小島正樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「やりすぎ」でしたか、そんなキャッチフレーズのついてしまった作家さんなので、ちょっと構えて読みましたが、物語自体は最後までシリアスに進行しました。
トリックは想定外だろうから、自ら推理するのはやめて、成り行きを見守る感じで読みました。
会実を疑わせる描写が多すぎて気になったところ以外は、概ね楽しめました。
とても堅実なミステリで、好感を持ちました。
いわば偶然の産物での高山病死とか、島田荘司っぽかったです。
臓物をとっぱらった動機も説得力あったし、なかなか読ませる作品でした。
ちょっと、会実の右手を切断、とかは意味不明でしたが。
全然かばえないところまで来ちゃってるよね、とっくに。
まぁ、