仁科裕貴のレビュー一覧

  • 座敷童子の代理人4

    Posted by ブクログ

    毎度、私のツボど真ん中を来てくださるので、この作品ほんと好き。妖怪と人間の恋が今回のメインテーマ。妖怪と人間の入れ替えと友情だけでも大満足の内容にプラスされていて、大満足です。このお話は、必ずほっこり終わってくれるというのもありがたい。バッドエンドや、哀しいハッピーエンドではないことに、心の休養として読める良さがあると思う。そして、次巻に繋がるであろう、緒方と和紗さんのラストが気になる。(それと、作者あとがきも…)早く続きが読みたい!あと、前も書いたかもしれないけれど、私もこの本の影響で柳田国男の「遠野物語拾遺」を読んだことが、物語の登場人物たちが当たり前のように理解している遠野の妖怪の逸話に

    0
    2018年02月17日
  • 座敷童子の代理人4

    Posted by ブクログ

    古い妖怪譚をひもとくと、生臭い話が出てきますね。今回は映画撮影が主軸ですが、もうひとつ撮影の描写が物足りない。この話だけを見てると、とても撮影がクランクアップしているように見えない。

    0
    2016年12月02日
  • 座敷童子の代理人3

    Posted by ブクログ

    人の心が読めるっていうのは、最初は楽しいかもしれないけど、実際は結構つらいだろうなと思う。ぬらりひょんがなんであんなに思わせぶりなのか気になりましたが、最終的には納得できる話でした。

    0
    2016年07月02日
  • 座敷童子の代理人2

    Posted by ブクログ

    続編読むの怖いなぁと思っていたのですが、想像していたよりは良かったです。
    続刊になってから妖怪たちの可愛いらしさが増した。台詞回しのクサさや主人公たちのキラキラした思考が若干綺麗過ぎて現実味がないきがしますが、そういうものだと思って読み進めれば妖怪たちの可愛らしさにそんなこと気にならなくなった(笑)
    子狸可愛いよ可愛いいいい。

    0
    2016年03月15日
  • 座敷童子の代理人

    Posted by ブクログ

    途中まで、お人好し系主人公が妖のお願いを断り切れず、次々とトラブルに巻き込まれていく、よくあるタイプのお話と思い込んでいたのだが、思わぬどんでん返しに驚いた。
    確かに、やや唐突な持っていき方とも感じたが、遠野という場所柄、妖たちのキャラクターなどが、そういう所をもうまくおさめてくれていると感じた。

    0
    2016年02月21日
  • 初恋ロスタイム

    Posted by ブクログ

    いまだって痩せ我慢は続けてる。あたしはそうやって自分のイメージを守ってきたわけ。だから積み重ねてきたものを奪われるのが、何よりつらい。

    0
    2016年01月29日
  • 座敷童子の代理人2

    Posted by ブクログ

    2作目になっていい雰囲気になってきた。人、妖怪、神、それぞれの関係のバランスが心地いい。波乱が起きなければ物語にはならないけど、このバランスを保ってシリーズが続いてほしいです。

    0
    2015年11月08日
  • 座敷童子の代理人

    Posted by ブクログ

    遠野物語で知られる東北の地、座敷童子の伝説のある宿があり、そこが物語の舞台です。

    作家生命をかけてそこでの執筆をもくろむ主人公、緒方司貴はそこで不思議なものたちと出会い、いろんな出来事がおこります。

    ほのぼので好きな感じのストーリーです。が、ラストの展開が今一つ腑に落ちない感じでした。

    0
    2016年09月06日
  • 罪色の環 ―リジャッジメント―

    Posted by ブクログ

    「あなたたちは裁判員に選ばれました。日給400万で疑似裁判をしてください。」
    6人の男女はとある島に集められた・
    その目的は無罪判決を下された強盗殺人事件の再審。
    しかし、ある真実が浮かび上がってくる。
    死刑か無罪か、究極の2択。リーガルサスペンス開廷。

    途中までは山場はいつ来るのだろうともやもやしていたのだが、真実と目的が分かり始めてくると一気に入り込んでいけました!
    キャラが立ってないことと結末は納得がいっていない部分があるけど、物凄く読み応えがある1冊です。
    MW文庫ということで挿絵がないのだが、あると人物像や雰囲気がより伝わると思うので欲しいな。

    0
    2015年02月25日
  • 罪色の環 ―リジャッジメント―

    Posted by ブクログ

    死刑か無罪かを決める裁判ゲーム。

    新人の作品にしてはなかなか面白かった。

    日本の司法制度、裁判員制度だとか死刑制度だとかが抱える問題について考えさせられる面も。

    でもなんだかんだいってエンタメ小説。
    雰囲気としてはライアーゲーム。

    0
    2014年04月03日
  • 後宮の夜叉姫4

    Posted by ブクログ

    沙夜が大活躍
    やっぱり頭がいい子なんだろうなぁ。
    そして、表紙が今までで一番好き

    衝撃のラスト
    ついに昭星が動き出した。
    燕青も… 
    たしか次が最終巻
    どうまとるんだろう…

    0
    2026年04月12日
  • 罪色の環 ―リジャッジメント―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    島に集められた6人の男女。彼らはとある事件の加害者と被害者。自らが関わった事件に対し、彼らは再裁判をすることになるが-。オチが一転して平和で、多少のつまらなさは感じたものの、そこにいく過程はとてもおもしろかったです。判決の結果によっては、死刑もありえる。手に汗握りました。媒体は違いますし、そこまでの毒はありませんが、ダンガンロンパの匂いがちらちら。著者に興味を持ったので、違う作品も読んでみたいと思います。

