よしたにのレビュー一覧

  • 理系の人々3
    理系というかオタクな人??

    文系なのに結構被るんだが。
    楽しめた。…が、1が一番面白かったかな。
  • 理系の人々2
    私は文系・・・いや芸術系脳(?)だと思っているんだけれど、共感できるところが結構あるのはオタクだからか。

    理系でオタクな息子はあるある過ぎるらしく、結構笑っていた。
  • 理系の人々
    どんな漫画だよって思ったけど、読み始めたらとまらなかった。
    いくつかは、この内容だと理系が偏見される、いつもこうじゃないし。と思ったということは、ほとんどあってるんだろうな(笑)

    ・科学の成果に著しい反応を示す
    ・とりあえずセキュリティは破り方を考える
    ・工業製品ぽい名称に、燃える
    ・理学系と工学...続きを読む
  • ぼく、オタリーマン4
    このシリーズ結構好きで読んでます。
    この時点で100万部突破なんですね。
    そしていつも思うんだけどこの人すごい情熱がある人なんだろうなと。
    そんなん見せたら面白くないマンガになるんだろうけど。

    この巻の内容は個人的には笑いが少なかったかも。。。
    でもやっぱり面白いんだけどね。
  • ぼく、オタリーマン4
    シリーズ最新作。蔦屋で偶然ゲットしました。
    本書は現役サラリーマンのコミックエッセイ
    です。
    クスリと笑わせてくれるセンスが良いですね。
    オタクでも理系でもないけれど、読んでいて
    共感する事もしばしばです。
  • ぼく、オタリーマン3
    (p.52~)お金の使い方の円グラフと、その解説に妙に納得してしまった。
    ぜいたくなんて、そんなもんでも成立するもの。
  • ぼく、オタリーマン4
    婚活の話が興味深かった。
    ネガティブ思考が止まらない。
    何を勘違いしていたんだってオチも痛々しいが、よく分かる。
  • ぼく、オタリーマン2
    自分をオタクとは思っていませんが思わず共感してしまいました。たしかに石ころ帽子は欲しくなる時があります。
  • ぼく、オタリーマン3
    自分をオタクとは思っていませんが思わず共感してしまいました。たしかに石ころ帽子は欲しくなる時があります。
  • ぼく、オタリーマン
    面白いです。SE脳だからなのか妙に理論的なよしたにさんが面白いです。
    突っ込みどころもたくさんあって笑えます。
  • ぼく、オタリーマン
    1~5。よしたにさんのwebマンガから本になった、オタクな社会人の日常四コマ。同じ職業の人にはきっとあるあるが多くて、もっと面白いんだろうなぁ。
  • ぼく、オタリーマン
    仕事に友達に恋愛に。
    ヲタなサラリーマンの日記漫画。
    最初から最後まで読んでもいいし。
    ちょっとした空き時間にパラパラと読める。
  • ぼくの体はツーアウト 1
    システムエンジニアとして働く作者が30代に入り健康を目指す、という本。耳の痛い話が続きます。

    その後4巻まで出ています。
  • 理系の人々2
    SE兼マンガ家のよしたにによる絵日記マンガ。
    理系の人々の生態?をコミカルに描き面白い。
    理系ではないけれど共感してしまいます。

    「適齢期の歩き方」の旦那さんも理系ですが
    やればできる子なんです。
  • 理系の人々2
    ≪内容覚書≫
    理系の人々の続編。
    特にパワーアップすることもなく、
    パワーダウンすることもなく、
    今日も理系の人々はゆく!という感じの一冊。

    ≪感想≫
    覚書が感想っぽくなった。

    相変わらずのゆるい感じの面白さ。

    文系女子が理系を理解するために必須な一冊。
  • 理系の人々
    ≪内容覚書≫
    理系の人々の生態を綴った自虐エッセイマンガ。

    ≪感想≫
    文系女子だが、共感できる部分もあり。
    でも、理系ってそんなことするの、という驚き部分もあり。
    ひまつぶしの仕方が、正直、予想外。
    そんなひまつぶし、したこと、ない。

    理系男子は、文系男子よりカッコイイかと思ったが、
    結局そうで...続きを読む
  • 理系の人々
    滅多に読まない漫画、レジの横に平積みされてたのをぱらぱらめくって衝動買いしました。
    理系の人、というよりSEの生態なんでしょうね。
    一応理系とされる分野で仕事をしていますが、こんなひとは周りにはあまりいない気がします。
    自分の親兄弟(彼らは理系)は当てはまるかも、と思いながら読みました。

    しかし、...続きを読む
  • 理系の人々2
    この、すごいことも瑣末なことも『端的に語る』ところがよしたにさんの面白さでしょう。
    ただ、潜入取材ものは頂けません。1巻の自衛隊も藪から棒でしたが、今回の占い屋(辻じゃない屋内占い)も理系と関係なくだしぬけにして唐突。そこに出かけた結果理系らしいエピソードが生まれればいいけど、この内容では企画をボツ...続きを読む
  • 理系の人々
    よしたに先生のコミックエッセイでは…つい最近『ぼく、オタリーマン。4』を読みました(^^)
    この本では、オタクではなく理系の方々の生態を暴露??
    …ていうか、面白おかしく綴っていらっしゃいます~(#^.^#)
    私自身は全くの文系人間なので…私の知らない用語を自然に使うよしたに先生に対して、まず人種の...続きを読む
  • 理系の人々2
    根っからの文系の私には「へぇそんなもんか」って感じです。理系でWeb関係の仕事してる女友達はいるけど仕事の話はしないし、基本的思考は文系寄りな人だし。共感し辛いと面白さも半減してしまいますね。