よしたにのレビュー一覧

へぇな会社

よしたに / 朝日新聞「へぇな会社」取材班

元が新聞記事のせいか、薄味。よしたにさんのまんがが読みたくて買っただけだから。暇つぶしにはなる。その程度。

理系の人々2

よしたに

SEであり漫画家の作者をモデルにした理系あるあるな話が沢山詰まっている。
1ページを基準に話が進んでいくから読んでいてテンポが良い。
私はSEではないけれど理系なので共感出来るところや、自分でなくても周りにこういう奴いるよなーというところも多くて面白かった。

ぼくの体はツーアウト 5

よしたに

漫画喫茶で読みました。

安定感抜群のよしたにさん。
まさかまさかの…○○デビューなんですね。
今までの健康相談はいったい意味があるのか無いのか…（汗）

それにしても、会社を辞められてコミュニケーション能力の低下を影ながら心配していましたが、毎回ですが心配です（笑）

ぼくの体はツーアウト 5

よしたに

痛風怖い((((；゜Д゜)))
あんな風に腫れ上がって痛むだなんて…絶対かからないようにせねば！！と思わせてくれました。
そしてよしたにさんの尿酸値は6巻で下がるのか、というか下がってほしいと切に願ってしまいます。

読んでたら25年ぶりにスイミングスクールに行きたくなった&ストレッチをトレーナーさんに教わってみたくなりました。
バタ足のコツ、今さら知った！

ぼく、オタリーマン6

よしたに

ついに完結…はしないみたいですね？

このシリーズ好きなので、たとえ著者がリーマン辞めるとしても続いてほしいですね…ストーリー物の漫画とかじゃないため、気軽に読めると言うか…

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

それにしても著者のネタがなんとなくダークサイド、というか皮肉、卑屈といったようにネガティブな側に偏ってきているような気がしないでもないです…。

まあ、それはともかくこういったクリエイティブなお仕事に従事されている方は２ちゃんねるとか見ない方がいいですね…きっと…さよなら。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

ぼく、オタリーマン

よしたに

ＳＥさんの大変さが伝わる一冊です。
あと人付き合いが苦手な人間あるある本だと思います（笑）。

先に読んでいた2巻よりも日常の漫画が多く、読みやすかったと思いました。

ぼく、オタリーマン5

よしたに

今作もいつも通り…という感じですかね。どこかのページで最近の著者のネタには著者の怨念を感じる…みたいな記述があったんですけれども、確かに…と思いました。なんというか、ネガティブなオーラといいますか、とにかくあまり触れたくない他人の邪気みたいなものを一身に引き受けたような感じ！

を読後味わいました…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

まあ、でもいつものよしたにテイストだったとは思いますけれどもね。共感できるネタもあればそうでないネタもあったり…僕も同じ空間に居る他人の存在をよく忘れるので今回もまた、よしたに氏のエピには共感できたのでした…おしまい。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

理系の人々

よしたに

いわゆる理系あるあるといったものを読みやすい漫画形式にして描いた本。
よしたにさんは私は存じなかったのですが、研究室の人は皆知っていました。

作中の理系は機械系・情報系なので、生物系とは少しツボが違ったりもするのですが、それでも普遍のあるあるもあって楽しかったです。
「理系＆文系の１日」が非常に切ない（；；）
このような姿ばかりではないと思いたい；

作者のよしたにさんは企業勤めのＳＥ兼イラストレーターとして活躍されている方で、そういう副業に憧れる身としては、個人的にはこの作者さんに興味を持ちました。

ぼく、オタリーマン4

よしたに

久しぶりに読んでみました…面白かったんですけれども、著者の「あるある」が少なくとも僕には引っかからなかったような…ていうか、これを読んで著者が少々変人の部類に属する人間じゃないのんか？？　という疑惑が生まれました…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

まあ、でも面白かったですけれどもね！　こういう他人の日常を垣間見るみたいなノリの漫画が好物ですので…楽しめたのでした。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

この頃はまだガラケー全盛だったんですねぇ…などと著者のイラストを見ながら思いつつ…終わります。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

ぼくの体はツーアウト 4

よしたに

今回も色々試していますねぇ…少々、食傷気味になってきましたが…　←え？？　社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

