杉山尚子のレビュー一覧

  • 行動分析学で社員のやる気を引き出す技術

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    人の行動は、強化、消去、弱化の3つで制御できる。
    シンプルな視点だが、自分の行動とその直後の感情等を思い起こすと、なるほどと感じる場面も多い。

    いずれにせよ、仕事などで相手に働きかけるのは、ある種の行動を期待するから。期待する行動を引き出すために、自分が相手に働きかけるか?結局は自分が変わらないとなと思う。

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    2018年05月13日
  • 行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由

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    行動分析学は数学のようだ。公式を理解すれば、様々な行動を解釈できる。シンプルすぎる考え方には、賛否があると思うが、誰にでも分かりやすいという点は、今の時代にフィットしているように感ずる。

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    2017年04月12日
  • 行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由

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    入門書としては難しく感じる部分もあるかもしれない。繰り返し行動分析の考え方の基本を述べているので,その考え方が腑に落ちれば,理解しやすくなるのでは。

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    2016年11月09日
  • 行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由

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    行動を強める:好子の出現,嫌子の消失
    行動を弱める:好子の消失,嫌子の出現
    行動随伴性,
    条件性刺激によるコントロール
    納得できるのだが,奥底では納得できていない自分を感じる。
    行動とは何か。死人にできないこと。

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    2015年10月13日
  • 行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論

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    題名は堅めだが、小説風にケーススタディが提示され読みやすくなるよう工夫されている。成功譚になっている感もあるが、納得性は高く参考になる。

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    2015年04月30日
  • 行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由

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    ネタバレ

     行動のすぐあと、あるいは行動と同時に起こる状況の変化と行動の関係が、行動随伴性である。
     「行動は、行動のもたらす効果によって影響を受ける」というのは、行動随伴性によって行動を見ようとする行動分析学の根本的な考え方である。
     行動の直後の状況の変化によって行動の回数が増えることを、専門用語では「強化」という。
     人間の行動は、行動の直後に出現の変化が起こると強化される、そして、この時出現したものを専門用語で「好子(こうし)」という(好子出現の強化:行動の直後に好子が出現すると、その行動は将来繰り返される)。
     行動が強化される時に行動の直後に消失するものは、「好子」の逆の性質を持つもの、すなわち「嫌子(けんし)」である(嫌子抄出の強化:行動の直後に嫌子が消失すると、その行動は将来繰り返される)。
     意識されなくても、随伴性が行動を制御しているのである。
     行動しても何も起こらなければ、いずれ行動はしなくなる。強化されない行動はしないのである。強化随伴性がなければ、行動は消えてなくなる。

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    2020年05月06日
  • 行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論

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    基礎的な心理学に出てくる事項を、行動分析学的に説明した本。そういった意味で特段の目新しさはない。

    ただ、ストーリ形式になっていることや解説が付けられていること、現実に使えそうな形で紹介されていることから、組織での振る舞いやルール作りの際に役立ちそうでもある。

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    2012年10月30日
  • 行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由

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    話はなんか古臭い感じがするんじゃないかと思うけどよく書けてる。



    再読2010/12/31 「行動分析学」ってのは古いんじゃなくて2000年ごろからはやっているわけか。

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    2020年06月15日
  • 行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論

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    読書会 vol.5 presented by 渡邊

    行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論
    舞田 竜宣, 杉山 尚子, 338ページ, 日本経済新聞出版社, 2008年12月16日, 1800円(税抜).

    Abstract: 人が行動する原因を分析する「行動分析学」。その特徴は原因を“心”ではなく"行動"に注目をして原因を探り、
    そこから行動の「予測」や「制御」をすることである。既に教育や医療の分野で活用されているこの「行動分析学」を、本書ではある企業組織のストーリーを通じて具体的、体系的に解説している。

    1行動分析学の基本 〜行動の原理を知る〜
    【行動分析学とは】
    行動の原因を解明し、行動に関する法則を見出そうとする科学
    【行動の定義】
    死人にはできないこと  ≠非行動 受け身 
    【理念】
    ・行動は、行動直後の結果によって制御される
    ・人を変えるのでなく行動を変える

    【行動随伴性】
    行動と行動直後の状況の変化との関係で、行動の原因を分析し、改善するための仕組み
    ≪随伴性ダイアグラム≫

    <ダイアグラムを書く手順>
    1 行動を書く(死人にはできないこと)
    2 直後を書く(60秒後以内)
    3 直前を書く(直後の対称)
    【強化】
    行動の回数や強度が増えること。または、増やす操作 ⇔【弱化】
    【好子】
    行動の直後に出現すると行動を増やす刺激やできごと ⇔【嫌子】
    ≪4つの基本随伴性≫
    出現消失
    好子強化弱化
    嫌子弱化強化

    【行動原因の分析プロセス】
    1 行動が、強化されているのか弱化されているのか判断する
    2 直前から直後の変化は、出現か消失か判断する
    3 出現・消失したものが、好子か嫌子か判断する

    2行動分析学の応用 〜行動を変えるための手法〜
    【行動の管理】
    1標的行動を定義する
    2行動を記録する
    3ベースラインをとる
    4グラフをつける
    5新しい随伴性を導入する
    6随伴性を改良する

    【60秒ルール】
    行動直後の60秒以内に対象の行動について刺激を与えることが効果的である。

    【シェイピング】
    現時点で達成可能な目標を設定し、それが安定して
    達成できるようになったら少しずつ目標を引き上げ、
    最終目標を達成すること。
    ポイント ?即時強化 ?細かな中間目標 
    ?挫折への対処

    【チェイニング】
    一つの仕事を細かな行動の連鎖としてとらえること。
    ―フォワードorバックワード

    3まとめ
    行動は、行動直後の結果によって制御される!

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    2009年10月04日
  • 行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由

    購入済み

    まあまあ面白い

    入門書だけあって事例が分かりやすく、頭に入りやすく書かれている。だが後半は飛ばし読みしてしまった。あくまで入門であって方法論ではないということで、期待したものと違った。

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    2018年05月29日