【感想・ネタバレ】理系の人々のレビュー

あらすじ

細かい、理屈屋、ウンチク好き。あなたのそばにもきっといる…日本を引っ張っているのは、そんな「理系の人々」です! 思わず「あるあるある」…と頷いてしまう、うっとうしいけど憎めない理系の人々の日常が面白おかしく描かれています! 今まで理系が何を考えてるか分からなかった、という文系の人も、楽しく読めて理系を好きになってしまう1冊です!

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ネタバレ 購入済み

理系さん、面白いです

理系の生態というか、作者さんご自身の偏見と独断という感じでした。面白かったです。
自分は完全に文系の人間なのですが、文系と理系の比較でより一層偏見が強かったですwww文系は要領が良いみたいなの読んでてつらいwww(ギャグだと分かっております)
絵柄が話によって変わりますが、自分は初期絵の方が可愛くて好きです。

#笑える #ほのぼの #シュール

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2023年02月04日

Posted by ブクログ

文系と理系の一日の時らぐの生活だ!!!ってリアルに再現されてるんだなぁってぶわってなった。
面白くて笑える反面実際自分がされたらイラってくる事もあったwww
理解したら円滑になって良いかも。

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2013年06月24日

Posted by ブクログ

これを読んで自分が理系だと強く意識するようになった(良くも悪くもw)

すごい自分に思い当たるフシがありすぎて笑うしかない。時には苦笑い。
面白いよ。

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2013年01月05日

Posted by ブクログ

あまり見かけない「理系(システムエンジニア)」に着目した内容。

「分類しすぎでしょ」と思うところもありますが、結構うなずける部分も多くかなり面白かったです。

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2012年10月01日

Posted by ブクログ

先に2巻の方を読んだんだけど、1の方が面白い!!
いる!!いるいる!!って思いました笑

私はガッツリ文系だけど、
あれ、これって私じゃ…というのもありましたよ=3

この著者の『オタリーマン』も読んでみたくなりました笑

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2010年07月24日

Posted by ブクログ

『ぼく、オタリーマン。』の著者でもあるよしたに氏が、自身の周りの「理系の人」をネタにした一冊。

「理系の人」にありがちなエピソードをうまく取り上げていて面白い。自分も含めて職場には理系の人間ばかりなので、思い当たるネタばかり。ただ、一部のネタは理系というより、SE/プログラマにしか通じないかも。

よしたに氏が文系の女性と結婚すると、経験的にこのネタは3倍増しくらいになると思われるのだが…。

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2019年01月03日

Posted by ブクログ

理系(多分SE)の著者が、理系の人の生態を描写。確かに、私の周りの理系の人々によく見られる生態が、多々紹介されている。かくいう私も理系。理系といっても工学なんていういい加減なものではなく純粋論理派。と思っていたら、工学VS理学の対立なんていう文系の人にとってはどうでもいいこだわりなんかも書かれていて芸が細かい。非常に面白いが、文系人にはピンと来ないかも。

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2018年10月23日

Posted by ブクログ

理系の人々はそんな風に感じてるのかー
こんなことも考えてるのかー

そんなことをおもしろく読めた文系の人です(笑)

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2013年02月22日

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面白かったです。

でも当てはまらないことも結構あったので。

全ての人がそうだとは限りません、(念のため言っておく)

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2012年10月13日

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ネタバレ

さくさく読めてまあまあ楽しい。
一部、誇張しているような無理やり理系にしちゃってるような部分があって気になる。

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2012年05月01日

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理系出身のSEである著者が書いた漫画である。職業が同じSEということもあり、共感できる部分も多く面白かった。

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2012年02月24日

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続刊を先に読んでたのでこっちも、と

内容としては07年頃の話、なのかな
やや懐かしい感じ

でも、安定
さすが

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2011年08月09日

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私はオタリーマンよりこっちの方が、読みやすくて好き。理系…身の回りにはあんまりいないけど、一人くらいいたら面白そうなのになぁ。

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2011年08月01日

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バカにしていたが意外と当てはまる点があって面白かった。(私も理系なので:化学系、生物系)だがこの作者はオタではないだろう。

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2010年09月02日

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2010.7
理系彼氏が彼女に怒られたエピソードには納得。そりゃ怒られるだろ…。作者は雑誌で写真を見たことがあるけれど、漫画の方が細く見える。

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2010年07月22日

Posted by ブクログ

そうだったのか・・・~ごまかしは嫌い。エコも偽物だと思う。ミスを突かれると落ち込む。自分のミスは専門用語で誤魔化す。人付き合いが難しい。専門では絶対負けたくない~ということで,私(高校の社会科教諭)は完璧な理系でした(うすうす感じてはいたことであるがね)

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2010年07月01日

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『ぼく、オタリーマン』シリーズの作者、よしたに氏の新著。
リクナビNextで連載されていた同名のWeb4コマを
書き下ろしも加えてまとめたものです。
(興味のある人は「理系」「理系の人々」でググれ!)

