まはら三桃のレビュー一覧

  • わからん薬学事始1

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    伝統の薬をさらに良くするため、小さな島から東京にやってきた高校生・草多が主人公の薬学エンタメ小説。
    薬学、とても奥が深い。。よく聞く名前の草も出てきて、そこかしこに薬があるんだなと思ったけど、毒にもなり得るから怖い。
    まだまだ序章。草多のこれからの成長に期待。

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    2014年07月20日
  • 鉄のしぶきがはねる

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    工業高校で鉄加工をしてる高校生のお話。旋盤という、新しい世界を知った。
    技術があるって、すごくいいな。自分の中に、確固たる技術があるって、すごくうらやましい。
    それを得るためには、やっぱりたくさん時間をかけないといけないけど、得たときの自信は本当に大きい。

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    2014年07月13日
  • 鷹のように帆をあげて

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    児童文学なので読みやすい。

    親友を亡くした中学生が、鷹を育てる中で自己を昇華させる物語。
    2012年初版とあって、イマドキのアイドルグループなどの名前もちょくちょく出てくるので、賞味期限は短そう。
    物語そのものは、普遍性のあるテーマを扱っているのでもったいない。

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    2014年05月05日
  • わからん薬学事始3

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    伸びゆく力
    シリーズ完結編。
    本作では草多の父が判明する。
    そして、薬草の言葉がわからなくなるのと引き換えに、これまでと違うものの見方ができるようになる。

    化学的に作られた薬とは違って、薬草は効き目が緩やか、私自身もずっとそう思い込んできた。
    しかし、よくよく考えれば皮膚についただけでただれるもの、人を死に至らしめるものなど数多く存在するのだ。
    そんな当たり前のことを忘れて人工のものの方が怖い、などと考えていたなんて!

    おいしくて健康にいい山芋だって、ずっと触っていると痒くてたまらない(だから料理の時はビニールを手に巻き付けてすりおろす。そこまでしても好きなのだ)。
    酢で洗って痒みがとれるとはいえ、ちくちくする感じは長く残る。
    植物の効能のは表裏一体だということを、改めて感じさせられた。

    本作では、初心に返るということが主題になっている。
    突然なくなってしまった自分の力。
    そのとき草多は、どうして己が進んできた道を選んだのかを思い出す。
    そして周りの人間たちが特別優れているように思えても、実は彼らだって自らの才能に甘んじていたわけではなく努力を重ねてきていた、ということに気づくのだ。

    困難にぶつかった時こそ見える自らの方向性。
    切磋琢磨していく仲間の大切さ。
    草多はまだまだこれからだ。
    だからこそ伸びゆく力を感じ、それに心を動かされる。

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    2015年03月18日
  • わからん薬学事始2

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    自分を見つめて
    久寿理島から東京にやってきた草多の物語、第二巻。

    今回は草多の成長もあるが、周囲の人間たちの成長が感じられる物語となっている。
    特にライバルである大塔製薬の跡取り、秀有の成長が見られる。
    他の特別クラスの人間よりも、やや感覚が鈍い秀有。
    その悔しさがコンプレックスになり、プライドになり、目の前の壁を否定する。
    それを矢野先生が宥めるのだ。

    コンプレックスは誰にでもある。
    恥ずかしくはない。
    それを認めたくないとプライドを表に出すことの方がずっと恥ずかしい。

    それを素直に受け止めることができるのが彼の良さであり、優秀さの現れであろう。
    見習いたい。

    薬膳料理が登場する。
    日本でも健康ブームに乗り、ファミリーレストランでもメニューに載っている。
    私は八角(スターアニス)は苦手なのだが、本書で登場する料理にはついごくりと喉が鳴る(あー、だれかつくってくれないかな)。

    嵐の大学入学金稼ぎのために強欲な叔父の所へ出かけていった話も考えさせるものがある。
    せっかく元気にした牛を早々と肉にしてしまう.....
    その本当の意味が分からないうちは、かわいそうだとかかわいいとかそれだけで頭がいっぱいになってしまう。
    だが、それは役目を果たしていないからだ。
    わが子だってそうだ。
    かわいい、と愛でたり、かわいそうと叫ぶだけなら誰にでもできる。
    苦楽を共にして、どんな時でも自分の役目を果たしているからこそ手放すこともできるのだ(もちろんわが子は食べないけれど)。

    真赤と真白のわだかまりも溶けたようだし、更なる秘薬、もとい、飛躍を期待して、次巻に続く!

