無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
タイトル*生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8
作者*葵 せきな
出版社*ファンタジア文庫
ようこそ、私立碧陽学園生徒会室へ! 美少女役員四人+おまけ一人、生徒諸君のため、今日も何かと戦っております!!
今、すべてに決着をつけるため、アイツが帰ってきた。
「何も傷つけたくないなら、今すぐ死ね。死にたくないなら、何かを傷つけることを躊躇うな」
あばかれる本当の想い、互いへの疑心、失われた言葉、開かれる記憶の扉__そして、少女は決意する。
「この気持ち……確認させて……くれない、かな」
少年少女の日常をみずみずしく描いた青春小説の傑作「生徒会の八方」__NOW ON SALE!!……う、嘘は言ってないもん!
Posted by ブクログ
前巻である生徒会の七光の最後で飛鳥の気になる問いに杉崎は二年前とは違った返事をすることに。 そして《楽園》送りにされていた枯野に真儀瑠先生は杉崎が卒業式に間に合うように碧陽学園までの道のりをサポートするよう頼まれて嫌々ながらもその指示に従うことに。帰りの飛行機の中での杉崎と枯野のやりとりは面白いながらもすごく良い発言ばかりだった。
本編の内容はただ普通に駄弁るだけだったり台詞に本音を付け足したり途中企業の変態さんが出てきたり会長であるくりむのケーキが消えたことによる犯人探しだったり杉崎が必死にエロゲのシリアルコード探したり生徒達からの要望アンケートを回収したり。
終わりに近づいているためか今までよりも少しシリアス的要素が多くなってきた。それでも面白いことには変わりないけど。そしてこの巻での一番の注目はやっぱり深夏である!詳しいことを書くとネタバレになってしまうから書かないけどとにかく深夏が可愛い!良い!ぜひとも深夏の魅力に触れて欲しい
Posted by ブクログ
卒業式に杉崎は現われるのか、というストーリーが6巻以降進行していたのですが、この巻で杉崎が決着をつけることになります。そして枯野恭一郎の再登場。しかも杉崎のダーク・サイドのようなことを語り出します。
個人的には、飛鳥とのやりとりはもうちょっと修羅場になってもよかったという気がします。まあ、結論は最初から決まっていたわけなんですが、ちょっとあっけなさすぎて、飛鳥が安っぽいサービス・カット要員のように見えてしまいました。
本編では、台詞に本音を付け加える第2話がおもしろく読めました。というか、ただ生徒会室で駄弁るだけの物語という厳しい制約の中で、次から次におもしろい試みを打ち出してくるなあと感心させられます。
杉崎と深夏が生徒会への要望アンケートを回収する最終話では、深夏の本妻っぷりが強調されていて、番外編の「碧陽学園生徒会黙示録」シリーズのような雰囲気の話になっています。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。