VOFANのレビュー一覧

  • 死物語 上

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    ネタバレ

    〈物語〉シリーズにコロナ禍という現代の要素が入ってくるなんて思っていなかった。そうか、地続きの世界だったんだ。昨今生み出されるコロナ禍の物語の中で「裏のコロナ禍」を描くのは西尾さんくらいなのではないか。まんまとやられた感あり。終わりに近づくにつれて「上巻で終わっちゃう感」に焦る(下巻にどうつなぐの?)。下巻は別の話でした。一安心。

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    2021年12月01日
  • 死物語 下

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    ネタバレ

    撫子、貝木、斧乃木の3人がファーストクラスで那覇、那覇から西表島へ向かう。
    途中、飛行機を蛇に落とされ、2人は死亡、撫子は無人島?に裸で漂着。2週間のサバイバル生活、のちに絵を描く能力で中学制服を手に入れる。斧乃木ちゃんも星砂に描いた撫子4コマにより復活し、イリオモテヤマネコに助けられ、ハブにかまれながらも生き延びる。
    洗人迂路子のいるリゾートホテルへ。臥煙さんとそっくりな容姿に手足の鱗。
    撫子の能力により呪いを解除。3年後、撫子は漫画家として東京へ。怪異の専門家も継続中。

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    2021年10月01日
  • 死物語 上

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    ネタバレ

    人類には新型コロナが蔓延し、不死身の怪異もパンデミックがおこり旧アセロラ王国にいるディストピア・スーサイドも瀕死だった。
    斧乃木ちゃんに抱き着きながらトランジットを繰り返し会いに行く暦と忍。
    うつくし姫とトロピカレスクが混じりあった中途半端なウィルス。デスを人化させることで救い、2年後、暦は無事大学を卒業する。

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    2021年10月01日
  • 忍物語

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    ネタバレ

    物語シリーズは久しぶりに読んだけど、いつも通りの西尾維新さんワールドで最高。基本的に阿良々木くんの視点で物語に浸るので、今回も時折、変態的思考に…笑。阿良々木くんが女物のパジャマを着てツインテールで走っていく様を見たい方はぜひ読んでほしいです。

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    2021年03月25日
  • 忍物語

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    買ったのが受験期で読めてなかったので、久々の物語シリーズ!
    やっぱり西尾維新の文章好きだなー。
    テンポの良い掛け合い。張り巡らされた伏線。頭が良くないと読めないわこれはって改めて思った。
    久しぶりに一日中物語のこと考えてて、世界に入り込めた。最近ビジネス書ばっかり読んでるけど、こうして物語を読むことによって二つの世界を楽しめてる感がとても好き。

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    2021年01月21日
  • 化物語(上)

    購入済み

    初めて西尾維新の作品を読んでみ

    昔から西尾維新の作品は読んでみたかったと考えていました。アニメが入り口になったけど、原作を読んでみたら、戦場ヶ原の毒舌が文章で読むとさらにはえて面白いです🤣

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    2021年01月21日
  • 化物語(上)

    購入済み

    言葉遊び。

    メディアミックスでご存知の方も多いだろうけれど、
    テンポの良い文章のせいで、時間の許す限り読み続けて
    しまう。

    #笑える

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    2024年02月15日
  • 扇物語

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    ネタバレ

    『デリバリールーム』でも炸裂していた西尾維新さん独特の言葉遊びだけれど、長いシリーズ物でキャラの位置づけがよく分かっているとより楽しめる。キャラ同士の掛け合いもやっぱり楽しいね。八九寺の「噛みまみた」にほっこり癒やされる気がした。「表」と「裏」のどちらがどちらの中にあるのかという話には唸ってしまった。さすがです。AI手塚治虫のくだりもニヤニヤ。

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    2020年12月26日
  • 化物語(上)

    読んでみて!

    アニメを見直してから読んでみたが、とても面白かった。下巻をすぐに購入してしまうほどだ。アニメを見た人には是非読んでもらいたい

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    2020年12月02日
  • 扇物語

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    曲直瀬大学で食飼命日子(はむかい めにこ)に暦は相談をうける。付き合っていた彼氏の謝罪?により迷惑しているらしい。
    同時期、暦はひたぎから別れ話を切り出されて、訳が分からない謝罪?
    ひたぎと老倉、絶対に謝らないヒロインツートップから謝罪されるという怪異。
    地元に戻り神原家に行き忍野扇に助けを求める。が、途中まで可能性を聞いて家で妹と同衾した翌日、賽銭箱の裏の八九神から扇の話の続きを聞く。
    偏差値ゼロから難関大学合格の伝説の受験生、直江津高校始まって以来の落ちこぼれ。
    上洛落葉ちゃんが妖魔令の原因だったよう。
    洗人迂路子(アラウンドウロコ)、または臥煙雨露湖。千石撫子の蛇の呪いの大元。詐欺師と法

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    2020年11月28日
  • 愚物語

    購入済み

    老倉さん最高です!!

