原哲夫のレビュー一覧

  • DD北斗の拳 2巻

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    偶然見たテレビを見て思わず買ってしまった(笑)
    テレビとマンガでは、イメージがちょっと違うかも。。。
    元ネタを知っていれば楽しめる。
    (3巻まで同じ感想)

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    2015年04月24日
  • DD北斗の拳 1巻

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    偶然見たテレビを見て思わず買ってしまった(笑)
    テレビとマンガでは、イメージがちょっと違うかも。。。
    元ネタを知っていれば楽しめる。
    (3巻まで同じ感想)

    0
    2015年04月24日
  • DD北斗の拳 1巻

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    アイデア的には『北斗の拳』で『嵐の伝説』をするって感じだと思うんだけれども、原作が原作だけにパロディ漫画として非常に面白いと思う。

    20世紀に核戦争が「起きなかった」世界で、コンビニアルバイトをしているバットとリンが、世紀末な北斗キャラたちとドタバタを繰り広げるという話。パロディ的なセリフの数々が際立っていて、『北斗の拳』の文化的な厚みを感じられた。

    でも、リンって原作では天帝の血筋なんだよね……コンビニの店長の娘でいいのか? という。

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    2013年03月30日
  • 蒼天の拳 17巻

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    さらば飛燕・・・
    最初は、そんなに共感持てるキャラじゃなかったけど、だんだん愛着が沸いてきて、最期となるとやはり寂しい気持ちになる。
    天風はあっけなく死亡・・・
    こんなつまらないヤツに、宗武もヤサカも振り回されてたってことは、それぞれの伝承者も大したことないように思えてしまう。

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    2012年10月23日
  • 蒼天の拳 4巻

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    北斗孫家拳の使い手、「霊王」との決着。
    「狂神魂」で、自らの秘孔を変位させる霊王は手強いって思いきや ・・・
    最後も生き延びるのかな~って思いつつ銃弾であっけない最期。

    玉玲生きてて良かったね。
    記憶を奪われるのは、誰かと同じだけど・・・ 

    とにかく、紅華会・新三番頭、田は溺死。
    田「頭は一糸乱れてな~い」

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    2012年10月23日
  • 蒼天の拳 3巻

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    潘親分救出に向かう拳志郎。
    そこに立ちふさがる、紅華会四番頭・呉東来と、「北斗孫家拳」の使い手・「霊王」。
    いきなり、北斗の歴史に踏み込んだ話。
    そして、「閻王」対「霊王」。
    二人とも、骨モロいのでは・・・?

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    2012年10月23日
  • 蒼天の拳 2巻

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    拳志郎が上海へ舞い戻ってきて、紅華会との戦いが始まった。
    包帯まみれ葉さん。
    そして、拷問を受けながら、実は生きてた潘親分。
    気の毒すぎる・・・
    まずは、紅華会三番頭・黄西飛&フランス側ムエタイ・ゴランとの対決。
    ギースの動きも気になる。
    展開はややゆっくり。 

    黄「あ・い・た、あ・い・た」
    神父「主はお怒りです」

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    2012年10月23日
  • 義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 酒語り~ 1巻

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    ネタバレ

    連載誌が変わってからの1冊目。これは、「もう一つの“花の慶次”」です。

    前作の“月語り”では出生の秘密やらの「直江兼続」となるまでの生涯を語っておりましたが、いよいよ前田慶次との関わりが始まります。連載誌が「ゼノン」と言う聞いた事の無い雑誌に変わり心配していましたが、その心配をよそに内容は前作以上です。

    内容のメイン舞台は「佐渡」です。ピンと来た方!
    そうです。上杉家が佐渡平定を迫られ、裏では秀吉が糸を引く「花の慶次」でも描かれた舞台。
     今回はそれを、「直江兼続」の視点で描いています。(1巻では、まだ導入部)

    読んでいて、「花の慶次」と錯覚するほど。まさか、今になって同じ世界観を持つ作

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    2011年12月26日
  • 蒼天の拳 1巻

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    「閻王」の名で恐れられているケンシロウ。
    新たな、北斗の歴史を再び読めるなんて幸せなことだと思う。

    朋友(ポンヨウ)たちの仇を討つべく、再び上海へ旅立つ拳志郎。
    「紅華会」への復讐が、今、始まった!
     
