よしたにのレビュー一覧

理系の人々2

よしたに

前作よりも共感できるネタが多かったので、２のほうが好き。女性との会話が成り立たないことを「理系だから」で片付けたらいかんよ、と思いつつ。面白いのも事実です。ぐぬぬ。

ぼく、オタリーマン6

よしたに

よしたにくん、
年をとって屈折してきた？
ダメダメ度か増しているが、
あるある！とか、
こんな人いるよな〜とか、
ツッコミながら、
面白く読みました。

へぇな会社

よしたに / 朝日新聞「へぇな会社」取材班

朝日新聞の連載とは知らずに手に取った本ですが、非常に面白く社員のモチベーションアップに色々なアイデアがあるものだと感心しました。

理系の人々4

よしたに

毎巻「わかるわかるー」と思うエピソードがいくつも。よしたにさんに連れ合い(理系)を重ねてニヤニヤできるので久々の新刊に心躍りました。
理系女子あるある、HALの山海先生へのインタビューも面白かった！！

ぼくの体はツーアウト 3

よしたに

針治療編がとっても参考になった。
あと「話し方教室」とか、どんなもんなん？と思っていたサークルをしてくれているので「へー」といつも感心する。

ぼくの体はツーアウト 4

よしたに

　今回もじつにマイペースに体質改善を目指す４巻。

　めんどくささ全開。毎回のごとくよしたにさんはオタク気質というかめんどくささの塊です。塩麹ザワークラフトにしろサプリメント外来にしろ、まぁそこが面白いところでもあるんですが。今回はそれに加えて源さんもわりとダメなんじゃないか・・・という雰囲気が感じ取れました。乗馬のオチとカヌー話には、源さんもよしたにさんとそこまで変わらないんじゃないかと思いましたが女性らしくていいのか？いや仕事だから頑張ろう。

　スポーツさんの万能具合も目立って来ましたが、よしたにさん以外の人の欠点も目立ってまいりました。やっぱりみんな普通の人間なんだなぁ。ぼくも乗馬やってみたいけど、お金がなぁ

理系の人々2

よしたに

理系の人々、２！

相変わらずの理系っぷりにくすくすと笑ってしまいます。
文系にもそういうとこあるよ～と教えてあげたいところもありますが、やっぱり理系と文系は違うのかしらとも思ったり＾＾
楽しく読めました♪

理系の人々

よしたに

理系の人々はそんな風に感じてるのかー
こんなことも考えてるのかー

そんなことをおもしろく読めた文系の人です(笑)

ぼくの体はツーアウト 1

よしたに

あまりにリアル過ぎて、自分の体を心配するやらヘコむやら。
30代から気付かぬうちにガタがくるのね。恐いワ…。
内容は面白い。
ためになる話と興味本位的な話。
最後のおまけが恐ろしかった！
飲酒が恐いのかよしたにさんが恐いのか悩むところ！
お酒はほどほどがいいね。

理系の人々

よしたに

面白かったです。

でも当てはまらないことも結構あったので。

全ての人がそうだとは限りません、(念のため言っておく)

ぼく、オタリーマン3

よしたに

理系の人々の続きと間違えて購入。サラリーマンの日常マンガなので３だけでも十分楽しめた。似たような仕事をしていたこともあったので、ネタもわかりやすく、さくさく読み進んだ。また機会があれば他の巻も読みたい。

理系の人々3

よしたに

やっぱり理系は面白い。自分に当てはめてみると共感できるトコもあるのは、理系の心を持っているからかな。

ぼくの体はツーアウト 1

よしたに

1と２まとめて購入。年が近いから…ちょっと他人事とは思えない自分に気づく。自分を見直すきっかけになりました。

理系の人々3

よしたに

SEのオタクっぽさ満載。ヨシタニさんの血液型は、何型でしょうか？私の周りのPC関係者はB型が圧倒的に多いです。

理系の人々

よしたに

さくさく読めてまあまあ楽しい。
一部、誇張しているような無理やり理系にしちゃってるような部分があって気になる。

ぼくの体はツーアウト 2

よしたに

なぜか先にこっちだけでてた。（理系の人々3と同時らしい）
相変わらずですが(^｡^;)この年になってやってみたいと思っていることをことごとくやっているので参考になるなあと。

ぼく、オタリーマン4

よしたに

色々あって買ったけど、
色々あって元カノの話にすげぇいまさら悶絶したよ。

「考えてみたらまともに文句言ったことないもんな。」

ぐはぁ。

理系の人々

よしたに

理系出身のＳＥである著者が書いた漫画である。職業が同じＳＥということもあり、共感できる部分も多く面白かった。

ぼく、オタリーマン4

よしたに

よしたに氏による漫画第４巻である。さえないＳＥの日常を漫画で示した本である。同業ということもあり、なかなか楽しく読むことができた。

ぼく、オタリーマン2

よしたに

よしたに氏による漫画第２巻である。さえないＳＥの日常を漫画で示した本である。同業ということもあり、なかなか楽しく読むことができた。