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    2015年03月18日
  • わからん薬学事始1

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    秘薬を求めて
    今、病院で処方される薬は多くが人工的なものである。
    よもぎをすりつぶしたものや、アロエが出されることはまずない。
    それの是非ではなく、昔ながらの薬に興味を惹かれ本書を手に取った。

    植物の力とは本当にすばらしい。
    毒にも薬にもなるとはこのことで、この青臭い緑色の中に潜む力は驚きを隠せない。
    巻頭の薬草辞典はためになる。

    本書は久寿理島からやってきた少年の物語だ。
    「気休め丸」という秘伝の薬をパワーアップさせるために小さな島をでて東京に武者修行にやってくる。
    慣れない土地、へんてこな下宿先、高度な授業!
    投げ出したくなる気持ちをぐっとこらえ、主人公草多(そうた)は今日も頑張っている。
    薬草の声が聞こえるという不思議な能力。
    イケメンで優秀、金持ちの製薬会社の跡取り。
    これからどうなるのか楽しみになる要素が込められている。

    想定がウイリアム・モリスのよう。
    「いちご泥棒」を思わせるかわいらしさ。
    2巻の表紙も楽しみだ。

    物語はまだ序盤で、登場人物が出そろうまでで、大きな動きはない。
    また、草多は本書で高校入学なのだが、少々幼い印象で、若年層向けの本だと感じた。
    しかしそれが本書の魅力を損なうものではない。
    すぐ使えそうなハーブを利用した掃除法が乗っているので、そんなまめ知識とともに楽しめる。

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    2015年03月18日
  • 鉄のしぶきがはねる

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    難しくなく読めるので、中高生におすすめ。
    男子ばかりの世界でものづくりに打ち込む女子。無機物に神経を集中させるシーンはまさに職人。

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    2014年02月10日
  • わからん薬学事始2

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    気になったので続きを(;^^)ゞ
    児童書と思えば、まあまあ面白いかも
    北海道に行って、牛とか熊とか

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    2013年10月23日
  • わからん薬学事始1

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    伝説の薬を作るため、少年の挑戦が始まる。

    設定とかすごく面白いんだけど、なんか引っ張る力が弱いというか。ちょっと消化不良気味。

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    2013年09月16日
  • 鷹のように帆をあげて

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    中学生の女の子が主人公。夕方、仲の良かった友達と別れた直後にその友達は交通事故で亡くなった。別れる前に貸してもらった手袋を外せずに一年中毎日、お風呂と手を洗う時以外はつけてきた。そんな彼女が、友達との思い出のペットショップにいた鷹のヒナを毎日のように見続け、その鷹を大空にはばたかせたいと願うようになる。幼なじみのお寺の男の子は、3歳の時にお寺に養子としてやってきた子で、お互いに(恋愛などではなく)自然な思いやりの気持ちを持ちあっているところも、好感。

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    2013年09月04日
  • わからん薬学事始3

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    ネタバレ

    家業の薬屋で受け継ぐ漢方薬「気休め丸」をさらに進化させるべく、ますます成長する草多。

    下宿先の先輩、嵐や伸太郎が大学へと進学し、草多も無事、高校を卒業、大学生となる。(今回は時間の流れがはやい)

    伸太郎の実家、滋賀での出来事、そして
    「気休め丸」から言葉を聞いて、スランプになりつつも乗り越えてゆく。真赤と気持ちも通じて・・・!?

