狗神煌のレビュー一覧
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ネタバレあぁ……もう、本当に杉崎がまっすぐで眩しすぎる下巻でした。以前もレビューに書いたような気がしますが、葵せきな先生はある意味凄くリアリストな一面を持っていると思います。ハーレムなんて現代では到底受け入れてもらえなさそうな恋愛模様が主軸なのに、その現実をこうも嫌な形で思い知らせてくるのが流石だと思います。
日守ちゃんの外見と内面問題、頭ひとつ以上飛び抜けて美しいからこその悩みや寂しさを普通側の私にも共感できるように伝えてくる心理描写や言語化能力はやはり尊敬に値するなぁと読み返すたびに感じますね。
杉崎だってただの高校生で、好きな女の子のためにできることが限られてる状況で精一杯の努力をする。それを応援してやりたいと、新生徒会メンバーも力を貸す。ヒーロー気取りの集団、というより杉崎の自己犠牲精神が良い意味で伝染していくんだろうなと思います。彼の自己犠牲精神は、どこまで行っても優しさからきていますからね。
最後みんなが笑ってくれて、我らが絶対会長も来てくれて、なんだか私まで泣きそうになりました。 -
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ネタバレ杉崎だけが残った碧陽学園生徒会、新しい生徒会はまさかの初回全員ボイコットから始まりました。
いやー何度読み返しても新生徒会の一存は心臓がキュッとします。読んでいるこちらも生徒会への思い入れが強いからこそ、杉崎の気持ちに引っ張られるところがあるのですが……もう、本当に杉崎が良い意味で空回りしちゃって!!
そんな杉崎を引っ張りあげてくれるのはやっぱり苦楽を共にしたハーレムの愛しい彼女達なわけですよね、改めて杉崎を応援したくなる内容だと思います。
ハーレムって何処までも不誠実に思えるけど、彼ほどハーレムという不誠実に対して誠実に向き合っている主人公は未だに見たことがありません。
水無瀬とつくしちゃんが来てくれて良かったね……!!風見がいなかったら絶対にこうはならなかったのではないかと思うと、リリシアさんの偉大さも再実感させられます。また会えて嬉しい登場人物もいて面白かったです。下巻も読むぞ〜。 -
生徒会の十代 碧陽学園生徒会議事録10
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ありがとう碧陽学園生徒会。
ありがとう葵せきな先生。ありがとう狗神煌先生。
何度も読んで、何度も笑って、何度も泣ける、青い春の全てが詰まっているような。
私は何の思い出もなくただ無為に時間を過ごすだけのつまらない十代でしたが、生徒会の一存シリーズを読んでいるとこの騒がしい学園の仲間に入れてもらえたような、温かな気持ちになるのです。
あまりにも子供らしくて小っ恥ずかしい気持ちなるけど、こんなに幸せな十代を過ごした彼等が心底羨ましくなるほど、たくさんの笑顔が詰まった作品です。きっと賛否両論はあるのでしょうが、私にとって人生で一番救われたお話です。 -
生徒会の九重 碧陽学園生徒会議事録9
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生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8
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生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事録7
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生徒会の六花 碧陽学園生徒会議事録6
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生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5
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生徒会の四散 碧陽学園生徒会議事録4
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生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3
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生徒会の十代 碧陽学園生徒会議事録10
- カート
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タイトル*生徒会の周年 碧陽学園生徒会黙示録9
著者*葵せきな
出版社*KADOKAWA
私立碧陽学園生徒会――そこは美少女メンバー四人が集う楽園だが、気づけば十周年。何で会長たちは年を取らないんだろう……なーんて野暮なツッコミは禁則事項ですっ! こいつはめでたいぜワッショイワッショイっていう感じで戻ってきました「生徒会の一存」!
担当編集のパソコンの奥深くに眠っていた文庫未収録の超レア短編に加え、ちょっぴり大人になった生徒会メンバーが集まるファン垂涎の書き下ろし作も掲載のお祭り本の登場だ!! 日々くり広げられる、ゆるすぎる会話。日々費やされる、青すぎる青春。再びいざ行かん少年少女よ、妄想という名の大海原を!
あらすじより引用 -
生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3
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タイトル*生徒会の祝日 碧陽学園生徒会黙示録8
作者*葵せきな
出版社*ファンタジア文庫
私立碧陽学園生徒会--そこは美少女メンバー四人が集う楽園だが、ついに「終わり」のときがやってきた。多分、きっと、おそらく、もしかしたら、やっぱり正真正銘、最後の「生徒会の一存」。
絡み合う伏線が回収されて、すべての謎が明らかになったり、因縁の敵とラストバトルさえなく、もちろん世界を救ったりもしない。あまつさえ一人のヒロインだけと結ばれることもなく、ただ楽しい会話を繰り広げていく最終巻。でもそれこそが日常。お別れはさよならではなく、ありがとう。だって……。
私立碧陽学園生徒会。そこではきっといつまでも--。
あらすじより。 -
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タイトル*新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 下
作者*葵せきな
出版社*ファンタジア文庫
ようこそ、私立碧陽学園生徒会室へ! 美少女役員四人+おまけ一人、生徒諸君のため、青春を謳歌しております!! 未だ生徒会室に来ない美少女新役員二人の説得に奔走する我らが主人公、杉崎鍵を襲うかつてない危機。
「ね、アンタ。明日、アタシとデートしなさいよ」
「お父さんと一緒に、食事してほしいなぁって。カレシとして」
自称、ハーレム王(笑)にシリーズ初のモテ期到来!?
「愛する杉崎さんの顔がどうしても見たくなりまして」
攻略不可能キャラかと思われた風見めいくまでも巻き込み、ついにハーレムルートへ--。いけるといいよねっ!
あらすじより。