藤井孝一のレビュー一覧

  • 週末起業

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    副業、週末起業の入門書。

    著者自身の実例もあり、これから起業、副業を考えている人は一度は読んでおいた方がよいかもしれません。

    ただ、読んでも副業のアイデアは浮かばないので、過度な期待にはご注意を。

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    2016年09月12日
  • 賢人の読書術

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    読書界(?)から選りすぐった(??)五人の権威による読書術。成毛氏と平野氏がいたので読んでみたが、冷静に考えたら両氏の読書術は既にそれぞれの本で読んで教わったので、目当てとする新情報などあるはずもなかった。他の著者のページにも特に目新しいものはなし。というか図解がでかすぎて読むとこあんまりない。ただ、一冊の中に相反するいくつもの意見があるのはよい。

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    2016年05月29日
  • 仕事ができる人の「情報センス」 「考える・深める・分かち合う」方法

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    ネタバレ

    玉石混淆の情報が氾濫している現在、情報を集めることよりも、活用を前提として使える情報にアクセスできればよい。
    ブックマークよりも検索だし、正確性やバイアスなどを意識して情報の幅を広げることなどを再確認した。
    他からの引用も多く、寄せ集め的な印象で、目からウロコのような情報はなかった。
    16-33

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    2016年02月26日
  • 賢人の読書術

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    あらゆるジャンルのものを同時に読む超並列読書術。最後まで通して読む必要はなく内容さえも覚えていなくてよい。読時の衝撃や感動は、自分の中に必ず精神的な組み替えを発生させ、将来必ずアイデアをひねり出すとき、血肉となって影響する。加えてこの読書術は頭の切り替えを速くするとともに考え方を柔軟にする。ありとあらゆる場所に本を置いておき、ちょっとした時間を利用して読書に充てる。どんな忙しい人でも1日に1時間は容易に確保できる。短時間の読書はかえって集中力が身につく。五人の賢人がそれぞれのユニークな読書術を披露。多読もあれば精読もある。自分にあった読書術を見つけ実践すればよい。

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    2014年12月18日
  • 賢人の読書術

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    インプットは大好きだけど、アウトプットは苦手です。
    でも、読書会は楽しそうだし、いつか参加してみたいです。

    多読から精読を目指したいです。

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    2014年12月03日
  • 週末起業

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    2003年に出版された週末起業のススメ。
    多くの企業が採用している「副業禁止規定」がネックになって週末起業や副業を始められない人が多いと私は思っているのだが、著者はバレないしバレても裁判では勝てるだろうというスタンスのようだ。

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    2014年09月08日
  • 学びを稼ぎに変える技術

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    ①学びを稼ぐに変換する方法は?
    ・時間の確保
    ・どんなものでもビジネスになる
    ・OUTPUTを続ける(セミナー開催など)
    ・肩書を決める

    ②商売のネタは?
    ・経済&経営

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    2014年08月06日
  • 週末起業

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    う〜ん。まあ、こんなもんですかね。地に足がついたアプローチだけど、当たり前すぎてちょっと刺激が少なかった。税金周りの話は面白かった。

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    2014年05月04日
  • 週末起業

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    『週末起業』再読してみた。
    確かにこういう起業もあると思う。
    つべこべ言わずに、やってみるべし、という筆者のご意見、ごもっともだと思う。
    ただ、当然だが、週末起業といっても、起業なので、ビジネスモデルが必要。
    起業→壮大な夢
    週末起業→現実的な行動
    週末起業と、いわゆる起業は、似て非なるもののように感じる。

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    2014年04月09日
  • 賢人の読書術

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    速読を勧める人もいますが、ぼくはスローリーディングがしっくりきます。また同時並読していますので、平野啓一郎氏の項が参考になりました。