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    2013年08月10日
  • わからん薬学事始2

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    ネタバレ

    シリーズ2巻。

    1巻でファンタジーとわかったので、はじめからそのつもりで読めてよかった。
    春。 下宿先の友人・熊野嵐が薬学大学に合格し、木葉草太は 嵐の入学金を稼ぐために北海道へ同行する。

    また、草太をライバル視する製薬会社の御曹司・大塔秀有は、草太の五感を使って野草・薬草を学ぶやり方を蔑視し、きまぐれに効くのではなく、だれにでも確実に効く’不老長寿の薬’を目指すと言う。

    真赤とブランカは過去のわだかまりをすて、話しをして、誤解を解いたのだが、・・・
    ブランカのCMでは、大塔製薬の新しい薬を 「きまくれじゃない」という曲にのせてながすという。

    草太は 薬草の声が、より聞こえるようになってはきたが、「きやすめ丸」の製法を極めることができるのか。

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    2013年07月18日
  • わからん薬学事始1

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    キャッチコピーに「理系学園」とあったので、もっと深い理系の内容かと思えば、案外普通の小説だった。
    薬学といっても、生薬を中心に扱っているので、聞きなじみのある漢方や身近な植物の名前も出てきてとっつきやすい。
    3冊で完結らしい。続きに出会うのはいつかな?

    中高生に読みやすい青春小説。

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    2013年07月17日
  • わからん薬学事始1

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    地図にも載らないほど小さな島で育ってきた少年。
    しきたりにより、外の世界に出る事に。

    それほど小さい所から、そんな大量に人がいる所へ、となると
    まず慣れないといけないのは、人数の多さ?
    それから空気に…水、かと。
    状況になれてから、勉強に身が入るような気もしますが
    それが目的だったら、即入れる…かも。

    何だか読んでいて、ハリーポッ○ーを思い出しましたが。
    薬学、と書かれているせいでしょうか?

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    2013年05月27日
  • わからん薬学事始1

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    ネタバレ

    木葉草多(きばそうた)は15才。江戸時代から続く生薬を作って売っている木葉家の、400年ぶりに生まれた男子だ。久寿理島(くすり島、別名・魔女島)で薬草の栽培、採取、それらを使った生薬の製法は、代々、女が秘薬として守り続けてきた。草多の母・里辺花(りべか)は42才で、だれの子がわからない草多を生みはしたが、島のみんなで草多を育ててきた。草多は島の子なのだ。

    木葉家の男は、女のように薬の製法を教えてもらえない。男は自分で、よりよい薬「気休め丸」を完成させなくてはならない。

    そこで、草多は高校から、久寿理島を出て、薬学を学ぶべく私立和漢学園(幼稚園から大学院まである学校)へ行く。

    「わからん荘」という下宿に住むことになった草多。そこには個性的な住人達がいた。管理人で草多の身元引受人の橘欄。もと医者の旅好きな老人だ。
    熊野嵐(くまのあらし)、リーダー、北海道出身。ぼさぼさ頭で心優しすぎて動物実験が出来ず、万年高校三年生。
    細川伸太郎、滋賀出身。メガネの秀才。高2。
    黒田真赤(くろだまき)。15才。橘欄の孫娘。双子の妹ブランカ(白という意味)は母親が連れていった。クールで成績優秀。

    授業がはじまると、
    草多は授業についていくのに精一杯。他の製薬会社の息子など、すごい優等生もいるが、
    しかし草多には ある力があった。 植物の声がきこえるのだ。
    それに、久寿理島にいるころ、(記憶には残っていないが)、草多は竜の骨を拾ってきた。紐を付けて持ち歩くこの竜骨にも不思議な力がそなわっているようだ。

    ・・・
    ・・・

    まだ一巻、ということですが。
    はじめは漢字の多い読みにくい名前や文体が鼻についたものの、後半はファンタジー色がつよくなって面白くなっていく。二巻以降が楽しみ。

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    2013年04月23日
  • たまごを持つように

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    表紙イラストからわかるように、弓道部の話。

    真善美、懐かしいなぁ。
    弓道をやっていた人なら、懐かしポイントがたくさんある。
    一部、?なところもあるけど、中学の話だからかなー。

    握卵、というのを現役時代に知りたかった。
    あの、立の独特な雰囲気は、忘れがたく、好きな瞬間。

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    2013年04月04日
  • わからん薬学事始1