    他の方のレビューを見る限り三部作のようですが、まだ一作目の途中です。
    愛すべき老倉育ちさんの語り部。
    自分のことを「育ちゃん」と言ったり前作で露呈した内面(裏面)が若干垣間見れて嬉しいです。
    この先どういう落ちになるのか楽しみです。

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    2020年05月08日
  • 猫物語 (白)

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    アニメは全部何度も見てて一番好きな作品で、つばさタイガーは一番好きなエピソード君ですが、現在はずーっとファーストシーズン止まりだったので久しぶりに読み始めました。

    先程読み終わり、今は泣きすぎて鼻呼吸が出来ない状況です。物語シリーズはみんな良いキャラしてるけど、やっぱりメインヒロインは羽川翼ですね!傷物語のヒロインも羽川!

    個人的には今作の羽川さんとは共感できるところが多いので、作中の色々なキャラクターからの含蓄ある説教、アドバイスに心がグサっとしてしまいます。

    来月は西尾維新月間にしよかな、、

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    2020年01月23日
  • 恋物語

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    1番お気に入りの本です。
    読み終わったら大抵の本はすぐに売るのですが、この本は手離せません。
    アニメを先に見てから読みましたが、最高です!
    貝木泥舟の言葉に痺れるし、千石撫子は自分だと投影してしまいます。
    お気に入りのセリフです。(私の記憶を頼りに書いてるので少し違うかも)
    俺は金が好きだ。金は全ての代わりになる。物も買える命も買える人も買える心も買える幸せも買える夢も買える、とても大切なもので、その上でかけがえのないものではないから好きだ。

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    2019年10月06日
  • 余物語

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    数行で要約できてしまいそうな内容を、阿良々木くんの心の声と、主に斧乃木ちゃんとの会話で引っ張れるのはさすがです。表紙の斧乃木ちゃんがドレッシー(ってこういう使い方で合ってる?)。

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    2019年06月07日
  • 余物語

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    斧乃木余接ちゃんと曲直瀬大学、家住羽衣准教授の3歳児虐待の調査にマンションへ向かう。
    服や毛布に襲われるという怪異現象。
    撫公と余接による、臥煙さんのお手伝い。蛇切縄?による3連続自殺未遂事件のあったデザイナーズマンションの部屋に調査に向かう。

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    2019年05月25日
  • 傷物語

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    物語シリーズを読んでいく上で押さえておくと、ここからの物語が本当に楽しくなる。

    時系列で言えば1番初めの部分であり、これから物語シリーズに手をつける人でも分かりやすい物語だと思う。

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    2019年05月14日
  • 終物語 (下)

    購入済み

    疑問点

    扇ちゃんは暦の事をよく知ってるんだよね。それは扇ちゃんが暦の生み出した怪異だからという設定なんだけど何でこよみんは扇ちゃんのことを最後の最後まで分かってなかったんんだろうね。

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    2019年03月05日
  • 結物語

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    まさかの大学生飛び越えて、阿良々木暦、社会人一年目からの物語。
    オフシーズン完結編とのことで、どんなキャラクターのエピソード0を読めるのかと思っていましたが、新キャラ4人も出てきましたね。
    ですが、わずか数十ページでキャラクターを魅力的に感じさせるテクニックはさすがです。本当にその人が生きているみたいでした。

    高校生の頃は、仲良くおしゃべりしていた相手と疎遠になり、身近にいる人と行動をともにするということは現実でもよくあることです。
    特に大学生になると地元を出て、都会の大学に進学するということは多いのではないでしょうか。
    羽川、神原、撫子、真宵、斧乃木ちゃんなど、高校時代はとても仲良くおしゃ

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    2019年02月03日
  • 宵物語

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     割とこのシリーズもアニメになること前提で作ってるみたいなところがある気がする。
     それでいいのだけれど。
     紅孔雀の映像化も楽しみ。

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    2019年01月03日
  • 続・終物語

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    心残り(できなかったこと)なんて誰にでもあると思うけど、
    鏡の残りの反射率を「引っ張ってくる」ことで、
    高校生活を思い返すという物語にしてしまう西尾維新には本当恐れ入ります。

    暦の、ある意味自己犠牲的な正義感は、
    どこからくるものなのか常軌を逸していて、
    ヒロイン達の抱える問題を理想的な形で解決してやれなかった「心残り」というところに焦点を当てた物語でした。

    これまでの本編では、必死にもがきながら、文字通り必ず死にながら(毎回ではないけど)、それでもいい方向に向かうように頑張ってきた暦だけど、後から思い返してみると、「あのとき、こうしてればよかったなあ」と思ってしまうあたり、やっぱり暦はど

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    2018年11月14日