くにみつのレビュー一覧

  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    兄貴…生真面目にすぎるぜ。
    いい友人と伴侶にめぐり会えといて
    本当に良かったね。
    弟の海里も大人になって
    ようやく腹を割って話せるところまで
    関係が修復された感がある。
    今回は、そんな家族が中心の回。

    はじめの方で夏神さんが
    師匠の形見の食器類の中から
    プリンアラモードとかに使ったりする
    ガラス器を発見するのですが
    それがこの話の思い出メニューにつながって
    見事に出番を与えられたのが嬉しかった。

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    2023年12月07日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    シリーズ第19作。
    長いシリーズとなったので、初期の設定を忘れていた。海里が芸能界を追放された件は覚えていたが、海里と兄・一憲との当時不仲だった理由は海里の芸能界入りと追放だと思っていた。
    今はおおらかな母も過去には辛い時期があり、そこに父の早すぎる死があったことも新鮮な気持ちで読んだ。

    これまで海里目線で見ていた五十嵐家だが、一憲目線で見れば全く違ってくる。
    一憲ですらまだ親に支えて守ってもらいたい時期に大きすぎる責任を背負ってきたことに苦しくなる。

    内容紹介にある『海里が幼い頃に起きた衝撃の出来事』も、一憲の当時の状況を思えば仕方ないし理解できる。
    だがそこは一憲自身が乗り切るしかない

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    2023年11月09日
  • 謎解きはマンガみたいにはいかない

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    彼女が欲しい! とご飯がついた下宿先に引っ越した。

    大好きな漫画の作者が近くに住んでいる、と
    知って舞い上がっていたら…な王道w
    前向き精神なので、へこたれないのがすごい。
    職業が職業なのに勝手に行動して
    後上司に怒られているのが笑えますw

    最後の最後もあれでしたが、もしや主人公
    性格的に警察に向いてない…のでは?w

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    2023年10月30日
  • 金沢あまやどり茶房 雨降る街で、会いたい人と不思議なひと時

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    あんまり登場人物について掘り下げられてなくて物足りないな。金沢の異世界に通じる茶房、雨、不思議な力、お茶とお茶菓子、惹かれる題材だけど、ぱらぱらと人が出て終わってしまって。
    なんか全体的にあっさりとは言いすぎかもだけど、深い描写がなくて、あやふやな世界だった。
    晴哉が良い子、オトメちゃん良い子だったからほっこりしたな、この二人はもうちょっとみてたかった。あとのキャラは、魅力が表面なところしか書かれてないから、いまいち気に入ることもできず。実際どういうこと考えてるか共感したかった。血の通ったところも見たかったな。

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    2023年09月18日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    兄夫婦が養子を迎えることになり、一憲自身も忘れていた過去の記憶が蘇る。
    今回は海里の家族の在り方がメインになっていて読み易かったものの、「最後の晩ごはん」とは…?という感が否めない。

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    2023年08月23日
  • 無能だと捨てられた錬金術師は敏腕商人の溺愛で開花する もう戻りませんので後悔してください【電子特典付き】

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    ネタバレ

    ヴァイス様が怖い怖い。
    第一王子が二度も思い出していたけど、彼を決して敵に回してはいけない。
    優位に立っていたと思ったら、最初から彼の掌の上だったというのがザラにあるので。
    そのせいで、彼プラス彼のマイレディに手を出した輩は王族含めて軒並み屠られました。
    怖い怖い。
    それでいて恋愛面ではヘタレ、かつすぐ熱で倒れる弱点もある。
    彼はそのくらいの弱点は持たせないとチートすぎる。

    虐げられていたシルヴィアが幸せな再婚をするまでの逆転ストーリー、とここまではよくあるパターンではあるが、ざまあ展開が凄まじかった。
    容赦ない。
    前述通り、悪人で生き残れた人はいないんじゃないかと。
    そもそもヴァイスが鈍器

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    2023年08月16日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    お兄さんの苦悩、割と沢山の兄弟持ちが共感出来るのでは。
    お母さんの協力挑戦も優しい励ましに満ちていて素敵。

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    2023年08月16日
  • あやかし祓い屋の旦那様に嫁入りします

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    ネタバレ

    思ってたより人の生き死にに関わるピンチだし、座敷牢のようなところにまで入っていた割にミカサがあまりに怪異に理解がないというかなんというか…。
    キャラクターはかわいいんだけど、ミカサの状況がチグハグすぎてなんかしんどかった。

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    2023年07月19日
  • 物語完結後から始まる悪役令嬢の大逆転劇

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    ネタバレ

    まさに大逆転!
    復讐もしっかり完遂しつつ、国の問題も解決。
    恋も成就。
    冒頭では死刑を待つ身だったところから、よくぞここまで。

    皇帝の最後の足掻きに驚かされたけれども、こういうときに力を発揮するのは王道、そして愛する心。
    ベタといえばベタだけど、かつて婚約者に裏切られて死刑を言われていた彼女にしてみれば、相手を愛することは非常に勇気のいる行動だった筈。
    愛の前には、悪き企ては脆くも崩れ去るのである。
    妻を息子を側近を犠牲にしたのにね、哀れだ皇帝。

