本田晃一のレビュー一覧
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八方美人を止めること。貴重な時間を嫌いな人に使う理由はない。
嫉妬を抑えることをやめること。嫉妬はやめましょうというをよく聞きますが、嫉妬は逆に自分がなりたい理想像の成功例だ。そこにエネルギーを使う。
認められようとするのをやめる。承認欲求だけで頑張ろうとすると、結局は他者の人生を生きることにな...続きを読むPosted by ブクログ -
お金は魔法の杖。金さえあれば世の中大抵のことは金で叶うし、不幸を回避することができる。
お金は使うことで得をしている。それぞれ自分ではできないことや作り出せないことなどを、お金で代替できているのだから。Posted by ブクログ -
文優しくて温かい文体です。この本の文体を読むと、書き手の人柄の温かさが伝わってくるようで、こちらも温かい気持ちになります。
私、前書きに載っているとある部族のエピソードが好きです。その話は周りの人に「こうなんだって!」と自慢してしまうほどです。
なぜ半径3メートル以内なのか、半径3メートル...続きを読むPosted by ブクログ -
勉強になった。 付箋も 過去一番つけたと 思う。 この 本を 読んだ人と 読まない人 かなり 差が出る。 内容は これまで 私が 読んできた お金に ついての どの本にも 書かれて いない ことが 知れた。必読書。Posted by ブクログ
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「自分の望む好きな生き方をして、本当に幸せな人生に変える方法」を教えてくれる本です。
私のための本なのでは?と思うくらい、アドバイスがドンピシャでした。でも、書籍になって売れてるということは、みんな同じように悩んでいるんだなと思いました。
「何かを得るには苦労しなければならない」と思っている人、...続きを読むPosted by ブクログ -
夢を叶える自己啓発本と思わせて、非常に有意義な「褒め力」「愛される雑談力」「傾聴力」が乗っている1冊。即実践できるし為になった。
・否定的な感情には肯定的な欲求が隠れている
・影ほめをする
・思い出フィルターに自分を登場させるPosted by ブクログ -
人に与えることこそが、一番幸せなことであり、日々朗らかにゴキゲンで生きられる道だとわかった。
そういう人生を送りたい。Posted by ブクログ -
とても分かりやすい本だと思った。投資の話かと思いきや、どうやったら幸せになれるか、のハウツー本だった。
読み始めて、「あれ、これ読んだことがある」と思ったのは、同じ著者の「はしゃぎながら夢を叶える世界一簡単な法」と似た内容だったからだ。
本書は、自己啓発セミナーや経営者向けコンサルティングを行う著者...続きを読むPosted by ブクログ -
自分にけっこう刺さった本だった!
まずは自分のやりたいことを優先して
行動していけば、ワクワクが増えて
過ごしていけそうだなと思えるようになったPosted by ブクログ -
ラクにお金を稼ぐ。
確かにお金が全然なかった時は、そう思えることはなかったので、苦労して手に入れるものと思っていたので、やっぱり思いの力って絶大なのだと理解できました。
最近は、割と喜びながらお金を使えていたので、そういう思いの力で、お金との関係が良くなっているのだと思いました。
私の好みのスタ...続きを読むPosted by ブクログ -
いい意味で、いつも言っていることと同じことが一貫して書かれている。
今回はお金の観点でまとまっているという感じで、順番に紐解いてくれているので、自分がどこで引っかかっているか痛すぎるぐらいよくわかる...Posted by ブクログ -
とても楽しく読めました!お金は自分と向き合うことだと感じました。目から鱗でした(*^^*)
お金→流れるもの。信頼している人に払いたい、お金を使う気持ち=お金をもらう気持ち。自分を幸せにするためにいい気持ちでお金に向き合いたい!!
お給料は人に喜んでもらったもの。貯金も楽しく。
無駄なものに払う→自...続きを読むPosted by ブクログ -
"「与える」という生き方を軸にすると、今ある悩みがクリアになるどころか、周囲の人を輝かせる生き方になる"
"「与える」という生き方を軸にする"。この一節を読んだとき目から鱗が落ちる感覚になった。
「与える」のではなく「受ける」ことを軸にした生き方とはどのようなものか考えてみた。
それは周りの人よ...続きを読むPosted by ブクログ -
著者の本を続けて読みましたが、これがいちばんわたしにはフィットしたように思います。
特に親とのことなどは自分でも思い当たるところがあり、そこから自由になりたいとおもいました。
幼い頃からがんばって人から評価される、人の役に立つ人間にならないといけないという思いにずっと取り憑かれています。
40...続きを読むPosted by ブクログ -
すっと入ってくる内容だった。
その場からお金の使い方のマインドセットが変わった。無駄と財布を開けない傾向にあったが、ここはお金を廻すとこだなと気持ちよくお金が使えるようになった。Posted by ブクログ -
核心をついた深い内容だが、わかりやすい言葉使いと文章と柔らかいタッチのイラスト、クスっと笑える部分もありスラスラ読めた。自己を振り返ったり他者に当てはめてみながら読み進めると誰しも思い当たる点がある内容で、おすすめの1冊だ。
〜下記メモ〜
以前の自分を振り返ると他人に嫌われない様に、迷惑を掛けない...続きを読むPosted by ブクログ -
・仕事に追われ、寝るためだけに家に帰っている人は、一度立ち止まり、読むことをおすすめ
・自分がどうしたいか、何が好きで嫌いかがわからない人は、まずは読んでみるとよい本Posted by ブクログ -
筆者は実業家・作家として多くの著書を発表され、より幸せに生きるヒントを「世界一ゆる~い幸せの帝王学」として配信されています。
20代半ばでのオーストラリア横断、父親の会社の手伝いなどの経験から、経済的にも、生き方も豊かな人たちと多く接してきたそうです。
ビジネスの構築だけでなく、家族との幸せな時...続きを読むPosted by ブクログ