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    「薬学」とあるけど、そっち方面のしつこさ?はあまりなく、劇薬とか秘薬とかがでてきて、ややファンタジー的な雰囲気も。
    主人公がちょっぴり変わった住人のいるアパートに下宿するところは、「妖怪アパート」に似ているような気もするけど、こちらの方は、まだ始まったばかりのせいか、そんなに濃くないのね。
    好みは別れるかも。
    謎はまだたくさんあるし…草多の成長が楽しみです。

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    2013年03月19日
  • わからん薬学事始1

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    人口200人に満たない小さな島久寿理島の久寿理島製薬は代々「気休め丸」という万能薬を作っている。気休め丸は、数々の薬草から作られており、医者のいない久寿理島の人々は、この薬のおかげで大きな病気もせずに暮してきた。その久寿理島製薬を営む木葉家の一人息子草多は、薬学を学ぶため、高校から薬学を教え薬学の大学もある東京の和漢学園で学ぶため、一人東京へ向かう。
    和漢学園は相当なスパルタ教育で薬学に関する授業がすすむ。生徒が一人という島の中学からきた草多にとっては、大変な毎日であった。
    草多が暮すわからん荘という下宿屋に住むユニークな先輩たちと下宿屋の主、優秀な同級生たちと謎めいたXクラスの存在などを通して、草多の薬学修業が始まる。

    シリーズ第1冊目は、状況説明という感じ。薬学を志す学生たちの学園ものかと思って読みだしたのだが、どうやらちょっとミステリアスな感じ。
    どちらかというと「RDG」のような、潜在能力を持った人たちが自分たちの能力に目覚め、成長していくというストーリーらしい。

    設定は悪くないけれど、あまり好きなタイプの話ではなかった。

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    2013年04月02日
  • 鷹のように帆をあげて

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    ネタバレ

    珍しく検索一発おっけー。
    治ったのかしら??


    まはらさん作品3作目。
    まあまあ、かな。
    幼なじみが事故で死亡。
    その遺品になった手袋をずっとはめたままでいる主人公の理央が
    亡くなった遥に見せたい、と鷹を飼い飛ばす訓練をしていく。
    多分、失ったものに大きく傷ついて、
    それが鷹を育ててゆくなかで、段々と癒えていってるんだろうけれど、
    そのへんは別にいらないような・・・・。
    ただ鷹匠に憧れて、鷹に夢中になっていくってゆーだけでも十分な気がした。本当はもっと重いものなんだろうけど、手袋の存在感があまり感じられなかった。康太も、彼自身はいっぱい悩んだりしたんだろうけど、
    ちょっと人間できすぎだろって感じ。本当は違うんだろうけど、
    読んでるといやにあっさり解決したなーって印象がぬぐえず。

    鷹を育てる部分はおもしろかった。
    非常に興味深い。
    一番印象的だったのは、必要がなければ鳥は飛ばない、ということ。
    びっくり~。
    生きるために必要だから、飛ぶ。
    なんか、すごい。
    自然に生きるってことの厳しさと、なんとゆーか、よくできてるなあっと
    ゆう、畏敬の念。
    ヒヨコぴよぴよを食べるってのは確かに想像するとちょっとぎょっとする。
    けど、私が毎日していることだって同じことなんだ、と思う。
    何かの命を糧に今の私がある。
    その実感のなさに愕然とする。

    鳥の要素だけがない。
    その表現が素敵。

    鳥は生きるために飛ぶ。
    じゃあ、人は?生きるために、何をすればいいんだろう?

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    2013年02月19日
  • おとうさんの手

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    ネタバレ

    お父さんは目が見えない。交通事故で目が見えなくなってしまい、今は鍼灸の仕事をしている。
    そんなお父さんとの毎日は、耳をすませて、音やにおいや、いろいろなものを感じて知る毎日。静かで幸せな毎日。

    障がいの学習の時にも。

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    2012年10月09日