よしたにのレビュー一覧

ぼく、オタリーマン4

よしたに

貸した漫画が本棚に装着された上、続刊まで買われていた日には、黙ってそっと棚に戻すしかないわけで・・(p.114)
待ってないんだ別にいい知らせ。ごめんな、むしろ。(p.136)
・・いつまで置いておくんです、それ？
・・いやでも捨てるわけにもいかない・・ですよね？いまさら食べられないし・・(p.161)

ぼく、オタリーマン3

よしたに

とてもじゃないけど、
購入しようという気持ちは抑えられませんでした。

パソコンが好きなので、
少しだけですがよしたにさんの気持ちが分かります。

ぼく、オタリーマン3

よしたに

就職活動中に、急に読みたくなって購入。

実は一番最初に買ったのが三巻。
そこから遡って一巻、二巻を購入したということは、
きっとおもしろかったのであろう。

ぼく、オタリーマン

よしたに

就職活動中に、急に読みたくなって購入。

タイトルはオタリーマンだけど、
オタ話がそんなに多いワケではない。
ただのいちサラリーマンの生活実態をメインに描いているマンガ、
と言ってしまっていいかもしれない。

ぼく、オタリーマン

よしたに

昔からサイトを見てて
とうとう書籍化されたなぁって感じの作品。
自分自身の特徴つかんでて面白い。
起承転結がしっかりしてるんだろうなぁ。

ぼく、オタリーマン3

よしたに

内容紹介
シリーズ累計50万部のベストセラー第3巻!

今回は収録作品の9割が書き下ろし。変わらぬオタリーマンライフを描いたマンガの他、自衛隊1日入隊レポートやちょっと切ない高校時代の思い出等盛りだくさんの内容です。

取寄せ

ぼく、オタリーマン

よしたに

いわゆる理系のオタクと呼ばれる人種の同期に借りた一冊。
IT系の会社に入ったからこそ分かることもあります。

オタクじゃなくてもクスッと笑えます。
オタクって意外とその辺りにいるんじゃないかと思えます。

サラリーマンなら分かる笑いもちらほらあります。
ちょっと落ち込んだ時にオススメです。

ぼく、オタリーマン3

よしたに

結局買ってしまった第三巻。同じようなネタばかりになるのかなと
思いつつも笑わせてもらいました。
よしたにさん、どうか同年代代表として頑張れ！！ガンヲタ！！

ぼく、オタリーマン2

よしたに

またまた第二弾。ますますダメダメぶりに拍車がかかっております。
それにしても印税が入ってるのに贅沢しない作者さんは
とても検挙だけどいい加減カノジョ作ったほうが…（笑）

ぼく、オタリーマン3

よしたに

今巻も見事に”クスリ笑い”の宝庫。「あ〜あるある！」という共感ネタに加えて、自衛隊体験入隊話とか担当編集者・源さんとの出会いの話とか、「チャレンジャーやなぁ…」と思わず呟いてしまう逸話あり（笑）。仕事に疲れた時にふと読み返したくなる、そんな一冊。

ぼく、オタリーマン2

よしたに

よしたにさんの第二巻．

この刊行ペースで，このクオリティは凄いと思う．
いつ仕事してるんだろう．

ぼく、オタリーマン

よしたに

絵が上手なシステムエンジニア，よしたにさん．
念願かなっての書籍化です．

絵も上手で，ネガティブ＋ライトなオタクの人にとっては，
共感することも多く，楽しめると思います．

ぼく、オタリーマン2

よしたに

期待通りというか何というか、おもしろかった。合コン話も軽く泣けてくる（ぇ）。
よしたにさんを応援したくなる1冊（笑）。

ぼく、オタリーマン2

よしたに

もう、期待通り。
前回と比べても、せつなさ、２割以上増し。
でも、なんだかそんなよしたにさんに共感。
あるある！と思わずクビを立て振り。
いろんなことひっくるめて大好きです、オタリーマン。

ぼく、オタリーマン

よしたに

微笑ましくせつなく、うっかりテレビでご本人のインタビューを見てしまったときには拳握って応援したくなりました。面白かった！　2巻も楽しみ！

ぼく、オタリーマン

よしたに

ある一介のオタクサラリーマンの日常を、短編で書いている本です。

分かる人には分かるせつなさｗ
僕はこの本の面白さを見出せる一人に成ってしまったんだなぁとおもいます。

【全１巻】

ぼく、オタリーマン

よしたに

まさに年代的ピンポイントな本。
１stガンダム育ちにはたまらないし、ウンウンと気付かないうちに頷いてしまっている自分がいたりします…
身近すぎて怖いくらい？いや、自分のことじゃってドキドキしちゃう一冊でもあります☆

ぼく、オタリーマン

よしたに

昨日のめざましＴＶで紹介していたので早速。おもしろい。みんながブログなんかで自分の作品を披露している世の中、プロと素人の境目ってなんなんだろうね。

大人ぼっちマニュアル 40代からの人生攻略を専門家に教えてもらいました

よしたに

オーディブルで聴了。
40代独身男性向けに、仕事・お金・家事・人間関係などの専門家のアドバイスをまとめた一冊。
既婚女性の自分にも、年代的に共感できる話が多かったです。

全体としてはよく聞く話が中心で目新しさは少なかったものの、家事について「モノを自分のところに滞留させるのは社会的な資源の無駄」という一言が印象に残りました。
ほか、人間関係で「たちつてと」ではなく「さしすせそ」を心がける、というアドバイスは実践したいと思っています。
Audibleで漫画ベースの本を音声だけで楽しめたのも意外な発見でした。

理系の人々

よしたに

理系ではあらへんけど元来が理系アタマではあるのでけっこう「あるある」がある。妙に理屈っぽかったり、理系の暇つぶしとか、やらなくてもいいマクロ組んだり、壊れた機械の中を見たがったり（直せるわけではない）、工具が安いととりあえず買ってしまったり、ものごとをつい分析してしまったり、無意識にいやらしい計算をしたり、トナー交換とエントリープラグを同一視したり、センサーの感知範囲を探したり、製品の製造方法を考えたり…いろいろ。