高濱正伸のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ●家をリラックスして安心できる場所にしてあげる
●表紙の見える本棚におすすめ本や季節の本を並べ定期的に入れ替える
●遊びに没頭できるスペースをつくる
●ホワイトボードを設置する
●子供の絵や写真を飾る
●すぐに調べ物ができるようにする
●得意、不得意を仕分けしない
●テレビは録画で見て見終わったら消す
●5年生になったら子供扱いしない
●お出かけは当日を迎えるまでの時間を大事にする
●習い事はやりたいと思う気持ちが一時的なものでないか見極めて始めさせる
●家庭の方針で習いごとをさせる場合は親の本音を伝える
●教育方針は自分の経験ではなく今自分の子供に適しているかを基準にする -
Posted by ブクログ
「あと伸び」っていい言葉ですね。
私は乳幼児期の子育てを疎かにしてしまった自覚しかなく、これから小学校へ入学してどう挽回できるだろうか……と思い悩んでいたので、本書を読んですごく希望が持てました。これからの習慣と工夫で、子供はまだまだぐんと伸びる。
p26 安心できる空間で子どもが好きなことに没頭している時間は「意味のない時間」=「だらだらしている時間」と捉えられがちですが、あとからグングン伸びてくる子に共通しているのは、没頭している時の集中力の高さと維持できる時間の長さなのです。
p87 事実、本当に伸びる子たちというのは、仮に70点を取ったとしたら丸がついている70点はどうでもよくて、 -
Posted by ブクログ
良い評判を聞いたので読んでみた1冊。
だけど、感想は「まあまあ」かな。
理由は、そこまで新しい発見がなかったから。
自分が受けてきた教育+足りなかったと感じていた部分がそのまま本になっていた感じがした。
私の母は、私に勉強しろとは言わなかったしいつも安定していた。
そして年5、6回はキャンプへ連れて行ってくれ自然と触れ合った。
足りなかったところは、母が私の世話をしすぎたところだと思う。
少し自立が遅れたと思っていた。
そして今、二児の母として間違っていないことを確信した。
もっと遊ばせて、もっと話を聞いてあげて、もっと生きる力をつけてあげよう! -
Posted by ブクログ
んー。目新しいことはありませんでした。 P96 中学受験の頃は、家での学習量が増えることによるストレスや二次成長期の真っ最中の子も多いので、家で下の子に対していら立ちを爆発させてしまう恐れもあるので、できる限り「勉強は塾でやる」スタンスがオススメ。 P125 お手伝いのメリット。1. 同じことをずっと続けることで責任感を育む。2. 気づきから工夫する力が身に着く。 P151 5年生になれば、子ども扱いしない。 P196 飽きるまで存分にやらせてあげる時間が、あと伸びする子が必ず持っている良質な集中力が鍛えられる。 P204 怒る時も含めて、子供が飽きずに興味を持って聞ける範囲に話を要
-
Posted by ブクログ
「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にした学習塾「花まる学習会」を主宰する著者の父親に向けた子育て論。
父親が子育てをするうえで、まず取り組むべきことであり、たったひとつのすべきことは、母親(妻)との関係を良くすること。
子どもは、いつでも家庭の中の両親の関係を見ているもの。妻のご機嫌をとるということではなく、子どもの幸せのために、妻の笑顔を引き出すために妻を中心に支えて、父親としてよきサポーターになることが大切。
つまり、世に言う「イクメン」のように、子育てに全面協力とい -
Posted by ブクログ
<目次>
第1章 学校と先生が危機に瀕している
第2章 親を味方にする
第3章 哲学することの大切さ
第4章 メシが食える大人とは
第5章 学校と塾の未来像
第6章 三人の出会いの物語
<内容>
小学校を中心に、「作文」「読書」「野外活動」を主眼に置いた「花まる学習会」を主宰。佐賀県の武雄市で官民一体校(小学校)を始める(2015年4月)著者の考えと官民一体校の狙い、などを書いた本。塾の指導法を公立学校に導入するという、センセーショナルな活動をしている。政府が言うところの「コミュニティ・スクール」の先駆けだ。学校をよりよくするために塾のノウハウを入れたっていいじゃないかという、著