よしたにのレビュー一覧

ぼく、オタリーマン2

よしたに

2巻も相変わらず面白いです！発売された当時、テレビに出演したり紹介されたりするほど有名だったんですね。学生時代のエピソードに爆笑しました。

＃笑える

ざっくりわかる 8コマ地政学

一色清 / よしたに

色々な国の関係、八コマ漫画で擬人化してくれているので、とてもわかりやすい。

いままで、なんとなく眺めていた世界情勢の仕組みがわかった気がした。

新理系の人々 すごいぞ！ 日本の科学 最前線

よしたに

[jn]

タメになる

理系の人々大好きだったのですが、よりタメになる内容で本当に勉強になります。なのに、構成は変わらず読みやすく、面白い。さすがです。

＃笑える ＃タメになる

理系の人々

よしたに

[びび]

理系さん、面白いです

理系の生態というか、作者さんご自身の偏見と独断という感じでした。面白かったです。
自分は完全に文系の人間なのですが、文系と理系の比較でより一層偏見が強かったですwww文系は要領が良いみたいなの読んでてつらいwww（ギャグだと分かっております）
絵柄が話によって変わりますが、自分は初期絵の方が可愛くて好きです。

＃笑える ＃ほのぼの ＃シュール

ぼく、オタリーマン

よしたに

[びび]

面白いです

オタクネタや自虐が多く、1ページ漫画なので軽い気持ちで読めるのがとても良かったです。友人も多く自由な独身一人暮らし…なんだか羨ましい日常です。絵柄も可愛らしく読みやすくてすぐに読み終えてしまいました。続きも購入しようと思います。

＃笑える ＃ほのぼの ＃シュール

大宇宙ひとりぼっち 40代独身天国

よしたに

[罪子]

愛すべき独身生活

よしたにさんの漫画好きで全部買ってます。
面白いし共感がすごい。
30歳独身女的にはちょっと先にある未来を感じて鋭利に刺さる部分もありながら、その反面、なんだ、まだこのまま行っても楽しい毎日やん。仲間いるやん。って思って独身ライフを肯定してくれる感じもあり、全ての独身者に読んでほしい。笑
もちろん既婚でも楽しいですよ。

いつかモテるかな 4

よしたに

[にう]

共感しまくりでした

1巻目を試し買いして読んでみたら 驚くほど自分と考え方が似ていましたので一気に全巻買いました。
読めば読むほど「そうだよ！本当にそうなんだよなー！！」という感じに共感しかなかったです

「そもそも人をそこまで信用してない」
「結婚は両者にとってデメリットが多すぎる」
「女が男に考えていることはマリーアントワネットのようだ」などなど、普段自分が思っていることをそのまま代弁してくれたようでした 笑

でも、最後まで読んでいくと彼女を作る努力くらいしてもいいのかな〜って思えてきました
多分 同じような人って理系の方だと多いんじゃないでしょうか？

いつかモテるかな 2

よしたに

「いつかモテるかな」第2巻。よしたにさんがどんどん前向きになってて、もはや感動的ですらある。

「僕は人を好きになりたいんだ」という台詞もしみる。激しく同意である。

いつかモテるかな 1

よしたに

嫌われないためじゃなくて好かれるために作者が動かされだした。
服装、笑顔の作り方、テーブルマナー等々、女性がチェックしていそうなことの基本を諧謔味あふれるタッチで描いている。作者がその道のプロを取材した内容をまとめているので、普通に勉強になる。

作者の作品は「オタリーマン」と「ツーアウト」シリーズしか読んでないけど、作者が服装に気をつかいだしたことに驚くと同時に勇気をもらえる。気の持ちようは大事だ。

新理系の人々 すごいぞ！ 日本の科学 最前線

よしたに

ruby開発者のインタビューはしびれた。よしたに氏はサラリーマンやめて相当経ってるのに、会社員時代のネタが多い。ストックの多さや、些細な出来事でも1つの話にする観察力、構成力に驚かされる

