村木厚子のレビュー一覧

  • 日本型組織の病を考える

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    正直、タイトルと内容が食い違ってるなぁと。村木さんが冤罪で捕まったことがやたら書かれていて、検察の歪な構造が明らかになっていくものの、正直陳腐な考察だなと思ってしまった。

    検察に限らず、閉鎖的な組織が不正をする構造は、代表的な著書として空気の研究がある。大昔から言われてるけど、直らないのはもっと根深い人間としての性があるんだろうなぁと。

    再審制度が今話題になっているので、読んでみると検察の問題がわかるかも。あと若草プロジェクトのことは知れて良かった。

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    2026年04月25日
  • 公務員という仕事

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    ネタバレ

    国家公務員の仕事について平易に書かれていた。
    前半は、今私たちが当たり前に享受している法律や制度の変遷が知れておもしろかった。
    後半は、抽象的であまり心に響かず。
    (著者も抽象的にはなるがと言っている)
    学生、若手公務員、公務員を生業にしていない人向けの本。

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    2024年03月27日
  • あきらめない

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    感想
    今いる場所で花を咲かせる。努力しても叶わないことはある。だが本当にそうだろうか。叶わないのではない。今叶えられないだけ。いつか届く。

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    2023年12月07日
  • 子どもが増えた!~明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり)~

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    明石市のことを知るために、と思って読み始めたのだけど、地方自治、地方創生、福祉等、様々なことに触れれる1冊だった。

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    2022年02月26日
  • 公務員という仕事

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    「よい行政」は「よい社会」をつくるためのパートナー。社会の共通項は市民、行政の属していても企業やNPOなど他の組織と理解共調しなければ市民のニーズに答える事は出来ない。

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    2021年04月18日
  • 公務員という仕事

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    公務員の仕事について、自身の経験に基づき、内容ややりがいなどを、若い世代向けに語っている。国家公務員なので大きな制度づくりや、大きな課題への挑戦が主であるが、着実に取り組んできたことへの醍醐味を丁寧に伝えている。おわりに「1新しい仕事をするチャンスがあったら引き受けましょう 2.昇進のオファーがあったら受けましょう 3.ネットワークを作りましょう 4.家族・家庭を大切にしましょう」とまとめている。

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    2021年02月23日
  • 公務員という仕事

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    公務員の仕事のやりがいをとても前向きに伝える本。とても素晴らしい人だと思う。今まで読んだどの公務員本より素晴らしい。

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    2021年02月08日
  • 日本型組織の病を考える

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    著者のキャリアからすれば当然の帰結か。あの事件や現在の主張・活動に至る背景を詳らかに、しなやかに語る。論題については、もう少し紙幅を割いて論じても良かったのではと思ったが、ああ、そうね、自分の頭で考えましょう、ということですね、と勝手に納得しました。

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    2021年01月04日
  • 公務員という仕事

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    民間企業に勤めている人からしたら、公務員の不祥事の報道ばかりが目につく。
    でも頑張っている人もたくさんいることを忘れてはならない。

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    2020年11月26日
  • 日本型組織の病を考える

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    著者の職業人生の経験を中心とした内容。日本型組織がなぜ変われないのか、なぜ間違うのかについて、自分自身の経験を踏まえて分析している。

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    2020年11月08日
  • 公務員という仕事

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    自分自身の仕事という観点から「公務員という仕事」にはまったく興味がないのだけれど、だからこそ、公務員の方は、どんなことを考え、何を喜びとして働いているのか知りたくて手に取った一冊。
    目に見える成果がわりとすぐ手に入るというわかりやすい喜びではなく、リレーのバトンをつないでいき、それが社会を少しずつ変えていくところに喜びを見いだせる人(駅伝型?)に向いている仕事。
    とても大切で、そして自分にできないからこそ、尊敬する。

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    2020年10月20日
  • 日本型組織の病を考える

