仁科裕貴のレビュー一覧

  • 後宮の夜叉姫

    Posted by ブクログ

    Tさんのお勧め。

    科挙をトップで通過し、妖も見える「女の子」。
    しかも皇帝の子供とあっては盛りすぎでは?

    スピード感のある展開で、
    ちょっと裏のある事件で面白かった。
    神獣の白澤が人間の前ではモフモフの白い猫に化けて、
    猫語を通訳してもらうのが面白かった。
    もうちょっと長くして、
    もったいをつけた話にしても良かったのでは。
    続きはあるのだろうか。

    0
    2019年10月02日
  • 座敷童子の代理人7

    Posted by ブクログ

    なんか巻を重ねるごとに大事になってきてる。もうすっかり神の領域に入ってしまっている。解釈は面白いけど。

    0
    2019年02月01日
  • 座敷童子の代理人

    購入済み

    面白い

    7巻までハマって読んでしまいました。こういう系統弱いんですよね・・・

    0
    2019年01月24日
  • 座敷童子の代理人3

    Posted by ブクログ

    ぬらりひょんのイメージが変わりました。食えないやつと思いきや
    人の心が聞こえたらわたしなら負の感情ばかりにとらわれ終わりよければ全て良し

    0
    2018年12月01日
  • 座敷童子の代理人4

    Posted by ブクログ

    うかつにも後半ウルウルきてしまった…ヤヒコくんめ。三者三様の想いに切なくなりました。カズサさんと先生の今後もきになる!

    0
    2018年12月01日
  • 座敷童子の代理人

    Posted by ブクログ

    作家として崖っぷちな緒方司貴が妖怪ネタ探しに訪れた岩手の旅館で出会う、人間みたいな座敷童子、河童、妖狐に、仲居の和紗や幸村が、それぞれくっきりしていて楽しかった。和紗の先輩である幸村が気を張って厳しくしている棘のなさや、悲しさよりもどこか華々しい神様との婚姻が印象的。緒方と童子の真実も意外だった。

    0
    2018年10月09日
  • 座敷童子の代理人5

    Posted by ブクログ

    作者の元警察官という経歴が存分に活かされている展開でした!妖怪たちが集まって裁判してる様子を思い浮かべると、本人たちは至って真剣だとは思うけど、微笑ましさを感じる。あと、今さらだけど題名になっている「代理人」という言葉も民法に出てくることに気づき、はじめから作者のカラーが全面的に出ていたことに、面白さを感じずにはいられません。それに、作者あとがきの、作者が実際体験した怪奇現象の話がやはり興味深くて面白いし、解釈の仕方が好き。毎巻、本編ももちろん楽しみにしてるけど、半分は作者あとがきの楽しみもある(笑)ただ、この作品のほぼ原作とも言える(私が勝手に言っているだけ)遠野物語の内容を私自身が忘れてし

    0
    2018年05月23日
  • 座敷童子の代理人5

    Posted by ブクログ

    童子の出番が少なく、司貴や迷家荘の人間の奮闘ぶりが良かった。先代の童子はずいぶんと皆に可愛がられていたようで、忘れてしまった側も忘れられてしまった側も寂しい。

    0
    2018年03月26日
  • 初恋ロスタイム

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2018/3 7冊目(通算39冊目)。ロスタイムという時間のねじ曲がりによって出会った男女の高校生の初恋の物語。ロスタイムが起こる仕組みの説明が難しく、理解しながら読んだとは言い難い。ただ、お話としては、ボーイミーツガールもので、ロスタイムの中でやり取りをする部分はほのぼのとしていていい。彼女の秘密を知り、最後バットエンドになると思いきや、丸く収まる展開には拍手を送りたくなった。主人公と同じ時期の自分と比較すると、こんなに聡い部分はなかったなとわが身を反省したくなる。感想はこんなところです。

    0
    2018年03月11日
  • 座敷童子の代理人4

    Posted by ブクログ

    毎度、私のツボど真ん中を来てくださるので、この作品ほんと好き。妖怪と人間の恋が今回のメインテーマ。妖怪と人間の入れ替えと友情だけでも大満足の内容にプラスされていて、大満足です。このお話は、必ずほっこり終わってくれるというのもありがたい。バッドエンドや、哀しいハッピーエンドではないことに、心の休養として読める良さがあると思う。そして、次巻に繋がるであろう、緒方と和紗さんのラストが気になる。(それと、作者あとがきも…)早く続きが読みたい!あと、前も書いたかもしれないけれど、私もこの本の影響で柳田国男の「遠野物語拾遺」を読んだことが、物語の登場人物たちが当たり前のように理解している遠野の妖怪の逸話に