うっとうしいけど、憎めない。
そんな理系の人々の変わった部分を切り出した作品。
例えば「機械関係の失敗を異様に恥ずかしがる」とか
「どうでもいい所にかみつきがち」とかは自分もそう。
この本に多々同意する時点で、私も理系らしいです。残念。

オタリーマン好きなら間違いなくハマります。
初期の作品もそのまま修正していないので一部絵は荒いようですが(笑)
でも、爆笑じゃなくてクスッと笑いたい男性社会人にお勧めです。

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2010年05月19日

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WEBへ投稿されていたマンガスタイルの日記が原型ですが、理系の行動やその生態。。。文系と呼ばれる人には理解できないかもしれません。
でも、思わず笑ってしまうんですが。。。

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2010年04月20日

Posted by ブクログ

理系ではあらへんけど元来が理系アタマではあるのでけっこう「あるある」がある。妙に理屈っぽかったり、理系の暇つぶしとか、やらなくてもいいマクロ組んだり、壊れた機械の中を見たがったり(直せるわけではない)、工具が安いととりあえず買ってしまったり、ものごとをつい分析してしまったり、無意識にいやらしい計算をしたり、トナー交換とエントリープラグを同一視したり、センサーの感知範囲を探したり、製品の製造方法を考えたり…いろいろ。

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2025年03月28日

Posted by ブクログ

自分が文系で理系のパートナーがいるので、わかる!とうなづきまくり。
面白く読めました。理系ならではを理解するのに役立ちます。
ほんと、間違ってないけど、言い方ー!言う順番ー!と叫びたくなるのは理系と接する文系あるあるだと思います。

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2020年02月07日

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ネタバレ

いわゆる理系あるあるといったものを読みやすい漫画形式にして描いた本。
よしたにさんは私は存じなかったのですが、研究室の人は皆知っていました。

作中の理系は機械系・情報系なので、生物系とは少しツボが違ったりもするのですが、それでも普遍のあるあるもあって楽しかったです。
「理系&文系の1日」が非常に切ない(;;)
このような姿ばかりではないと思いたい;

作者のよしたにさんは企業勤めのSE兼イラストレーターとして活躍されている方で、そういう副業に憧れる身としては、個人的にはこの作者さんに興味を持ちました。

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2014年01月09日

Posted by ブクログ

私は全く理系の人間ではないけどこの「理系君」とは似ているところがあって面白かった。思わず「これって、あるある」!

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2012年09月10日

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どんな漫画だよって思ったけど、読み始めたらとまらなかった。
いくつかは、この内容だと理系が偏見される、いつもこうじゃないし。と思ったということは、ほとんどあってるんだろうな(笑)

・科学の成果に著しい反応を示す
・とりあえずセキュリティは破り方を考える
・工業製品ぽい名称に、燃える
・理学系と工学系はちょっと違う
 ※より正しい事を言った方が勝ちなのは同じ

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2012年02月01日

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ネタバレ

≪内容覚書≫
理系の人々の生態を綴った自虐エッセイマンガ。

≪感想≫
文系女子だが、共感できる部分もあり。
でも、理系ってそんなことするの、という驚き部分もあり。
ひまつぶしの仕方が、正直、予想外。
そんなひまつぶし、したこと、ない。

理系男子は、文系男子よりカッコイイかと思ったが、
結局そうでもないということがよくわかった。

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2011年04月25日

Posted by ブクログ

滅多に読まない漫画、レジの横に平積みされてたのをぱらぱらめくって衝動買いしました。
理系の人、というよりSEの生態なんでしょうね。
一応理系とされる分野で仕事をしていますが、こんなひとは周りにはあまりいない気がします。
自分の親兄弟(彼らは理系)は当てはまるかも、と思いながら読みました。

しかし、SE兼漫画家って、よくやる・・。
実はすごく仕事のできる人なんじゃなかろうか。

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2011年04月01日

Posted by ブクログ

よしたに先生のコミックエッセイでは…つい最近『ぼく、オタリーマン。4』を読みました(^^)
この本では、オタクではなく理系の方々の生態を暴露??
…ていうか、面白おかしく綴っていらっしゃいます~(#^.^#)
私自身は全くの文系人間なので…私の知らない用語を自然に使うよしたに先生に対して、まず人種の違いを感じましたね(^^ゞ
お互いの違いを認識しつつ、理系の方々とも仲良くしたいとは思うのですが…残念ながら、やっぱり類友というか…私の周囲に理系の人間は、ほとんどいないんですよ(T_T)
だから、このシリーズで…もっともっと理系の方々のことを知りたいと思っています(^_-)☆

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2010年12月25日

Posted by ブクログ

ショートコミック形式です。
理系の行動を描いたネタ集。思わずあるある…!となりました。
これ自分が理系or周囲に典型的理系がいるとより楽しめるんじゃなかろうか。

意味もなく電器屋に足を運ぶとか、新製品大好きとか、(直せなくても)壊れた機械はばらすとか、凄くよくわかる…!!
理系というか、その中でもPC系の人に偏っているかもしれません。
フルカラーでコマ割も見やすく、さくっと楽しめる作品です。

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2010年04月24日

Posted by ブクログ

おもしろい!
けど、それって理系の人に限らないのでは?と思うところも…
血液型占いみたいなものですかね。

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2010年04月10日

Posted by ブクログ

確かに当てはまるところはあるけど・・・。
作者が最後に書いているようにちょっと強引なストーリー
もあったかも。
でも、この作者絶対身近に居そうな感じ(笑)

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2010年04月06日

Posted by ブクログ

オタリーマンよりもこっちのほうが好きかな。僕は文系だけど、かなり共感出来るところが多かった。ダイヤモンドに関する豆知識が増えた。

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2014年09月06日

Posted by ブクログ

理系って言っても、IT系の方。
作中にもあったけど、理学系と工学系はまた違うと思う。
まあ、要は自分の専門分野の話には食いつくけど、
興味無いものにはとことん興味無い人種みたい。
2010.4.25再読。
一回目読んだときより、面白いと感じた。
理系なら電化製品の新商品や、科学の進歩にはつい飛びつきますよね。

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2010年04月25日

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