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    日本型組織の病について論じているかと思ったらそうでもなく、『あきらめない』と重なる村木さん自身の経験、そして現在の取り組みなどを通じて何となく日本の組織の特徴、短所にも触れている程度だった。新書という体裁でもあるし、「話題になった人」としての村木さんでなく、厚労省で労働行政に関わってきた村木さんならではの知見がいろいろ述べられていることを期待したのだが、その点ではちょっと期待はずれ。タイトルが的はずれ。

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    2019年03月16日
  • 日本型組織の病を考える

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    かなり優勝な人だったんだな―!
    村木さんが検察の標的になったのは、
    女だったからか?
    東大出ではなかったからか?
    検察に指示したのはだれか?
    村木さんの不屈の精神に感動する。

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    2019年03月11日
  • 日本型組織の病を考える

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    読売新聞連載「時代の証言者」2018.1.24-3.5に大幅に加筆したもの。「時代の証言者」は自伝のようなもので編集者が取材構成している。ここでは最初に冤罪事件が、そして簡単に中高大時代と子育てが書いてある。NHK「あさイチ」に出ていて興味が湧き読んでみた。

    国家公務員キャリアの仕事は市役所や県庁職員とはまったくちがうというのがよく分かる本。氏が国家公務員になる時の大学の恩師のアドバイスは「公務員は翻訳者。国民のニーズや願いを制度や法律に翻訳するのが役割だ」というもの。ニーズを制度に転換するのが公務員の仕事だと言う。制度の大本は国が作り地方はそれを実行するのですねえ。

    巻末の解説者は猪熊律子氏(読売新聞東京本社編集委員)。取材構成と記してあった。

    2018.8.10刊

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    2019年02月10日
  • 日本型組織の病を考える

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    検察の怖さと、この人の運の良さ。人の良さ。割り引いて考えないといけないだろうが、素直によくここまで来たんだろうって、まずそれを感じた。

    日本型組織についての考察はそんな深いものではない。
    この先も一生懸命生きていかれるんだろう。

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    2018年12月29日
  • あきらめない

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    様々な困難を乗り越えられたのは最終的には家族の絆なんだな.164日の拘留を耐え抜く精神力は凄い.食べて,寝て,好奇心があったことで心が折れなかったとのこと.

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    2018年10月09日
  • あきらめない

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    えん罪事件としてはあまりにも稚拙な検察のストーリーに翻弄された村木さん。外見からは想像できない意志の強さで無罪を勝ち取ったのだけれど、その仕事ぶりは、外見通りの調整型を思われる。そのあたりのことも自分を分析しつつ実際の仕事ぶりに書かれていた。このように流されずぶれずに仕事が出来る人が事務次官の内に、少子化問題や社会保障の問題の解決への道筋を作って欲しいと思う

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    2014年06月01日
  • あきらめない

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    田中美佐子さん出演のドラマを観て、村木さんご本人の
    お人柄や心情を知りたいと思い、この本を読んでみた。
    内容はおもに村木さんのこれまでのお仕事ぶりならびに
    後輩女性達への助言など。働く女性向けのようだった。
    バリバリキャリアウーマンな村木さんだが、見た目の
    地味な印象と違わず、野心めいたものは感じない。
    意外におっとりされているよう。お嬢さんがたとのやりとり
    など可愛らしい。

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    2014年01月13日
  • あきらめない

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    わたしは国家公務員でもなければキャリアでもないし、子どもはいないし、誤認逮捕されたことも拘留された経験もないし、村木さんと同じなのはただ「仕事をしている女性」ということだけ。人に勧められて手に取ったものの、なかなか読む気にはなれなかったが、読んでみたら共感できる部分がたくさんあって驚き。とりあえず仕事してる女の人は読んでみたらいいと思う。

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    2013年12月14日
  • あきらめない

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    はたらく女性にとって、いい教科書だと思います。もう少し逮捕拘留から無罪確定にいたるまでの記述があってもいいかなと思いました。検察の怖さを感じました。取り調べの可視化は絶対に必要だと思います。

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    2013年01月08日