    0
    2018年02月17日
  • 座敷童子の代理人4

    Posted by ブクログ

    古い妖怪譚をひもとくと、生臭い話が出てきますね。今回は映画撮影が主軸ですが、もうひとつ撮影の描写が物足りない。この話だけを見てると、とても撮影がクランクアップしているように見えない。

    0
    2016年12月02日
  • 座敷童子の代理人3

    Posted by ブクログ

    人の心が読めるっていうのは、最初は楽しいかもしれないけど、実際は結構つらいだろうなと思う。ぬらりひょんがなんであんなに思わせぶりなのか気になりましたが、最終的には納得できる話でした。

    0
    2016年07月02日
  • 座敷童子の代理人2

    Posted by ブクログ

    続編読むの怖いなぁと思っていたのですが、想像していたよりは良かったです。
    続刊になってから妖怪たちの可愛いらしさが増した。台詞回しのクサさや主人公たちのキラキラした思考が若干綺麗過ぎて現実味がないきがしますが、そういうものだと思って読み進めれば妖怪たちの可愛らしさにそんなこと気にならなくなった(笑)
    子狸可愛いよ可愛いいいい。

    0
    2016年03月15日
  • 座敷童子の代理人

    Posted by ブクログ

    途中まで、お人好し系主人公が妖のお願いを断り切れず、次々とトラブルに巻き込まれていく、よくあるタイプのお話と思い込んでいたのだが、思わぬどんでん返しに驚いた。
    確かに、やや唐突な持っていき方とも感じたが、遠野という場所柄、妖たちのキャラクターなどが、そういう所をもうまくおさめてくれていると感じた。

    0
    2016年02月21日
  • 初恋ロスタイム

    Posted by ブクログ

    いまだって痩せ我慢は続けてる。あたしはそうやって自分のイメージを守ってきたわけ。だから積み重ねてきたものを奪われるのが、何よりつらい。

    0
    2016年01月29日
  • 座敷童子の代理人2

    Posted by ブクログ

    2作目になっていい雰囲気になってきた。人、妖怪、神、それぞれの関係のバランスが心地いい。波乱が起きなければ物語にはならないけど、このバランスを保ってシリーズが続いてほしいです。

    0
    2015年11月08日
  • 座敷童子の代理人

    Posted by ブクログ

    遠野物語で知られる東北の地、座敷童子の伝説のある宿があり、そこが物語の舞台です。

    作家生命をかけてそこでの執筆をもくろむ主人公、緒方司貴はそこで不思議なものたちと出会い、いろんな出来事がおこります。

    ほのぼので好きな感じのストーリーです。が、ラストの展開が今一つ腑に落ちない感じでした。

    0
    2016年09月06日
  • 罪色の環 ―リジャッジメント―

    Posted by ブクログ

    「あなたたちは裁判員に選ばれました。日給400万で疑似裁判をしてください。」
    6人の男女はとある島に集められた・
    その目的は無罪判決を下された強盗殺人事件の再審。
    しかし、ある真実が浮かび上がってくる。
    死刑か無罪か、究極の2択。リーガルサスペンス開廷。

    途中までは山場はいつ来るのだろうともやもやしていたのだが、真実と目的が分かり始めてくると一気に入り込んでいけました!
    キャラが立ってないことと結末は納得がいっていない部分があるけど、物凄く読み応えがある1冊です。
    MW文庫ということで挿絵がないのだが、あると人物像や雰囲気がより伝わると思うので欲しいな。

    0
    2015年02月25日
  • 罪色の環 ―リジャッジメント―

    Posted by ブクログ

    死刑か無罪かを決める裁判ゲーム。

    新人の作品にしてはなかなか面白かった。

    日本の司法制度、裁判員制度だとか死刑制度だとかが抱える問題について考えさせられる面も。

    でもなんだかんだいってエンタメ小説。
    雰囲気としてはライアーゲーム。

    0
    2014年04月03日
  • 識神さまには視えている2 吸血鬼、帝都に暗躍す

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    識神シリーズ二作目。

    前作が面白かったのでうきうきと読み始めたが、
    巫女が欲望の道具とされていたあたりから雲行きが怪しくなり、
    一作目の前半の語り手である朔也が殺人犯だとは思っていなかったので、
    かなりがっかりした。

    その語り手も朔也の語りだと思っていた部分は、
    識神の視ていたものだったとか言われましても。
    最終的に巫女も女刑事もそれぞれの世界に戻れたから良かったが、
    せめて、まとめて1冊にしておいてもらいたかった。

    嗅覚が人間の一万倍の「狐憑き」の女性警官が登場して、
    面白かったのに残念。
    大江戸科学捜査みたいにシリーズになるかと思っていたのに、
    本当に残念。

    0
    2026年07月19日