松尾豊のレビュー一覧
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廣野由美子の本を探していたら本書に出会った。
この人は、100分DE名著のシャーロック・ホームズ スペシャルに出演していた。で関心を持ったのだ。
京都大学から神戸大学大学院に進んだ経緯が詳しく書かれていて興味深かった。
本書は、YAヤングアダルト向けの内容だ。
儲けものだったのは、松尾豊の生い立ちが読めた事だ。
またディープラーニングに関しての記載があったことだ。
AIに関して漠然と何か凄いものだ。人の仕事が奪われる。
岸田首相が漠然とデジタル社会の構築とか言うけど、アバウトで言ってる本人が分かってるのか。
短い文章ではあるが、人工知能に関して分かりやすい切り口で書かれているので、一 -
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『自主的に薬Dを服用した患者の寿命Lの観察頻度は、数学的にはP(L|D)という式で表すことになる。これは、統計学の教科書に出てくる標準的な条件付き確率の式だ。この式が表現しているのは、患者が薬Dを服用したのを見て考慮に入れた場合の寿命Lの確率Pである。P(L|D)とP(L|do(D))ではまったく違うことに注意してほしい。見ること(観察)と行動すること(介入)は根本的に違う。そしてこの違いは、私たちが気圧計の測定値の低下を嵐が来る原因とみなさない理由の説明になる。気圧計の値が下がっているのを見て、それを考慮に入れれば、嵐の確率は上がっていると考えていいが、気圧計の値を無理に下げたとしても、嵐が
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Posted by ブクログ
人工知能の歴史的な変遷が、わかりやすく説明されている。
ブームと言うとらえ方も、おもしろい。
「人工知能」という言葉の概念の整理ができておらず
混乱をしていた 冬の時代の中でも、
人工知能を追いかけていた想いが よく伝わる。
そして、人工知能とは一体何で、どこまで到達しているのかを
懇切丁寧に 書いているのである。
「グーグルの猫」が ある意味では 大きな峠を越えたのかもしれない。
猫とは何か?を、認識する事ができるようになって、
「人工知能」としての大きな一歩を踏み出したのである。
「特徴表現の獲得」
本来は 教師がいて、学習するのを、
教師がいなくて、学習し始める。
認識能力、予測能力、 -
購入済み
人工知能に興味がある全ての方に
人工知能(AI)がダボス会議の主要議題になり、日々経済ニュースに登場する現在、改めて「人工知能とは何か」を研究者の立場から解説した名著と言えると思います。
過去の2度の「AIブーム」とその後に訪れた「冬の時代」、ディープラーニングがもたらした「第3次AIブーム」と言える現在の可能性と限界、今後の展望について、素人でもわかりやすく、ドラマチックかつスリリングに解説しています。人工知能研究の本質、人類の、知能に対する認識についても触れられており、興味深いです。人工知能に少しでも興味を持った方は読んで損はないと思います。 -
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著者が博学なのだろう。AI本は何冊か読んだが、内容が奥深い
・DXは業務改革 AXは根こそぎ変容
AI系SAASやアプリサービスは、AIエージェント機能を備えたAIプラットフォームサービスに凌駕される。
デスクワーカーの仕事の多くは、業務計・システム系を問わず根こそぎ自動化され代替されてしまう。
・ロボットの致命的な欠点は、バッテリー
AIが発展してもエネルギーを補給できずコード必要
・中国の闇 若年層の仕事が見つからない デジタル格差の拡大 一人っ子制作による少子化進行 不動産バブル
・丸亀製麺サービス大賞受賞 デジタル化で省人化 アジャイル開発
・ゲーム感覚で人と対話するキャラクター -
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日本経済AI成長戦略 単行本 – 2026/1/23
冨山 和彦 (著), 松尾 豊 (監修)
日本経済AI成長戦略
日本のDXは口だけだったという論には納得。人を切れない日本は、局所最適で、システムを入れても日本は人を減らさない。システムベンダーの発注。コストサイドだけで、競争優位にならない。パワポでやった感だして終わりというのは、あるある過ぎて刺さる。
生成AIで必要になるのが、部下力ではなくボス力というのは納得。そういう意味で中小企業に勝ち筋があるというのはわかるが、実際に中小企業に刺さるかは微妙。慣習・商習慣多すぎてなかなかしんどいよね。
営業力と決定力ぐらいしか人に残されない。 -
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超AI入門―ディープラーニングはどこまで進化するのか
編著:松尾 豊 ・ NHK「人間ってナンだ?超AI入門」制作班
急速に進む、AI研究。「人口知能」と言うくらいで、人間の知能、脳の仕組みを模倣しようというところから始まった技術。であるならば、逆の視点から見てみたらどうなるか。模倣された仕組みを通して、人間の知能のあり方が見えてくるのではないか。
本書ではAI(人口知能)について学びながら、「人間とは何か」という問いに、以下の6章により説明されている。私たち人間の行動をつぶさに見ていきながら、その行動にAIが関わる余地があるのかを考察している。
①AIと人間の間で会話は成立するのか
②脳