まあ、面白かったですけれどもね。巻末の書き下ろしが印象に残りましたかねぇ…担当さんの家だったか何だかで食べた料理がとても美味しくて自宅に帰って一人、その味を再現したんですけれども、一人で食べたらあまりその美味しさを味わえなかったという…孤独の味がした、と著者は言っていましたけれども、ああ、それ僕も分かる…と著者に共感している自分がいました…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

このシリーズは今後もまだ続くんでしょうか？　新しい展開が欲しいところであります…ま、現行でも充分面白いんですけれどもね！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

ぼくの体はツーアウト 3

よしたに

禁酒だったり話し方教室だったり…今回も様々な困難に立ち向かっていましたけれども、個人的には巻末の書き下ろしのアレやコレやが印象に残っていますかね…ともかくコミュニケーション能力とかは元来の性格に関わる部分だから直す、といっても無理があるかと！

昔からコミュ障みたいな男って居たと思うんですけれどもねぇ…著者のよしたに氏だけが特別なわけじゃない、と同じくコミュ障気味の僕などは思いました…さよなら。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

ぼくの体はツーアウト 2

よしたに

待望の第二巻！　なのですけれども、特段これといった感想は思いつきませんでした…ま、全巻同様のノリが今作にも引き継がれているといった感じですかね…

世の中には様々な健康グッズ、及びダイエット情報なんかが氾濫しているんだなぁ…と今作を読んで思い知りましたね。明らかにソレ効果ないだろ！　と突き込みたくなるやうなエステだの何だの…とにかく病院と冠するやうなところが大嫌いな僕はただ著者がそういった健康に関するアレコレに騙されてるとしか思えませんでした…まあ、著者は優秀というか、用心深い性格のようで契約まではしていませんでしたが…

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

それにしてもやたらに酒飲んでいるナァ…といった印象を抱きましたかね。お仕事は大変なのでしょうけれども、さすがに寝酒は程々にしておいた方が良い気が…アルコール度数の高い焼酎とか飲んでいますし…著者の身体を慮ってしまいたくなるほどの飲酒描写がやたらに印象的でした…おしまい。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

ぼくの体はツーアウト 1

よしたに

ま、健康に関するエッセイ漫画ですねぇ…僕は氏の「オタリーマンシリーズ」が好きでよく読んでいたんですね…で、その流れで今作にも手を出してみたわけなんですけれども、やっぱし30代って色々なものが落ちてくるんですねぇ…新陳代謝とか。他人事ではないな、と読んでいる間中、痛感していました…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

この漫画はすでに続刊が決まっているそうでおめでとうございます…！！
まあ、内容的にはありふれた？　ものっぽいですけれども、よしたに氏独特の視点でもって我ら読者を楽しませてくれると信じています…おしまい。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

ぼくの体はツーアウト 3

よしたに

オタリーマンより自虐要素が強いのでカンジ悪くはなかった。ただ、自分も人のこと言えた義理ではないけれど、よしたに氏のコミュニケーション力は端から見て心配になるレベル。

ぼく、オタリーマン6

よしたに

身近でそれやられると笑えないネタが幾つかあって、漫画ネタとして誇張されてるのかもだけど、引っかかる部分を感じてしまった。Twitterやってない政治家を選んでディスるとかちょっとなー。会社辞めて専業になられたと聞いた時は驚いた。

ぼくの体はツーアウト 4

よしたに

とりあえずカヌー編は笑った。
でも怖い気持ちは解る、源さん（笑）
いやに強気なよしたにさんにも笑えた。

いつも料理上手いな～と感心してます。
コンビニライフも参考になります。

ぼくの体はツーアウト 2

よしたに

この作者は「おたくだ」「ネガティブだ」と自分で云ってるけど、割と周りに恵まれているな～といつも思う。
筋トレマニアな友人が好きです。

ぼくの体はツーアウト 1

よしたに

この作者の中では一番好きな連載です。
私も酒好きなので親近感が（笑）
理系男子らしく、理屈を漫画にしてくれているのでけっこう参考になります。

理系の人々2

よしたに

安定していて面白い。
私の勤務先にもエンジニアがいるけど、ちょっと違ってちょっと似てるあたりがたまに笑えます。

理系の人々2

よしたに

理系あるある。再読。数年前によくみられた光景で懐かしい。

やや後半つらくなるところあり。
C2070