【感想・ネタバレ】理系の人々2のレビュー

あらすじ

愛しいくらい、めんどくさい!? 愛すべき『理系の人々』の第2巻! お馴染み突撃取材では、よしたに先生が占い師と対決! 日本を支えている「理系の人々」の、悲しくも可笑しい世界をじっくりとご堪能ください。こんな人たち、あなたのそばにもいませんか…?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

エコの話好きだな。ペットボトルのふたを集めるの、やめたいもの。見当違いのエコをするくらいならその分働こう!

0
2010年09月27日

Posted by ブクログ

そう・・・そう,認めよう~もったいない。でも,欲しいから買っちゃう。値段が下がって後悔する。故障を買い換えの理由にする。それはそれ,これはこれ~うっとうしくても,憎まないで下さい。面倒くさいけど,結構可愛いところがありますよ

0
2010年07月01日

Posted by ブクログ

実際周りにいる人間を思い浮かべながらクスクスと。直後、実際に同じ会話が耳に入り思わず笑いのツボに入ってしまったことも。

0
2010年04月30日

Posted by ブクログ

文系女子ですが、めっちゃ共感できます。私もペ●シあ●き味にやられたり、テレビ→ウィキペディア行って戻らない口です…。

0
2010年03月30日

Posted by ブクログ

前作よりも共感できるネタが多かったので、2のほうが好き。女性との会話が成り立たないことを「理系だから」で片付けたらいかんよ、と思いつつ。面白いのも事実です。ぐぬぬ。

0
2015年03月26日

Posted by ブクログ

理系の人々、2!

相変わらずの理系っぷりにくすくすと笑ってしまいます。
文系にもそういうとこあるよ~と教えてあげたいところもありますが、やっぱり理系と文系は違うのかしらとも思ったり^^
楽しく読めました♪

0
2013年02月22日

Posted by ブクログ

面白かったー

けど、私って理系の人との関わりが薄いので、
そうなのか…って感じでした。
(理系の人をよく知ってると思われる同僚は爆笑してた)

理系の生態が分かる漫画w

0
2010年07月02日

Posted by ブクログ

理系の人々の第2巻。
個人的には、「オタリーマン」よりこっちの方が好きですね。
身近に理系の男性いないかなぁ……。

0
2010年05月24日

Posted by ブクログ

理系の人ってのは、なに考えているのかわからない。
なんてことはないんですよ。

理系の人だって、人ですから。。。喜怒哀楽はあるんです。 その表現の仕方が少しゆがんでいるだけですが(苦笑

今回の作品を、読みながらニヤリと笑うエピソード満載です。

0
2010年04月20日

Posted by ブクログ

あああわかるー。
新しいデジものに気づくのはマナーとかフレミングの法則ネタとか機械の故障は買い替えの口実とか。
でも理系女子ってことは特に隠さないなぁ。
エレベーターのキャンセルコマンド、ちょうど調べようと思ってたのでラッキー。

0
2010年04月14日

Posted by ブクログ

残業帰りにコンビニで購入。
テレビとレッツノートを起動し、これを読みながらの晩御飯。
なんだかとても癒される…w
個人的にはあとがきの2ページ前の一言に感銘を受けました。
(引用をご参照下さい)
明日も頑張ろうという気持ちになる一冊です。

♯オタリーマンよりも本シリーズの方がお薦め。

0
2010年04月10日

Posted by ブクログ

SEであり漫画家の作者をモデルにした理系あるあるな話が沢山詰まっている。
1ページを基準に話が進んでいくから読んでいてテンポが良い。
私はSEではないけれど理系なので共感出来るところや、自分でなくても周りにこういう奴いるよなーというところも多くて面白かった。

