【感想・ネタバレ】こちらはただの「落とし物係」です! 警察行政職員・音無遠子の流儀のレビュー

あらすじ

元公安警察官が描く初の警察ミステリー!

今日も警察署に届く訳あり、いわくありの拾得物たち……

広島県警会計課で働く音無遠子のもとに、
小さな仏像の落とし物が届く。
仏像に触れた瞬間、遠子の脳裏にマンションから女性が落下するビジョンが…!
彼女は、1年前に別の仏像を拾った直後に投身自殺した女性で、
なんと遠子の友人だった。
なぜ、この仏像から落下現場のビジョンが浮かんだのか。
友人の死に疑問を持っていた遠子は独自で捜査に乗り出す。
落とし物の記憶を頼りに広島の街を縦横無尽に駆ける。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

面白かったーーー!!

初めましての作者さん。
警察の描写がものすごくリアルだったので、絶対警察関係者‥と思ってたらビンゴ!
しかも元公安のエリート警察官。
異色の経歴すぎる‥。

サイコメトラーがテーマの小説、漫画では読んだことあるけど小説ではなかなか珍しい気がする。
拾った落とし物の「記憶」を頼りに真相を探すバディもの、絶対面白いやつやん。

ただ冒頭の事件の始まりがあまりにも不穏すぎて、
ちょっとショックだった‥。笑
これからたくさん出てくるのかな?と思っただけに、悲しかったし、ホラーだった‥。
でもそのおかげで、ミステリー感強まった気がする。

そしてこの本の最終的な犯人も驚き。
シンプルに驚いた。

キャラクターもとっても良いので、
ドラマ化しても楽しいだろうな〜と思いました。
エンタメミステリー小説のようで読みやすかった!

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2025年11月10日

Posted by ブクログ

作者が広島出身で、小説の舞台も広島と言う事で読み始めた。主人公は会計課、落し物係に勤務する20代のサイコメトラー。3作の連作ものだが、最後に1話目の回収もする嬉しい終わり方。内容も軽く読み易い、が、主人公と鳴上巡査部長の軽妙な掛け合いが恋愛感情なのか何なのか不要だった気がする。ミステリーに徹して欲しかった。

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

なんちゅーか。
SFとミステリーとライトノベルの真ん中みたいな本でした。
ほのかな好意なの?
情報量多くて、整理するのが大変だった。
どこに好意の芽生えがあったのか、鈍感な私には分からなかった。

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2025年12月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ミステリーかと思いきや、サイコメトリー…?と驚きました。超能力対決!ではなく、
異常に賢い登場人物でもなく、
ミステリー×超能力はあまり見ない気がして新鮮でした。
1話で一旦一つの事件が終結したと思いきや、最終話でまさかの展開で良い意味で裏切られました。また、やけに顔の傷について出てくるな…と思ったら実は相貌失認でにつながり、さらにやっぱり最終話で衝撃の事実が明らかになり…。とても驚きました。
個人的には、遠子の祖父の話や骨董品店の話がもう少し読みたいなと思います。

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2025年11月16日

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