複数の友人に勧められての既刊の15巻まで一気読みです。
中華風ということで、最初は登場人物の名前を覚えるのが大変そうだと思ったのですが、主人公の猫猫(マオマオ)も人の名前を覚えるのが苦手という設定にかなり救われましたね。
また、最初は後宮が舞台なので、女性同士のドロドロが描かれるのかなと思っていたのですが、そこを上手に潜り抜けていく猫猫の活躍が痛快で、気付いたらあっという間にその世界観に取り込まれていました。
それぞれの登場人物の個性が立っているのも面白いです。壬氏との恋の行方も気になりますし、次巻が待ち遠しいです。