0
2014年06月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

安定していて面白い。
私の勤務先にもエンジニアがいるけど、ちょっと違ってちょっと似てるあたりがたまに笑えます。

0
2014年01月10日

Posted by ブクログ

理系あるある。再読。数年前によくみられた光景で懐かしい。

やや後半つらくなるところあり。
C2070

0
2014年12月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

少しヒネた感じがするけど、概ね人間の本音ってこんなだよね。
ヒネてるけど、素直?自分に忠実?
でも毒はないから面白い。
「こんちわー」が気になる。たぶんあえてなんだろうなー。

0
2012年11月21日

Posted by ブクログ

私は文系・・・いや芸術系脳(?)だと思っているんだけれど、共感できるところが結構あるのはオタクだからか。

理系でオタクな息子はあるある過ぎるらしく、結構笑っていた。

0
2012年03月15日

Posted by ブクログ

SE兼マンガ家のよしたにによる絵日記マンガ。
理系の人々の生態?をコミカルに描き面白い。
理系ではないけれど共感してしまいます。

「適齢期の歩き方」の旦那さんも理系ですが
やればできる子なんです。

0
2011年09月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

≪内容覚書≫
理系の人々の続編。
特にパワーアップすることもなく、
パワーダウンすることもなく、
今日も理系の人々はゆく!という感じの一冊。

≪感想≫
覚書が感想っぽくなった。

相変わらずのゆるい感じの面白さ。

文系女子が理系を理解するために必須な一冊。

0
2011年05月18日

Posted by ブクログ

この、すごいことも瑣末なことも『端的に語る』ところがよしたにさんの面白さでしょう。
ただ、潜入取材ものは頂けません。1巻の自衛隊も藪から棒でしたが、今回の占い屋(辻じゃない屋内占い)も理系と関係なくだしぬけにして唐突。そこに出かけた結果理系らしいエピソードが生まれればいいけど、この内容では企画をボツにする勇気も必要だったのではないかと思います。
全体通して見れば理系の愛らしさ(単純さ)と扱い憎さ(頑固さ)がよく伝わってきます。3巻目も出たら読もうと思いました。

0
2011年02月16日

Posted by ブクログ

根っからの文系の私には「へぇそんなもんか」って感じです。理系でWeb関係の仕事してる女友達はいるけど仕事の話はしないし、基本的思考は文系寄りな人だし。共感し辛いと面白さも半減してしまいますね。

0
2010年06月11日

Posted by ブクログ

おもしろかったけど、読むと疲れた。確かに理系の人にありえるけど、ちょっと「ん?」というところもあった。

0
2010年05月23日

Posted by ブクログ

『ぼく、オタリーマン。』の作者による、理系の生態紹介本。

…文系で大学を卒業してSEになって5年目。数学科卒の先輩を夫にした私は、文系を自称していたのですが、1巻が出た時には「そうそう、夫も…」だったネタが、自分のものになっていてなんか最早文系の人ではないのかもしれないと不安に(笑)なりました。

リアルセキュリティーはグダグダは私だ…。

0
2010年05月05日

Posted by ブクログ

理系だけに当てはまるとは限らないけど、自分も元々理系だったせいか
妙にウンウンと納得してしまうところもあるこの本。

よしたにさんの絵が良い味だしてて好きです。

0
2010年04月29日

Posted by ブクログ

とりあえず、よしたには理系の仕事にはついているけれど、思考回路とか行動パターンは、間違いなく文系だと思うよ! まあ、カテゴリでいえば「文理」のひと…?

と思った2巻でした。他には特に。

0
2010年04月25日

Posted by ブクログ

「ぼく、オタリーマン。」の著者が書いたマニアックな本。
私は一応文系を自称してますが多々共感出来る。
みんな一緒なんや。と安堵の気持ちになるのはなぜだろう?

0
2010年04月19日

Posted by ブクログ

文系だけどSEなので頷ける部分が多々あり。
機械の故障は買い替えの口実とか。
30MBをDVDに焼くのに罪悪感を覚えるとか。
っていうか、これ「SEの人々」の方が正しい気がする。

0
2010年04月07日

「少年マンガ」ランキング