よしたにのレビュー一覧

  • ぼく、オタリーマン

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    1~5。よしたにさんのwebマンガから本になった、オタクな社会人の日常四コマ。同じ職業の人にはきっとあるあるが多くて、もっと面白いんだろうなぁ。

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    2011年12月01日
  • ぼく、オタリーマン

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    仕事に友達に恋愛に。
    ヲタなサラリーマンの日記漫画。
    最初から最後まで読んでもいいし。
    ちょっとした空き時間にパラパラと読める。

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    2011年10月04日
  • ぼくの体はツーアウト 1

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    システムエンジニアとして働く作者が30代に入り健康を目指す、という本。耳の痛い話が続きます。

    その後4巻まで出ています。

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    2013年11月17日
  • 理系の人々2

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    SE兼マンガ家のよしたにによる絵日記マンガ。
    理系の人々の生態?をコミカルに描き面白い。
    理系ではないけれど共感してしまいます。

    「適齢期の歩き方」の旦那さんも理系ですが
    やればできる子なんです。

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    2011年09月25日
  • 理系の人々2

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    理系の人々の続編。
    特にパワーアップすることもなく、
    パワーダウンすることもなく、
    今日も理系の人々はゆく!という感じの一冊。

    ≪感想≫
    覚書が感想っぽくなった。

    相変わらずのゆるい感じの面白さ。

    文系女子が理系を理解するために必須な一冊。

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    2011年05月18日
  • 理系の人々

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    理系の人々の生態を綴った自虐エッセイマンガ。

    ≪感想≫
    文系女子だが、共感できる部分もあり。
    でも、理系ってそんなことするの、という驚き部分もあり。
    ひまつぶしの仕方が、正直、予想外。
    そんなひまつぶし、したこと、ない。

    理系男子は、文系男子よりカッコイイかと思ったが、
    結局そうでもないということがよくわかった。

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    2011年04月25日
  • 理系の人々

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    滅多に読まない漫画、レジの横に平積みされてたのをぱらぱらめくって衝動買いしました。
    理系の人、というよりSEの生態なんでしょうね。
    一応理系とされる分野で仕事をしていますが、こんなひとは周りにはあまりいない気がします。
    自分の親兄弟(彼らは理系)は当てはまるかも、と思いながら読みました。

    しかし、SE兼漫画家って、よくやる・・。
    実はすごく仕事のできる人なんじゃなかろうか。

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    2011年04月01日
  • 理系の人々2

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    この、すごいことも瑣末なことも『端的に語る』ところがよしたにさんの面白さでしょう。
    ただ、潜入取材ものは頂けません。1巻の自衛隊も藪から棒でしたが、今回の占い屋(辻じゃない屋内占い)も理系と関係なくだしぬけにして唐突。そこに出かけた結果理系らしいエピソードが生まれればいいけど、この内容では企画をボツにする勇気も必要だったのではないかと思います。
    全体通して見れば理系の愛らしさ(単純さ)と扱い憎さ(頑固さ)がよく伝わってきます。3巻目も出たら読もうと思いました。

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    2011年02月16日
  • 理系の人々

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    よしたに先生のコミックエッセイでは…つい最近『ぼく、オタリーマン。4』を読みました(^^)
    この本では、オタクではなく理系の方々の生態を暴露??
    …ていうか、面白おかしく綴っていらっしゃいます~(#^.^#)
    私自身は全くの文系人間なので…私の知らない用語を自然に使うよしたに先生に対して、まず人種の違いを感じましたね(^^ゞ
    お互いの違いを認識しつつ、理系の方々とも仲良くしたいとは思うのですが…残念ながら、やっぱり類友というか…私の周囲に理系の人間は、ほとんどいないんですよ(T_T)
    だから、このシリーズで…もっともっと理系の方々のことを知りたいと思っています(^_-)☆

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    2010年12月25日
  • 理系の人々2

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    根っからの文系の私には「へぇそんなもんか」って感じです。理系でWeb関係の仕事してる女友達はいるけど仕事の話はしないし、基本的思考は文系寄りな人だし。共感し辛いと面白さも半減してしまいますね。

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    2010年06月11日
  • 理系の人々2

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    おもしろかったけど、読むと疲れた。確かに理系の人にありえるけど、ちょっと「ん?」というところもあった。

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    2010年05月23日
  • 理系の人々2

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    『ぼく、オタリーマン。』の作者による、理系の生態紹介本。

    …文系で大学を卒業してSEになって5年目。数学科卒の先輩を夫にした私は、文系を自称していたのですが、1巻が出た時には「そうそう、夫も…」だったネタが、自分のものになっていてなんか最早文系の人ではないのかもしれないと不安に(笑)なりました。

    リアルセキュリティーはグダグダは私だ…。

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    2010年05月05日
  • 理系の人々2

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    理系だけに当てはまるとは限らないけど、自分も元々理系だったせいか
    妙にウンウンと納得してしまうところもあるこの本。

    よしたにさんの絵が良い味だしてて好きです。

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    2010年04月29日
  • 理系の人々2

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    とりあえず、よしたには理系の仕事にはついているけれど、思考回路とか行動パターンは、間違いなく文系だと思うよ! まあ、カテゴリでいえば「文理」のひと…?

    と思った2巻でした。他には特に。

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    2010年04月25日
  • 理系の人々

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    ショートコミック形式です。
    理系の行動を描いたネタ集。思わずあるある…!となりました。
    これ自分が理系or周囲に典型的理系がいるとより楽しめるんじゃなかろうか。

    意味もなく電器屋に足を運ぶとか、新製品大好きとか、(直せなくても)壊れた機械はばらすとか、凄くよくわかる…!!
    理系というか、その中でもPC系の人に偏っているかもしれません。
    フルカラーでコマ割も見やすく、さくっと楽しめる作品です。

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    2010年04月24日
  • 理系の人々2

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    「ぼく、オタリーマン。」の著者が書いたマニアックな本。
    私は一応文系を自称してますが多々共感出来る。
    みんな一緒なんや。と安堵の気持ちになるのはなぜだろう?

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    2010年04月19日
  • 理系の人々

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    おもしろい!
    けど、それって理系の人に限らないのでは?と思うところも…
    血液型占いみたいなものですかね。

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    2010年04月10日
  • 理系の人々2

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    文系だけどSEなので頷ける部分が多々あり。
    機械の故障は買い替えの口実とか。
    30MBをDVDに焼くのに罪悪感を覚えるとか。
    っていうか、これ「SEの人々」の方が正しい気がする。

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    2010年04月07日
  • 理系の人々

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    確かに当てはまるところはあるけど・・・。
    作者が最後に書いているようにちょっと強引なストーリー
    もあったかも。
    でも、この作者絶対身近に居そうな感じ(笑)

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    2010年04月06日
  • ぼく、オタリーマン

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    なんか昔の自分を見ているみたいで
    笑えない部分もあった・・・。
    あと幾らなんでもガンダムは必修じゃないだろ~

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    2010年02月05日