狗神煌のレビュー一覧

  • 生徒会の四散 碧陽学園生徒会議事録4

    Posted by ブクログ

    再び登場、桜野くりむのオールナイト全時空。鍵の「テンション上がってきたー!」と知弦さんの「それは秘密」には爆笑でした。また全時空をやってくれることを期待。

    0
    2010年01月15日
  • 生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3

    Posted by ブクログ

    毎回駄弁っているだけなのに笑えてしまう。新聞部に取材されているとこなんかおもしろかったです。パロディーネタはもちろんのこと、たまにあるシリアスな展開も好きです。

    0
    2010年01月15日
  • 生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2

    Posted by ブクログ

    今回も!?生徒会室で駄弁るだけ。でもおもしろい。鍵の妄想はさすがのもの。とくにストーリーはないけれど短編集みたいなかんじですぐに読み終わってしまった。

    0
    2010年01月15日
  • 生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3

    Posted by ブクログ

    生徒会の一存、3巻です。とてもいい深夏回でした。椎名家の家庭事情の描き方が素晴らしく、真冬の純真さに心ときめきましたが、それを上回ったのが、挿絵の深夏でした。ああいったいつもと違った状態の女の子って新鮮かつ素晴らしいものがありますよね。今回の深夏はそれをこれでもか、というくらい体現してくれました。御馳走様です。

    0
    2010年01月11日
  • 生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2

    Posted by ブクログ

    生徒会の一存の2巻です。表紙からもわかると思いますが、知弦さん回でした。個人的に知弦さん大好きなので、表紙だけでも満腹でしたが、内容も良かったです。知弦さんの過去が明らかになったのが衝撃でした。
    あとはまぎる先生の初登場でした。いいよね、年上の人。自分年上大好きなんで。

    0
    2010年01月11日
  • 生徒会の日常 碧陽学園生徒会黙示録1

    Posted by ブクログ

    「生徒会の一存」はアニメから入ったんだけど、小説も思わず笑ってしまうほど面白い。

    「生徒会の日常」は生徒会役員のサイドストーリーみたいなもので、今回は杉崎の学校生活・家族などの話がメインになっている。杉崎の兄妹関係、かなりヤバいかも。(他の話もあるんだけどね)

    真冬ちゃんのBL小説の登場人物である中目黒君はアニメ版の最終回で次の日から杉崎のクラスに編入するという設定で出てきたけど、アニメの第2シリーズがあったら出番がかなり増えそうだ。宇宙姉弟も登場するのかな??

    アニメの第2シリーズを予想する参考になる内容じゃないかなと思う。

    0
    2010年01月03日
  • 生徒会の六花 碧陽学園生徒会議事録6

    Posted by ブクログ

    喋らない生徒会がおもしろかったです。
    口パクで会話をはじめるのですが
    双方で勘違いしてとんでもない方向へww

    0
    2009年10月04日
  • 生徒会の一存 1巻

    Posted by ブクログ

    葵せきな先生のライトノベルのコミカライズです。アニメ化も決まり、正直、原作を知る身としては、どうやって動画にするのか疑問でしたが、コミックとしての動きを見て、こういう風に展開していくんだなぁとか、そういった事が分かりました。
    問題のコミックスの中身ですが、基本的には原作どおりでした。ですが、読んでいって、コミックの面白さといったものが見えてきて、とても作品に入り込む事が出来ました。
    今後の展開も楽しみな作品です。

    0
    2009年10月04日
  • 生徒会の四散 碧陽学園生徒会議事録4

    Posted by ブクログ

    生徒会シリーズ第4弾、相変わらず魅力的なキャラクター達が作品内で大暴れです。
    美冬が鍵への好感度を上げている件はちょっと「ちょww」とか言いながら読んでいましたね。
    今後の展開に期待です。

    0
    2009年10月04日
  • 生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2

    Posted by ブクログ

    生徒会室でまったりだべる生徒会がまたきました。
    今回の作品は、なんとマテリアルゴーストから、ある人物が教師として登場ですw
    あえて、ネタは隠しておきます(笑)

    以上(爆)

    0
    2009年10月04日
  • 生徒会の三振 碧陽学園生徒会議事録3

    Posted by ブクログ

    今回も生徒会一同が大躍進の本作品。
    今回は、ちょっとばかり終盤にシリアスな展開を盛り込んできました。
    でも、やはり面白いのは本編。いつもの如く、杉崎がハーレムを蹂躙しつくします。てゆーか、あれだけ面白いネタがよく生徒会室内だけで展開できるものだとかなり感心します。
    これが葵せきなの本領なのか!?

    次の巻も期待大です。

    0
    2009年10月04日
  • 生徒会の日常 碧陽学園生徒会黙示録1

    Posted by ブクログ

    短編の短編が登場です!!
    まぁつまりは生徒会シリーズって基本は短編なんですけど、今回はドラゴンマガジンに連載された短編……しかも、書き下ろしシリーズは生徒会室以外の舞台は無いのですが、こちらは主人公・杉崎の自宅だったり色々な場所で物語が展開します。
    残念なのは、ドラゴンマガジンに掲載された奴で、しかもめっちゃ最近に掲載されたばかりのものばかりだったので、一度読んだ感があふれてしまっていました。
    それでも、やはりこのシリーズは面白いので、オススメの一作です。

    0
    2009年10月04日
  • 生徒会の五彩 碧陽学園生徒会議事録5

    Posted by ブクログ

    生徒会の一存シリーズ、第五巻!!(本当は生徒会シリーズではなく、碧陽学園生徒会議事録シリーズらしいですけどww)

