あらすじ
毎回好評の体験レポートマンガでは、「リアル脱出ゲーム」「JAXAの宇宙飛行士模擬訓練」によしたに先生がチャレンジ!!
ますます加速する、理系ネタ・ワールドを堪能ください!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
根っからの文系である自分からしたら、理系ってとっても頭がよく見える。
勉強ができるってだけじゃなくて、合理的な方々って意味で。
本作を読んで、やっぱそうか、と再認識。
理系の夫とそうでない妻とのやり取りを描いたコーナーが秀逸。
あと、効率厨、とかw
言われてみたいものだ。
Posted by ブクログ
昨日買った3冊のうちの1冊。
よしたにさんの本は「オタリーマン。」シリーズからのおつきあい。主人公に共感すること多し、という時点で既に自分がだめな人な感じ、でもそこが快感。
今回のネタで一番のヒットは#38理系と新品。iPhone4S買ったのに気づかない周囲にぶーたれつつ「髪を切って気付かれなくて怒る女子と同じ?〔たぶん違う〕」など。。。他にも「理系とiPad」など打率が高い巻でした。あ、今回の表紙でこの本の「理系」は「技術者(techie)」であって「科学者(scientist)」じゃないのねって分かった。どおりで・・・。
Posted by ブクログ
理系の人々1~3巻。オタリーマンに比べると、オチがよく分からないのもちらほらあった。私が理系の言葉を知らないからか?コミュ障なのはとても共感できるんだが。リアル脱出ゲームで貢献できなかったり、JAXAのパズルができなかったり、自己評価が高いというか、過信してる感じもすごく共感する。私も絶対そう思ってるわ。
Posted by ブクログ
自分も理系なので、どの内容もうなずけます!
脱出ゲームは、よくチケット売れてるみたいで気になってたけど、面白そうなイベントだなー
俺は、脱出できるんだろか?(笑)