松尾豊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人工知能の歴史的な変遷が、わかりやすく説明されている。
ブームと言うとらえ方も、おもしろい。
「人工知能」という言葉の概念の整理ができておらず
混乱をしていた 冬の時代の中でも、
人工知能を追いかけていた想いが よく伝わる。
そして、人工知能とは一体何で、どこまで到達しているのかを
懇切丁寧に 書いているのである。
「グーグルの猫」が ある意味では 大きな峠を越えたのかもしれない。
猫とは何か?を、認識する事ができるようになって、
「人工知能」としての大きな一歩を踏み出したのである。
「特徴表現の獲得」
本来は 教師がいて、学習するのを、
教師がいなくて、学習し始める。
認識能力、予測能力、 -
購入済み
人工知能に興味がある全ての方に
人工知能(AI)がダボス会議の主要議題になり、日々経済ニュースに登場する現在、改めて「人工知能とは何か」を研究者の立場から解説した名著と言えると思います。
過去の2度の「AIブーム」とその後に訪れた「冬の時代」、ディープラーニングがもたらした「第3次AIブーム」と言える現在の可能性と限界、今後の展望について、素人でもわかりやすく、ドラマチックかつスリリングに解説しています。人工知能研究の本質、人類の、知能に対する認識についても触れられており、興味深いです。人工知能に少しでも興味を持った方は読んで損はないと思います。 -
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Posted by ブクログ
先のカーツワイル本のカウンターとしてChatGPTに紹介されたので。
2015年発行と、AI関連本としては古く、当然生成AIの話は出てこない。
近年のAIは生成AIのインパクトが強すぎて、最近のAI本を読むとどうしてもそちらに重点が移ってしまう(書き手側だけでなくたぶん読む側の期待も)。しかしAIの研究はコンピュータの歴史と同じくらい長く、途中激しい浮き沈みがありながら発展してきたことがよくわかる。とくに2000年代以降のニューラルネットワーク、奇怪学習、ディープラーニングなどの技術がどのように発展してきたのかを理解しておくのに(生成AIというノイズがないので逆に)ちょうどよいかも。
現在の第 -