    「おまえはもう死んでいる」も嬉しい。
    「北斗の文句はオレに言え」っていうのは、新たな名セリフになりえるのかな~

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    2012年10月23日
  • 北斗の拳 1巻

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    「北斗」の伝説はすべてこの1巻から始まった!
    「関東」って言葉が出てくるけど、舞台は日本って設定か・・・
    ザコ程度に本気で怒りを露にするケンシロウにもまだまだ若さを感じる。
     
    ケンシロウ「てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!」

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    2012年10月23日
  • 蒼天の拳 22巻

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    壮大な大河ドラマの最終巻、だが前巻で殆ど終わっていた様なもの・・・。この巻はオマケかな~!? 上海編終了とあるが、続きはあるのかな? 原先生は眼が悪いと聞き及んでいるのだが・・・。

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    2010年11月11日
  • 蒼天の拳 21巻

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    北斗哀しみの歴史がついに明らかになる。
    拳志郎も母親と再び巡り合えてよかった。
    あとは拳志郎VSヤサカを残すのみ~!

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    2012年10月23日
  • 蒼天の拳 21巻

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    天授の儀、終了。
    しかし、この儀式、ケンシロウの時代には、結局伝わらなかったということですね。

    でも、また、いろんな時代の「北斗の拳」の外伝の種をまいた感じで、いいわぁ。
    いくらでも、かけそうだな。

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    2010年01月16日
  • 北斗の拳 1巻

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    このムード、「漢」の生き様、どれをとっても惚れ惚れする名作です。
    個人的にはサウザーとシュウが好きです。

    1〜13巻まで所有

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    2009年10月04日
  • 蒼天の拳 18巻

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    もしかすると、拳志郎のお母さんでしょうか?この人は……。

    そして、丸坊主の宗武。かっこいいな。

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    2010年01月15日
  • 蒼天の拳 17巻

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    本日は、「北斗の拳」の日ですな。

    いろんなお話が、終末に向けて動き出している感じですね。

    この巻で、今まであんまり思わなかったのに、

    「玉玲、いい女や!」

    とか思ってしまいました(笑)
    1番もの考えて動いているな。

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    2010年01月15日
  • 蒼天の拳 16巻

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    しかし、むちゃくちゃですな。
    でも、そのむちゃくちゃ加減が、好きですよ。わたしは。

    悪いのはあきらかに北斗神拳の方のようです。
    これから、さらに知られざる過去が明らかになって、先祖たちは、実は、分かり合っていたと言うことが明らかになるというのが、この展開のパターンとしてはありそうですが。

    どう料理していくんでしょう?

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    2010年01月15日
  • 蒼天の拳 15巻

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    流飛燕、丸くなったな(笑)

    今回、みんなからつっこまれていた、

    「仲間なんだから」

    のセリフは、ウケました。

    しかし、西斗月拳。さらに、因縁話をくっつけてくるとは……すごい。

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    2010年01月15日
  • 蒼天の拳 14巻

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    北斗を冠する拳法は、北斗神拳と北斗琉拳しかなかったんでないのかよ〜。なんだよ、北斗劉家拳って……と思っていましたが、あぁ、北斗琉拳と北斗劉家拳は同じものだったのですね。

    いやでも、北斗孫家拳というのもあったなぁ……。アレは?「北斗の拳」の時代には、滅びていたのか?ギース死んじゃったし?

    そうすると、そろそろ強さのインフレも、頂点なのかな?

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    2010年01月15日
  • 蒼天の拳 13巻

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    で、ところで、ジュウケイって、どんな役まわりだったっけと、「北斗の拳」を読み直さないとわからないわたしであった……。

    でも、こうやって、物語がつながっていく感じは好きですねぇ。って、自分のなかでは、全然、つながってないという……。
    オーイ!

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    2010年01月15日