高濱正伸のレビュー一覧
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幻冬社エデュケーションの「危ない中学受験」と合わせて読んだ。前者がファクトデータを提示し、克服すべきことが書かれているのに対し(算数でつまづく子が出やすいのは4年生から 等)、こちらは中学受験と高校受験どちらが良いかを考えさせる前提から入り、中学受験するとしたらどう進めるかの大枠が書いてある本。
ノートは授業、演習、復習、言葉の4つ作るという具体的示唆と、4.5.6各学年でどう進めるかの大枠が学びになった。要は、親は焦らず、機嫌よく寄り添い、復習ノート作りぐらいを手伝う、どの中学でどう育って欲しいのかを見極めてあげるのが大事という感じかな。大人になっても使える、自主的に計画して推し進め中学受験を成長促進の術として使うぐらいの心持ちで、という点も心に刻んでおきたい。 -
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ネタバレ●家をリラックスして安心できる場所にしてあげる
●表紙の見える本棚におすすめ本や季節の本を並べ定期的に入れ替える
●遊びに没頭できるスペースをつくる
●ホワイトボードを設置する
●子供の絵や写真を飾る
●すぐに調べ物ができるようにする
●得意、不得意を仕分けしない
●テレビは録画で見て見終わったら消す
●5年生になったら子供扱いしない
●お出かけは当日を迎えるまでの時間を大事にする
●習い事はやりたいと思う気持ちが一時的なものでないか見極めて始めさせる
●家庭の方針で習いごとをさせる場合は親の本音を伝える
●教育方針は自分の経験ではなく今自分の子供に適しているかを基準にする -
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「あと伸び」っていい言葉ですね。
私は乳幼児期の子育てを疎かにしてしまった自覚しかなく、これから小学校へ入学してどう挽回できるだろうか……と思い悩んでいたので、本書を読んですごく希望が持てました。これからの習慣と工夫で、子供はまだまだぐんと伸びる。
p26 安心できる空間で子どもが好きなことに没頭している時間は「意味のない時間」=「だらだらしている時間」と捉えられがちですが、あとからグングン伸びてくる子に共通しているのは、没頭している時の集中力の高さと維持できる時間の長さなのです。
p87 事実、本当に伸びる子たちというのは、仮に70点を取ったとしたら丸がついている70点はどうでもよくて、「この30点、なんで間違っちゃったんだろう⁉︎」と、ミスの分析やわからなかった問題がわかるようになることに、わくわくしているような子たちです。
p88 なぜ伸びる子たちはこのマインドでいられるのかというと、幼児期に①好奇心から生まれる違和感に対して素直に行動し、②よく観察する力を伸ばし、③夢中になる経験をたくさんし、④思う存分やりつくした満足感を知っているからと言えるでしょう。 -
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良い評判を聞いたので読んでみた1冊。
だけど、感想は「まあまあ」かな。
理由は、そこまで新しい発見がなかったから。
自分が受けてきた教育+足りなかったと感じていた部分がそのまま本になっていた感じがした。
私の母は、私に勉強しろとは言わなかったしいつも安定していた。
そして年5、6回はキャンプへ連れて行ってくれ自然と触れ合った。
足りなかったところは、母が私の世話をしすぎたところだと思う。
少し自立が遅れたと思っていた。
そして今、二児の母として間違っていないことを確信した。
もっと遊ばせて、もっと話を聞いてあげて、もっと生きる力をつけてあげよう! -
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んー。目新しいことはありませんでした。 P96 中学受験の頃は、家での学習量が増えることによるストレスや二次成長期の真っ最中の子も多いので、家で下の子に対していら立ちを爆発させてしまう恐れもあるので、できる限り「勉強は塾でやる」スタンスがオススメ。 P125 お手伝いのメリット。1. 同じことをずっと続けることで責任感を育む。2. 気づきから工夫する力が身に着く。 P151 5年生になれば、子ども扱いしない。 P196 飽きるまで存分にやらせてあげる時間が、あと伸びする子が必ず持っている良質な集中力が鍛えられる。 P204 怒る時も含めて、子供が飽きずに興味を持って聞ける範囲に話を要約する。