    前述通り、復讐も完遂しているので、元聖女にもきっちり自ら制裁を加える聖女。
    寧ろ元聖女に丸め込まれているのではと心配していたら……上を行きました

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    2023年06月13日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    【目次】プロローグ/一章 前に進むということ/二章 とまどい/三章 隠した傷/四章 足跡は続く/五章 助け、助けられ/エピローグ

    ヤングケアラーと親子がテーマ。
    自らの弱さに自覚があると、他者にも優しくできるのだろう。

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    2023年05月05日
  • 虐げられ令嬢はいにしえの英雄に囲われる【完全版】

    購入済み

    ヒロインは本当にヒーローに囲われちゃったのですね。もう執着です。いつもながらヒロインを虐げた人たちを誰かが粛清する作者様の作風はドキッとしました。ただ、急いで書いたのでしょうか?キャラたちの一人称が「俺」だったり「僕」だったりになります。一呼吸のセリフの中で。出版前にどんなチェックをしたのか。

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    2023年04月26日
  • 虐げられ令嬢はいにしえの英雄に囲われる【完全版】

    ネタバレ 購入済み

    囲われる

    実家で冷遇されていたヒロインは年上の変態に嫁がされそうになります。最後に思い出作りとばかりに英雄の石碑にキスをすると呪いで石碑にかえられていた英雄本人で助けてくれるというストーリーでした。
    英雄がヒロインを可愛がり大事にしているのですが溺愛というよりも本当にタイトル通り囲っている感が強かったです。一応誘拐?されたりはしますが淡々と進みました。

    #ハッピー

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    2023年04月24日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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     兄ちゃんの懺悔話。海里が、軽すぎて浮いてるように見えるのは、凪良ゆう氏の物語を読んだばかりだからか?こっちの方が共感できるけど。

     家族って難しい。血が繋がってるから家族とは、決して言えないし、血が繋がっていなくても、お互いを思い遣れる関係を作れる。椹野道流氏の作品は、依存するのではなく、お互いを尊敬しあって補え合える関係が描かれており、安心して読む事ができる。

     次巻、兄ちゃんが父になってあたふたする様が見たい。楽しみ。
     

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    2023年04月02日
  • 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

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    芦屋の定食屋「ばんめし屋」で働く海里は、兄の
    一憲の「罪」の告白だった。長年分かり合えなかった
    兄の苦しい胸の内を知った海里は…。

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    2023年05月29日
  • 総務課の渋澤君のお弁当 ひとくち召し上がれ

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    播上君のスピンオフ?続編?作品。前作では見えなかった、渋澤君側からの友人関係などが伺えた。
    料理が得意ではない自分に共感できるところがあるからか、2人の距離の詰めかたがいいのか、個人的にはこちらの方が好きかなぁ。

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    2022年11月13日
  • 後宮の生贄妃と鳳凰神の契り

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    破格の神力を持ちながら、両親と兄たちに、女のくせにと虐げられて育つヒロインのシンデレラストーリー

    ヒロインが心も強くて前向きなので、ストレスなくサクッと読める中華風ファンタジーでした

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    2022年09月22日
  • 小料理屋の播上君のお弁当 皆さま召し上がれ

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    手袋は履いても、まかなわないよね。まかなうって北海道の人ならわかるのかな。。プロとして四季のお弁当を作り始めた播上夫妻。公私とも充実していて、こちらまで幸せな気分になりました。

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    2022年09月16日
  • 小料理屋の播上君のお弁当 皆さま召し上がれ

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     えっ?オビに待望の第2弾てあるけど、『渋澤君のお弁当』はスピンオフってこと?お弁当男子シリーズで続きかと思っていたのに⁈
     ハニカミやの幡上君のこれでもかというくらいの甘い思考ににやにや、マグロカツは行きつけのお店のトマトソース味を思い出しました。タラザンギ作ってみよう。

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    2022年09月10日
  • 伯爵令嬢はヤンデレ次期公爵に執着される【完全版】

    購入済み

    おまけして星3つかなー?

    他の方のコメントを読んでから、詠んだので、コメントに納得!

    TL小説も詠むので、それはそれで良いのですが、正直、後半が…なんとも言えない感じ…
     

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    2022年05月26日
  • 総務課の渋澤君のお弁当 ひとくち召し上がれ

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    播上君の同期、仕事のできる渋澤君が主人公。あ、あの東京に行った人!という感じ。芹生さん、周りからキャラを決められてしまって可愛そうだったけど、読者からみると、映像がないからなのか、全然男勝りじゃないよね。むしろ、すごく細やかな人に思える。渋澤君頑張ったな。

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    2022年02月13日