あらすじ
愛しいくらい、めんどくさい!? 愛すべき『理系の人々』の第2巻! お馴染み突撃取材では、よしたに先生が占い師と対決! 日本を支えている「理系の人々」の、悲しくも可笑しい世界をじっくりとご堪能ください。こんな人たち、あなたのそばにもいませんか…?
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そう・・・そう,認めよう~もったいない。でも,欲しいから買っちゃう。値段が下がって後悔する。故障を買い換えの理由にする。それはそれ,これはこれ~うっとうしくても,憎まないで下さい。面倒くさいけど,結構可愛いところがありますよ
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前作よりも共感できるネタが多かったので、2のほうが好き。女性との会話が成り立たないことを「理系だから」で片付けたらいかんよ、と思いつつ。面白いのも事実です。ぐぬぬ。
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理系の人々、2!
相変わらずの理系っぷりにくすくすと笑ってしまいます。
文系にもそういうとこあるよ~と教えてあげたいところもありますが、やっぱり理系と文系は違うのかしらとも思ったり^^
楽しく読めました♪
Posted by ブクログ
面白かったー
けど、私って理系の人との関わりが薄いので、
そうなのか…って感じでした。
(理系の人をよく知ってると思われる同僚は爆笑してた)
理系の生態が分かる漫画w
Posted by ブクログ
理系の人ってのは、なに考えているのかわからない。
なんてことはないんですよ。
理系の人だって、人ですから。。。喜怒哀楽はあるんです。 その表現の仕方が少しゆがんでいるだけですが(苦笑
今回の作品を、読みながらニヤリと笑うエピソード満載です。
Posted by ブクログ
あああわかるー。
新しいデジものに気づくのはマナーとかフレミングの法則ネタとか機械の故障は買い替えの口実とか。
でも理系女子ってことは特に隠さないなぁ。
エレベーターのキャンセルコマンド、ちょうど調べようと思ってたのでラッキー。
Posted by ブクログ
残業帰りにコンビニで購入。
テレビとレッツノートを起動し、これを読みながらの晩御飯。
なんだかとても癒される…w
個人的にはあとがきの2ページ前の一言に感銘を受けました。
(引用をご参照下さい)
明日も頑張ろうという気持ちになる一冊です。
♯オタリーマンよりも本シリーズの方がお薦め。
Posted by ブクログ
SEであり漫画家の作者をモデルにした理系あるあるな話が沢山詰まっている。
1ページを基準に話が進んでいくから読んでいてテンポが良い。
私はSEではないけれど理系なので共感出来るところや、自分でなくても周りにこういう奴いるよなーというところも多くて面白かった。
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少しヒネた感じがするけど、概ね人間の本音ってこんなだよね。
ヒネてるけど、素直?自分に忠実?
でも毒はないから面白い。
「こんちわー」が気になる。たぶんあえてなんだろうなー。
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私は文系・・・いや芸術系脳(?)だと思っているんだけれど、共感できるところが結構あるのはオタクだからか。
理系でオタクな息子はあるある過ぎるらしく、結構笑っていた。
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SE兼マンガ家のよしたにによる絵日記マンガ。
理系の人々の生態?をコミカルに描き面白い。
理系ではないけれど共感してしまいます。
「適齢期の歩き方」の旦那さんも理系ですが
やればできる子なんです。
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≪内容覚書≫
理系の人々の続編。
特にパワーアップすることもなく、
パワーダウンすることもなく、
今日も理系の人々はゆく!という感じの一冊。
≪感想≫
覚書が感想っぽくなった。
相変わらずのゆるい感じの面白さ。
文系女子が理系を理解するために必須な一冊。
Posted by ブクログ
この、すごいことも瑣末なことも『端的に語る』ところがよしたにさんの面白さでしょう。
ただ、潜入取材ものは頂けません。1巻の自衛隊も藪から棒でしたが、今回の占い屋(辻じゃない屋内占い)も理系と関係なくだしぬけにして唐突。そこに出かけた結果理系らしいエピソードが生まれればいいけど、この内容では企画をボツにする勇気も必要だったのではないかと思います。
全体通して見れば理系の愛らしさ(単純さ)と扱い憎さ(頑固さ)がよく伝わってきます。3巻目も出たら読もうと思いました。
Posted by ブクログ
根っからの文系の私には「へぇそんなもんか」って感じです。理系でWeb関係の仕事してる女友達はいるけど仕事の話はしないし、基本的思考は文系寄りな人だし。共感し辛いと面白さも半減してしまいますね。
Posted by ブクログ
『ぼく、オタリーマン。』の作者による、理系の生態紹介本。
…文系で大学を卒業してSEになって5年目。数学科卒の先輩を夫にした私は、文系を自称していたのですが、1巻が出た時には「そうそう、夫も…」だったネタが、自分のものになっていてなんか最早文系の人ではないのかもしれないと不安に(笑)なりました。
リアルセキュリティーはグダグダは私だ…。
Posted by ブクログ
理系だけに当てはまるとは限らないけど、自分も元々理系だったせいか
妙にウンウンと納得してしまうところもあるこの本。
よしたにさんの絵が良い味だしてて好きです。
Posted by ブクログ
とりあえず、よしたには理系の仕事にはついているけれど、思考回路とか行動パターンは、間違いなく文系だと思うよ! まあ、カテゴリでいえば「文理」のひと…?
と思った2巻でした。他には特に。
Posted by ブクログ
「ぼく、オタリーマン。」の著者が書いたマニアックな本。
私は一応文系を自称してますが多々共感出来る。
みんな一緒なんや。と安堵の気持ちになるのはなぜだろう?