よしたにのレビュー一覧

ぼくの体はツーアウト 2

よしたに

いつも通り面白かった。
今自分もダイエットしてるんで、なんか励まされるなぁって思った。
あと、頭皮チェック編はいつか自分にも必要になる知識な気がして食い入るように見てしまった（笑）

理系の人々3

よしたに

昨日買った3冊のうちの1冊。
よしたにさんの本は「オタリーマン。」シリーズからのおつきあい。主人公に共感すること多し、という時点で既に自分がだめな人な感じ、でもそこが快感。
今回のネタで一番のヒットは#38理系と新品。iPhone4S買ったのに気づかない周囲にぶーたれつつ「髪を切って気付かれなくて怒る女子と同じ？〔たぶん違う〕」など。。。他にも「理系とiPad」など打率が高い巻でした。あ、今回の表紙でこの本の「理系」は「技術者(techie)」であって「科学者(scientist)」じゃないのねって分かった。どおりで・・・。

理系の人々3

よしたに

同時に頼んだのに大阪から来たので１日ずれたのがよしたにさんらしいです。特に理系にしている意味がわかりません(^^;)

ぼくの体はツーアウト 1

よしたに

ほぼ同世代なので健康ネタは他人事じゃない。いまのところ健康診断で悪いところないけど、たしかに30を超えたあたりから如実に老化が…ｗ
作中でも作者が言っているが、タイトルに１がつくということは２以降もあると期待したい。

ぼく、オタリーマン5

よしたに

23ページの『ケンカじゃないから和解は無理です。』の一言が見に覚えがあって、笑ったけど笑えない。この一巻目から変わらぬ姿勢が大好きだ！

ぼくの体はツーアウト 1

よしたに

相変わらずの自虐本ですが経験したことがない検査とかあっておもしろいですねえ。
お体をお大事にしていただいて、続きを待ってます＼(^-^)／
コーヒーエネマって不気味じゃ(-_-;)

ぼく、オタリーマン

よしたに

一巻目だけ読んだんだけど、
すごい気軽に読めるし面白かった！
オタクなところが私との共通点だったから、
ガンダムネタに笑えた。笑

こういう気軽に読める感じが好き＾＾

ぼく、オタリーマン5

よしたに

相変わらずである。自虐的というかなんというか。どんどん悪くなって言っている気がするんですが、気のせい？

理系の人々2

よしたに

エコの話好きだな。ペットボトルのふたを集めるの、やめたいもの。見当違いのエコをするくらいならその分働こう！

理系の人々

よしたに

先に2巻の方を読んだんだけど、1の方が面白い！！
いる！！いるいる！！って思いました笑

私はガッツリ文系だけど、
あれ、これって私じゃ…というのもありましたよ=3

この著者の『オタリーマン』も読んでみたくなりました笑

理系の人々2

よしたに

そう・・・そう，認めよう～もったいない。でも，欲しいから買っちゃう。値段が下がって後悔する。故障を買い換えの理由にする。それはそれ，これはこれ～うっとうしくても，憎まないで下さい。面倒くさいけど，結構可愛いところがありますよ

ぼく、オタリーマン3

よしたに

オタリーマンシリーズ第3巻。
誰がこんなにもつと思ったか、この人気。

独り者サラリーマンなんか、まぁこんなもんですよ。
俺が家帰ってどんなになってるか、
この本見ながら想像すればいいですよ。

個人的にはP22の「ぼくと保険」が好きです。
こんなテンパリ女性が大好きです。
あと源さんがいい感じですね、この巻は。

同情、というよりは同士としての哀愁に星5つ。

理系の人々2

よしたに

実際周りにいる人間を思い浮かべながらクスクスと。直後、実際に同じ会話が耳に入り思わず笑いのツボに入ってしまったことも。

理系の人々2

よしたに

文系女子ですが、めっちゃ共感できます。私もペ●シあ●き味にやられたり、テレビ→ウィキペディア行って戻らない口です…。

ぼく、オタリーマン

よしたに

元っつーか今も書いてらっしゃる。最新刊まで所持。

私の割と近い未来だと思う。理系ではないけども。
「理系の人々」も欲しい。

ぼく、オタリーマン2

よしたに

なんとこのオタリ−マンの著者の、よしたにさん。

めざましテレビと、ばりばりばりゅ−に出演したらしいですｗｗｗｗ

日本始まったねｗ（何

ぼく、オタリーマン

よしたに

タイトルに惹かれて買ってみたところ、予想以上に面白かったです！

日本はアニメ大国って呼ばれるのも、頷けますね−。

ぼく、オタリーマン2

よしたに

大好評、オタクなサラリーマンの痛快エッセイ第２弾！！
前回よりも更にパワーアップして登場です。一読の価値アリ？！ですよ。

ぼく、オタリーマン

よしたに

よしたにさんには申し訳ないが(？)本気で笑わせてもらった。短編で構成されているので移動中も読み易い。電車でクスクス笑っている人が居たらこの本を読んでいる人かもしれない(どんなイメージだ？)。サラリーマンもそうじゃない方も、ほっと一息つきたいときにお薦め。

ざっくりわかる 8コマ地政学

一色清 / よしたに

地政学に興味がある私。以前にも「13歳からの地政学」を読んで目から鱗体験だったので。今回もまた8コマ漫画と解説で、とてもわかりやすく興味深かったです。

国を擬人化しているのが面白い上にイメージがしやすくて理解が進みました。各国の思惑や立場が本当によくわかります。
ウクライナ問題、パレスチナ問題、台湾問題、といった今とても大きな問題になっていることから、なぜなのだろう？と思っていた北方領土や尖閣諸島のこと、ミャンマーの問題、中国のウイグル地区やチベットの問題・東シナ海への海洋進出のこと、EU、不安定なラテンアメリカ等々、「なるほど、だからなのか！」膝を打ちたくなる内容満載でした。納得感が半端ない。
小説ではないのにどんどん読み進めたくなる本でした。

それにしても、中国とロシアが怖い。他の国の土地を常に狙っていて、その野心を隠そうともしない。うかうかしていると日本は本当に乗っ取らかねない。
やっぱり日本はお人よしで平和ボケなのかもしれない。そんな日本が好きだけど、もっとしたたかに立ち回らないと本当に危ないかもしれない…怖っ