    しかし時間的制約を考えると、ハズレ本をスローリーディングすることはできないので、やはり本を選ぶ時点で慎重になる必要があるようです。

    そう考えると、ジャンルを超越し読む本に合わせて、読むスピードや同時併読の量を調整していけるのが理想だと思いました。

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    2014年03月29日
  • 週末起業

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    「好きなことでの起業」を勧めているが、私は「稼げることでの起業」が第一、と考える。稼いでこそ好きなことに資金を投下し没頭できる。そうしてレベルアップした後に「好きなことで起業」でも遅くない。

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    2013年12月17日
  • 賢人の読書術

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    成毛真氏の勧める多ジャンル多読、平野啓一郎氏の勧めるスローリーディング、それぞれの根拠などが、自分にとっては納得が入った。図解有り、大きな文字で忙しい人にもわかりやすい構成。

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    2013年12月14日
  • 賢人の読書術

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    読書術、ここ1、2年でほんとに少数の本を読むようになった私にはまだ早かったかな。

    でも、一度に何種類もの本を読む速読やじっくりゆっくり読む読書の仕方、いろんな読み方があって面白いなと思った。

    自分にあった読書術を探したい。

    あと、少し読み終わらなかった。

    また借りるぞ。

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    2013年10月02日
  • 週末起業

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    終身雇用がなくなった今の時代を生き抜くには、サラリーマンをしながら起業することをおすすめ。まずは週末起業から。好きなことを仕事にしてNPO法人の作りま方まで説明されてます。楽しくて仕方ない仕事に就きたいものです。

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    2013年06月15日
  • 週末起業

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    ネタバレ

    何より大事なことは、自分の大好きなことをビジネスにしている 起業すると仕事が楽しくて、寝てなんかいられない 仕事の切れ目が縁の切れ目、仕事あっての付き合いだったと思うと、寂しいような、すがすがしいような複雑な思いです 

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    2013年06月08日
  • 賢人の読書術

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    参考になる部分もあれば、参考にならない部分もあって、結局読書なんていうものは、自分で自分のスタイルを確立していくのが一番なのかもしれないという結論にいたった私は、この本が参考になっというべきか、はたまたならなかったというべきなのか。むむむ。

    ちなみに一番参考になったのは、松山真之介さんの『価値ある良書を手にするための「選書術」』の章。

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    2013年05月29日
  • 週末起業

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    著者はとりあえず会社を辞めず週末に起業してみろという。
    起業とはお金を稼ぐことではなく、業を起こすことである。
    この一言が心に残り、なんかやってみようかなと思わせる。
    確かに行動しなくては何もはじまらない。

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    2015年07月14日
  • 週末起業

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    著者は、慶応義塾大学卒業後、大手金融会社に入社。ロサンゼルス駐在を経て、1999年経営コンサルティング開始。「週末起業フォーラム」を主宰、インターネットをフル活用した新しいタイプのコンサルタントとして脚光を浴びている。

    著書に「仕事に効くビジネス書超要約101選」「週末起業これで私もお金持ちかも」等多数。

    景気が冷え込む今、先行きに不安を覚えている人は多い。
    しかし、「起業」という道を選ぶにはリスクが高すぎる。
    そこで著者が起業コンサルタントとして「起業したい」というサラリーマンの相談にのってきた中で思いついた手法として「会社をやめずに起業する」というアイデアにたどり着いた。

    「週末起業

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    2012年03月21日
  • 週末起業

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    ネタバレ

    ●遠隔地とは、メールによるコンサルティングを月3万円で実施。

    ●週末起業でやることは、やりたいこと、できる事、時流に乗ってること。

    ●好きなことについて、評論家、専門家になる。

    ●オンリーワンを目指す。お客さんがいる、他の人がやっていないこと。

    ●家族が不満を言うなら、家族を巻き込む。

    ●サラリーマンが週末起業をするときの税金について記載あり。

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    2012年02月26日
  • なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?

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    独立を考えている人は一度読んでおいたほうが良いかも。
    決してこの本だけでいいと言うわけではないと思うが。

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    2011年11月13日