきたい!
  • はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法
    うまくいくためのマインドセットとして、セルフイメージを高めて、イケてる自分もダメな自分も受け入れることが書かれていた。他人と比較する「ものさし」を縦ではなく横向きで考えると、優劣でなく、ジャンル違いとして価値観を受け入れられるという考え方が良いと感じた。
    意外にも、営業に使える交渉術も書かれていて、...続きを読む
  • はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法
    はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法

    どんな自分でも、同じ方向を向いてよりそってくれる、もう一人の自分像を作る。

    ダメな自分を最高!と決めてしまえば、絶対に崩れない。
    人は長所で尊敬され、短所で愛される

    自分をねぎらってあげる練習をする
    →松下幸之助の話。あるとき秘書が会長室に入っていった...続きを読む
  • はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法
    幸せになるマインドセットを伝える自己啓発本。著者は仕事を通してたくさんの裕福な人と知り合い、お金持ちはどういう考え方をしているのか研究してきた。
    こういう本はたくさん読んできたが、腑に落ちる点がいくつかあった。例えば、自分に厳しく他人にも厳しく、というスタンスよりも、自分に優しく他人にも優しくという...続きを読む
  • 半径3メートル以内を幸せにする(きずな出版)
    今私の周りには誰がいるか?誰が私を幸せにしているのか?
    夫に愛猫に愛犬に1日おきに家に泊まりに来る半飼い猫(野良猫)に、日本にいる家族や親友。この本は普段当たり前におきている日常に感謝という気づきを耐えてくれた。先日夫が事故で指を9針縫うけがをしてしまった。この後に読んだからか、なぜか夫のありがたさ...続きを読む