ぼく、オタリーマン

よしたに

独身・彼女無しでオタクなサラリーマンの日常4コマ。

どんなオタクなのかはわからなかったなぁ。とりあえずDS持ち歩き、本も歩き読みする主人公。サラリーマンあるあるネタで、わりと共感できるとこが多くて笑えた。

好きだったのはラーメン屋での「歌謡曲クイズ」。店員さんが急にこんなやりとり始めたら耳すましちゃうよね、って思った。

ぼく、オタリーマン6

よしたに

長年勤務された会社を退職され漫画家に転職された事に大変驚きました。

よしたにさんもかなり悩んでの退職は絵からくる雰囲気でわかりました。

私、個人としては退職せずにオタリーマンを続けて漫画を描いていただければなぁーって考えてましたが、よしたにさん個人のお考えですから…

第1巻から凄いファンでしたし、読みながらうんうんと頷き、よしたにさんが自分に似てるって思ってました。

理系の人も読んでます。
これからも、頑張って欲しい漫画家さんです。

理系の人々3

よしたに

根っからの文系である自分からしたら、理系ってとっても頭がよく見える。
勉強ができるってだけじゃなくて、合理的な方々って意味で。

本作を読んで、やっぱそうか、と再認識。
理系の夫とそうでない妻とのやり取りを描いたコーナーが秀逸。
あと、効率厨、とかw
言われてみたいものだ。

ぼくの体はツーアウト 4

よしたに

うちの近所のコンビニには、こんなに食材売ってない。

一番ツボだったのは「どうして専門家なのに好き勝手飲んで、なおかつ健康になれる方法を教えてくれないのか」

理系の人々

よしたに

文系と理系の一日の時らぐの生活だ！！！ってリアルに再現されてるんだなぁってぶわってなった。
面白くて笑える反面実際自分がされたらイラってくる事もあったwww
理解したら円滑になって良いかも。

ぼくの体はツーアウト 3

よしたに

同世代だしヘビースモーカーだし毎晩酒飲むし徹底したインドア派だしって共通点いっぱいあるのに全く親近感が湧かないのは、多分理系と文系の間にある深い深い溝のせいですね。
でも大好きです、よしたに。新刊出たら瞬時に買います、よしたに。（←意図的な呼び捨て）

『ツーアウト』３巻、めちゃめちゃ面白かったです。

　・禁酒編
　・ヒプノセラピー編
　・低糖質ダイエット編
　・座禅編
　・針治療編
　・ボクシング編
　・話し方教室編

の豪華７本立て。全編通してすごい良かったー。

中でも、ヒプノセラピーやばいっす。
概要を見る限りでは「ちょっとやってみたい……」とも思いましたが、本書みたいなおばちゃん出てこられたらまあ無理ですね。よしたに氏（←日和った）の脳内ツッコミ秀逸すぎ！

巻を重ねる毎に毒づき方が陰へ陰へと向かっているようで、読者としてはそれが無責任に面白いわけですが、「ツーアウト」が洒落で済む程度にご自愛いただきたいものです。

理系の人々

よしたに

これを読んで自分が理系だと強く意識するようになった（良くも悪くもｗ）

すごい自分に思い当たるフシがありすぎて笑うしかない。時には苦笑い。
面白いよ。

理系の人々

よしたに

あまり見かけない「理系（システムエンジニア）」に着目した内容。

「分類しすぎでしょ」と思うところもありますが、結構うなずける部分も多くかなり面白かったです。

ぼくの体はツーアウト 1

よしたに

よしたにさんが描いたということで即購入。

何気なく読んでいましたが、アラサーが遠からずな自分にとって人事でない内容であると感じ、生活習慣を見直す焦りを与えてくれます。

しかし、よしたにさんは相当お酒すきだなーとおもいます。

随所随所で健康に関する知識が登場するので、「へぇー」と関心もしてしまいます。

ぼく、オタリーマン

よしたに

絵柄が可愛くてとても好きです。
また、全編カラーでとても見やすく読んでてワクワクします。
当方もITに従事しているため、共感できる部分が多々あるのも好きな理由です。

本編では楽しそうに描かれてますが、当の本人は相当多忙というのがヒシヒシと伝わってきます。

長年続いている趣味がこのような形になる時代になったというのにも驚きです。
「理系の人々」や「ツーアウト」など、最近では他の趣旨を扱った本も出版されていますが、オタリーマンは中でも１番おもしろいと思うのでどんどん刊行してもらいたいです。