    0
    2026年03月23日
  • こちらはただの「落とし物係」です! 警察行政職員・音無遠子の流儀

    Posted by ブクログ

    推理小説に出てくる地名は
    架空のモノをよく目にする中(風評被害対策?)
    「流川」「皆実町」「黄金山」など
    知ってる地名、身近に感じられる風景や背景に
    フィクションにも関わらず
    親近感を抱き、実際に起きた県警の不正事件も
    ちょろっと出てきたりするもんだから
    遠子と鳴上も実在する錯覚←ちょろいww


    いいエッセンスになっているオカルティズムに
    ほんのり甘いキュン♡も仕込まれていて
    推理小説だけじゃないのも楽しくてサクッと読めた。

    あとがきで作者が
    「続編希望のファンレターをぜひ(笑)」と
    書いていたので、恐らく既にプロットはあるのだろう。
    大変楽しみに待っておこう。

    0
    2026年01月28日
  • こちらはただの「落とし物係」です! 警察行政職員・音無遠子の流儀

    Posted by ブクログ

    タイトルから、もう少し軽い感じの事件解決ものかと思ってたけど、第一話のストーカーの話はなんとも不気味…。
    しかも、遠子はサイコメトリー?
    なんだなんだ?ミステリーじゃないのか??
    第二話は少しほんわかしたけれど、第三話はまたちょっとヒリヒリする内容。

    “落とし物”が起点になっているけれど、なかなかヘビーな事件ありで、読み応えあった。

    0
    2026年01月26日
  • こちらはただの「落とし物係」です! 警察行政職員・音無遠子の流儀

    Posted by ブクログ

    作者が広島出身で、小説の舞台も広島と言う事で読み始めた。主人公は会計課、落し物係に勤務する20代のサイコメトラー。3作の連作ものだが、最後に1話目の回収もする嬉しい終わり方。内容も軽く読み易い、が、主人公と鳴上巡査部長の軽妙な掛け合いが恋愛感情なのか何なのか不要だった気がする。ミステリーに徹して欲しかった。

    0
    2025年12月29日
  • こちらはただの「落とし物係」です! 警察行政職員・音無遠子の流儀

    Posted by ブクログ

    なんちゅーか。
    SFとミステリーとライトノベルの真ん中みたいな本でした。
    ほのかな好意なの?
    情報量多くて、整理するのが大変だった。
    どこに好意の芽生えがあったのか、鈍感な私には分からなかった。

    0
    2025年12月24日
  • こちらはただの「落とし物係」です! 警察行政職員・音無遠子の流儀

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリーかと思いきや、サイコメトリー…?と驚きました。超能力対決!ではなく、
    異常に賢い登場人物でもなく、
    ミステリー×超能力はあまり見ない気がして新鮮でした。
    1話で一旦一つの事件が終結したと思いきや、最終話でまさかの展開で良い意味で裏切られました。また、やけに顔の傷について出てくるな…と思ったら実は相貌失認でにつながり、さらにやっぱり最終話で衝撃の事実が明らかになり…。とても驚きました。
    個人的には、遠子の祖父の話や骨董品店の話がもう少し読みたいなと思います。

    0
    2025年11月16日
  • 後宮の夜叉姫5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    後宮の夜叉姫5作目。

    前作で蝗害が発生し、
    死んだことになっている前皇帝が復活と
    いきなり話がでかくなったなーと思ったら、
    今回が最終話だった。

    蝗退治が山場かと思っていたら、
    沙夜は何の活躍もしないまま天狐の背から振り落とされて終わり。
    では都までの難民との苦難の道のりが山場かと思いきや、
    あっさり到着。
    難民への食糧問題も霊符でスルーし、
    皇帝の大怪我は輸血で解決。
    いきなり現れた鬼面の女性は沙夜の母親と思いきや、
    パラレルワールドでの母親と告白してくる。
    パラレルワールド?
    冥界の門の話はあった気がするが、
    ここにきてなぜその大幅な設定追加?

    とにかく、詰め込み過ぎ。
    神の血を浴び

    0
    2025年05月06日
  • 後宮の夜叉姫【分冊版】 3

    ネタバレ 購入済み

    プロローグで登場していた人がラストに登場してきました。もともと、ヒロインのことを知っていたみたいなので、どうなっていくのか楽しみです。

    0
    2024年05月20日
  • 後宮の夜叉姫【分冊版】 2

    ネタバレ 購入済み

    単なる中華の後宮ストーリーってだけはなくて、タイトルに夜叉ってあることがそのまま、怪異も絡めたストーリーになるみたいです。

    0
    2024年05月20日