松尾豊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
機械学習の歴史、そしてディープラーニングについて一般向けに書かれた本でもトップクラスにわかりやすく、面白い。名著。
ディープラーニングが鮮烈さをもって世間に認知されるようになったのは、2012年。ディープラーニングの手法により、トロント大学が画像認識コンテストで圧勝し、また、GoogleのAIがYoutube動画から「猫」を認識した年だ。
本書が出版されたのは 2014年。
囲碁将棋AI、マーケット分析、自動運転制御など様々な応用が見込まれ、研究が加速するバブルのさなかに発行された本であり、熱意を持って、しかし歴史を振り返りながら冷静に、ディープラーニングの本質について解説されている。
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あなたも必読!
やはり専門的なコメントは理解し難いが、素人でも興味を持ち続けて最後まで読むことができました。ものを見分け判断したり、自分よりも優れたものを創造できる人間の脳の素晴らしさが逆に分かりました。
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Posted by ブクログ
理論や構成などの専門的な部分は省いて、AIがこれからの社会にどう組み入れられていくのかを焦点化して読んだ。
結果、面白い。
この書では、社会がAIに飲み込まれるのではなくて、働き方とか休み方とか、これまでの生き方を見直すきっかけになるとしている。
かつての自動車の誕生は馬車を無くしたけど、代わりに自動車製造業や運転手といった新しい働き方を産んだ。
医療のように新薬や症例の情報更新が目まぐるしい分野では、既にAIが巧みに使われている。教育においても、学習者の理解度に応じた個別対応が可能になる、という点ではAIの波及はあり得る。
障がいに応じた対応も行えるのかという部分について、読みながら思考 -
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Posted by ブクログ
AIが台頭する時代で活躍するのに必要な力はボス力である。
本書では、「ボス力」という言葉が度々登場する。このボス力とは、いわゆる人とAIを率いるリーダーシップのようなものだと本書から私は解釈した。指示待ちではなく、自ら問いを立てて顧客価値を創造するプロセスをつくり出し、その成果の責任をとる。素晴らしい力だ。
しかし、これは非常に習得に向き不向きがあるのではないだろうか。文中に一億総ボスとあったが、なかなか難しそうである。
適正がない人たちも毎日しっかり食べていけるように、我々はAIを使いこなし日々世の中を良くする努力を続けなくてはならない。 -
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