宋美玄のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
目次
訳者まえがき
第一部 現代世界
第一章 生産の問題
第二章 平和と永続性
第三章 経済学の役割
第四章 仏教経済学
第五章 規模の問題
第二部 資源
第一章 教育ー最大の資源
第二章 正しい土地利用
第三章 工業資源
第四章 原子力ー救いか鈍いか
第五章 人間の顔を持った技術
第三部 第三世界
第一章 開発
第二章 中間技術の開発を必要とする社会・経済問題
第三章 二百万の農村
第四章 インドの失業問題
第四部 組織と所有権
第一章 未来予言の機械?
第二章大規模組織の理論
第三章 社会主義
第四章 所有権
第五章 新しい所有の形態
結び
シューマッハーの人と思想 -
Posted by ブクログ
ネタバレ性的な話は表立ってしにくい部分もあり、経験に任せるのが専らだと思いますが、それは個人的にはいかがなもんかと思います。どの分野においても、知識をしっかり入れることは良いことでしょう。経験則一辺倒での向上は仮にも医療系の学生として納得できません。とは言っても、もともと自分の勉強というよりは、交際相手にプレゼントする前に軽く目を通す、といった目的で購入しましたのですが。
内容に関して、目からウロコ!というほどインパクトのあるものはありませんでした。・・・が、女医さんが書かれているということが重要なのだと思います。簡単にまとめると、優しく、丁寧に、ムードばっちりで!というような感じでしょうか。ただ、医学的にも未開の分野なようで、その点が個人的には消化不良といったところ。挿絵付きの実践的な内容も含まれているので、ぱっと見でわかりやすくなっていました。いわゆる「セックス指南書」というな本を買ったことがないのですが、他の本もそうなんですかね?この挿絵がなんともシュールさが出ていましたが、実際のセックスもよくよく考えてみればこんなもんでしょう(笑)だいたい2時間もあれば読み終わりました -
Posted by ブクログ
ネタバレ独身未婚中年男性の自分にとって、第5章までは特に目新しい情報はありませんでしたが、非常に良い本だと思いました。
自分にとっては、第6章の村瀬先生と田嶋先生の対談がすごく良かった。お二人の対談だけで1冊読みたいと思いました。
田嶋先生はTVだと男性を言い負かすほどの勢いでいろいろと物議をかもしていましたが(自分はTVタックルが好きでよく見ていました)、対談で語られている内容は非常に地に足のついた話だと思いました。
もっとも、自分は平成期日本のフェミニズムは労働政策的にはあまり上手く行かなかったと思っています。男女雇用機会均等法が出来た当時は経済的にはまだ上向きでしたが、バブルがはじけました。本来、労働上男女平等というのであれば、低い女性の待遇を、高い男性に合わせて引き上げる必要があったわけですが、コスト削減で人件費に目を付け、低い女性の待遇に男性の待遇を合わせて、見かけ上の「男女平等」にしてしまったことが、平成期日本の大きな失敗であったように思います。
この本の中での田嶋先生の「親だから、子だからといってその関係に手抜きは禁物」という言葉に、ハッとさせられました。結局、戦後昭和の家庭は、団塊の世代の性役割分業が経済上は上手くいったものの、それに目がくらんで夫婦仲を軽視して、その結果子育てが上手くいかず、コミュニケーション能力があまり上手でない団塊ジュニアを育ててしまった、という側面があったように思います(自分は団塊ジュニアで、親はよく自分を育ててくれたと感謝していますが、自分自身はコミュニケーション能力を上達させることはできませんでした)。
あとがきで村瀬先生が提唱される「弱いほうに合わせる」という考え方は、おそらく人間が他の生物と決定的に違う特徴だと思うのですが、残念ながら日本含め、今の世界はそのようにはできていなさそうです。自分も含め、もう少し他者に関心が持てるほどの(物心共に)余裕が欲しいなと思った次第です。
それにしても、この本を読んでいて、自分の世代の性交渉って「男性器中心主義」だったのかと、オラオラ系な性交渉をしたことのない自分はその点はまったく共感できませんでした(笑)。 -
Posted by ブクログ
セックスレスの解消が目的となる場合に、行為において相手にとってマイナスとなるポイント、また相手が期待しているポイントを知りたく読んでみた。
古い本なので仕方がないが、今となっては基本的・常識的がほとんど。
あとがきにある、この一言がすべてを物語っている。
「気持ちいいセックスに必要なのは、女性の積極性と男性の思いやり」。
詳細なテクニックについては、頭に入れておくといいかもしれない。
背面座位や前後左右に揺らす騎乗位は女性にとっては感度が低いかほとんど気持ち良くないというのは興味深かった。なるほどね。男性側からしても確かに感度が低いので使うことはないし、まさに本書で繰り返し述べられている「ファンタジー」の世界のものだろう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読書中メモ
世にある俗説をズバズバ論理的にぶった斬るのは爽快。
女性の体に対する悩みをQ&A方式で解説。目次だけで、大体のことは分かる。
ピル推し。
先進国の女性はピルをうまく使っているという情報もあるし(本著では言及なし)、ロンドンへの留学経験がある著者はそういう考え方なのかも。
この100年で女性の環境で変わったのは、栄養状態により初潮が早くなったこと、出生率の低下、出産開始年齢の高齢化。昔は15歳頃で初潮があり、10代で子どもを産み、多産。10年生理が無いことも普通だった。
子宮内膜症にかかる原因が子宮内膜が長い間血にさらされているから、というのは理解できるが、それを予防するためにピルなどで排卵を止める、というのは少し不自然な気が。
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