    今回の巻では、遂に『企業』偏が完結です。ほのぼのの本編とはうって変わって、鍵主役のシリアスな展開に。まぁメチャ短いですけどねww
    リアルにある話かもしれないと思わせる程度に匂わせる辺りが面白いです。

    アニメ化も近づいてきているので、どんどん葵せきな先生を応援しましょう!!ww

    0
    2009年10月04日
  • 生徒会の日常 碧陽学園生徒会黙示録1

    Posted by ブクログ

    いや、今回生徒会関係ないし。と読み終わった瞬間、思わずツッコミを入れてしまった(−−;
    ちなみに表紙絵に関して言えば、流れからして椎名真冬ちゃんでしょうが、それは次回ということで

    碧陽学園生徒会シリーズ、番外編です。
    元々が短編集なので、番外編と言うのも妙な気がしますが、一部生徒会室から飛び出してのお話である以上番外編です。

    と書くと、既刊を知るヒトには珍しく感じられるでしょうが、ノリは相変わらずですのでご安心を。むしろ暴走が加速している模様。

    ドラゴンマガジンに掲載された短編+付録で付いたお話、さらに書き下ろし3篇を加えた内容になっています。
    真冬ちゃんの妄想にのみ居ると思われた、中目

    0
    2009年10月07日
  • 生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録1

    Posted by ブクログ

    2020年24冊目。@ブックウォーカー。再読(2回目)。基本的にはしょーもない会話劇。何というか最初読んだ時はこのノリについていけず途中で読むのを止めてしまった作品だが、今回久し振りに読んで「面白いじゃん、これ」と評価を改めた。色々な本を読んで自分自身のキャパシティーが広がったのか、ただ単に最近ラノベを読んでいなかったので久し振りにラノベらしい軽い作品に出会ったからなのかはよくわからんが。ともかくこれも無料で読める分は読み進めていきたいと思う。

    0
    2020年01月27日
  • 生徒会の周年 碧陽学園生徒会黙示録9

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・続・邂逅する生徒会 元会長のくりむを"会長"と表記するので、ちょっと混乱
    ・雨野景太と放課後特典 ゲマって予約無しでも特典あるの?まるで、デッドロックというオチ。

    0
    2018年10月20日
  • 生徒会の十代 碧陽学園生徒会議事録10

    Posted by ブクログ

    ついに碧陽高校の卒業式。藤堂リリシアさん司会による卒業式の様子を綴った文章と、生徒会最後の議事録を収めています。「オールナイト全時空」も最終回を迎え、卒業式の後、杉崎が校内の想い出の場所を巡って、ヒロインの一人ひとりと言葉を交わします。

    杉崎が飛鳥にハーレム計画への決意を語った第9巻で方向性は決まっていたので、物語の結末は落ち着くべきところに落ち着いたという印象でした。ここまで読み継いできた読者の一人としては、それなりに納得のできる締めくくりだと思います。あえて言えばちょっとくどい気はしましたが。

    そして最終巻でも、著者の「あとがき芸」は健在でした。

    0
    2014年08月20日
  • 生徒会の木陰 碧陽学園生徒会黙示録5

    Posted by ブクログ

    表紙はアイドル・モードの巡なのですが、白黒のイラストでイメージしていたよりも幼いように感じました。

    第1章は、『ドラゴンマガジン』の特典小説についての生徒会の会議の様子が描かれます。

    第2章は、2年B組のいつものメンバーで雪合戦。新キャラクターに校務員のジェノさんことジェノサイド・ウルフが登場しますが、誰得なのかさっぱり不明です。

    第3章は、「ドS探偵紅葉知弦」「S組エスパー★宇宙守」「Sサイズハンター桜野くりむ」の短編3本からなります。とりわけ、会長と真冬ちゃんがショッピングに出かける第3話は、ギャグとシリアスの配分いい感じに仕上がっています。

    第4章は、葉露と凛々を除く1年C組のメ

    0
    2014年08月19日
  • 生徒会の九重 碧陽学園生徒会議事録9

    Posted by ブクログ

    ここにきて新キャラ、栗花落杏子(つゆり・あんず)が登場します。本編の各話間に、会長と杏子との過去のエピソードを綴った「回想」が挿入される形で物語が進行し、最後に卒業式の日のエピソードと絡めてくるという展開です。シリアスにしたいんだか、したくないんだか、どっちつかずな感じがして、でもそれがこの作品らしいという気もします。

    最終話は、会長と知弦との出会いを描いたストーリー。「えくすとら~渡す生徒会~」はバレンタインのエピソード。生徒会メンバーが順番にデレてゆくという話なのですが、いちおう真冬ちゃんのターンと言っていいのでしょうか。

    三つ編みにされてあわてる深夏に萌えます。

    0
    2014年08月19日
  • 生徒会の八方 碧陽学園生徒会議事録8

    Posted by ブクログ

    卒業式に杉崎は現われるのか、というストーリーが6巻以降進行していたのですが、この巻で杉崎が決着をつけることになります。そして枯野恭一郎の再登場。しかも杉崎のダーク・サイドのようなことを語り出します。

    個人的には、飛鳥とのやりとりはもうちょっと修羅場になってもよかったという気がします。まあ、結論は最初から決まっていたわけなんですが、ちょっとあっけなさすぎて、飛鳥が安っぽいサービス・カット要員のように見えてしまいました。

    本編では、台詞に本音を付け加える第2話がおもしろく読めました。というか、ただ生徒会室で駄弁るだけの物語という厳しい制約の中で、次から次におもしろい試みを打ち出してくるなあと感

    0
    2014年08月19日