汐見稔幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子供いえど家族。家族と話す時でも「コツ」を意識して話さないといけないのか。私はいつ自然体でいれれるんだろう。母親は楽をしていけないのか。肯定感とやらを育てるために、四六時中、子の機嫌をとらないといけないのか。怒っていけないという本が多すぎて、気が狂いそうになる。
怒らなくても、子供に無関心ならOKなのか。
自己肯定感より、子供に対して「無関心」であることのほうが、よっぽど悪な気がする。
私の両親は子は無関心だがメンツ命。悪いことだけ、怒鳴りちらしていた。そんなふうに、ならないようになろうといろんな本を読む。
でもマネごとしかできない。全て表面だけ。私は本当に子供の話を聞きたいのか。よく、わから -
Posted by ブクログ
題名から必要なところを先に読むのも良し、最初から全部読むのも良し。紙面のレイアウトが、とても読みやすく工夫されているのが良いです。場面の絵は少ないのですが、強調されている部分が、ゴシック体でボールドとしてあるし、行間も余白があってなんとも読みやすいし、何が大切か読み手が掴み易い、というのが感想でした。
P21 悪いことも良いことも人を介した間接的に聞くと影響が大きい。
P27 親から子供への一方通行の言葉がけになってしまっている悪い例
「早く起きなさい」や「片付けなさい」などの
① ~しなさい、という指示の言葉
「ぐずぐずしないで」や「大声出さないで」などの
②~しないで、とい禁止の言 -
Posted by ブクログ
月齢ごとにわかれているので、該当月齢だけ読み、あとはさらっと流し。生まれた時、生まれる前から読んでおけばよかったかな。
おすすめの遊び方、行動、本の紹介がされているのがよかった。具体的に、どのような働きかけがいいのか、1日30分といっても、それをどのようにすればいいのか、読んで分かるところと分からないところと・・・。
質問はいけないのですね、ついつい言葉を引き出したい、理解しているのか確認したいということから質問してしまいますが・・・。こども自身のペースでとありますが、その月齢で気がかりなことにチェックが入ると、ついつい、心配になりますし、不安になってしまいます。
また月齢に合わせて再読 -
Posted by ブクログ
学ぶとは、自由になるために行うことだというのが著者の言葉だ。
この新書は、主に高校生くらいを対象に考えられているんだったかな。語りかけるような文章で読みやすく、これから学んでいこうという気分に浸れる。やさしい内容のようでいて、OECDで提示されたこれから必要な学ぶ力についての項目であるとか、アメリカの21世紀型スキルなど、学校に求められる方向性への言及は、著者らしいもののように感じた。
社会、文化的、技術的ツールを相互作用的に活用する能力、多様な社会グループにおける人間関係形成能力、自律的に行動する力が、OECDで提示されたもの。
アメリカで提示されたのは四つの領域と10のスキル。