今回は明るくて前向きなひなたちゃんが主人公。そして、旅の相棒はアンデルセン!作者本人が修復するなら、さくっと終わってしまうのでは…なんて思っていたら、この人自体が厄介な人だったという驚きの展開。アンデルセン童話だけでなく、アンデルセンの人柄も知ることができて、面白かった。ロープを持ち歩いていることや、「死んでません」という札を持って寝ることなど、実際にアンデルセンがやっていたことと知り、ますますアンデルセン童話に興味が湧いた。子どもたちにとっても、アンデルセン童話を身近に感じるきっかけになると思う。