真崎奈南のレビュー一覧
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ゼノンが格好可愛いです!
タイトルとあらすじからパパの溺愛にソフィアの成長と恋愛が絡んでくるかと読んでいたら、まさかのお相手がゼノンパパでした。笑
ゼノンパパの溺愛が恋愛の感情だったのは予想外で面白かったです。あとマシューが大好きです!
ストーリーも面白かったのですが個人的に精神干渉系は強制的に操られてしまうので当事者の気持ちを思うと胸が痛くなり苦手です。まぁ魔法が存在する世界ではあるあるな展開なので仕方ないですが。
物語は前期が終わった所までのお話だったので続きそうですね。出来ればしっかりソフィアのハッピーエンドまで見届けてあげたいです!あとはもっとゼノンの甘々溺愛を見たいです。笑 -
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楽しめました
最初、あらすじに書いてあるところまでが長いかな?とも思いましたが、最後まで楽しめました。
後半、少し凝縮されてしまった感はあるかも。
後日談とかの短編があったらもっと楽しめたかも。という感じでもう少し楽しみたかったかな。 -
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素敵なヒーローでした
ヒロインも一途に思っているし、ヒーローがかっこよくヒロインを守る姿勢があり、ドキドキしながらもほのぼのと読み進みました。
しっかりヒロインも新しい命も守られてよかったです。 -
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良かった
夢見ていた願い事が全部叶うお話でした。ある日突然、自分を取り巻く全ての事が変わってしまったら、悲しくて辛いから落ち込んでしまうけど、ヒロインはいつかまた、と頑張って生きて来ました。心の中に押し込め忘れていた恋心がヒーローと再会して蘇ります。ヒロインの兄とヒーロー始め回りの人達に支えられ幸せに。本当に良かったです。
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彼女がピンチの時は毅然とした態度で
彼女を守ってくれる彼
素敵でした。
でも継母と継母の連れ子の妹の酷い仕打ちは
はっきり言って、犯罪だと思う
実父の態度も読んでいて イライラ
最後に実父の反省とか、継母たちをもう少しギャフンといわせてほしかった
最後は一途な彼にすごく愛されて、幸せになれてよかった -
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両親
14歳になったロザンナはゴルドンの診療所からの帰り、両親がケガをしているところに遭遇しました。瀕死の両親を自身の光魔法で助けようとしました。母親は助けることができたのですが、ここで魔力が尽きてしまいました。もうダメかと思ったところにゴルドンが来て、父親を助けてくれました。これまで9回の人生では両親を失っていたのですが、今回は両親は死なずに済みました。これまでの人生で両親は事故で亡くなったと思っていましたが、実際には襲撃されて命を落としたのでした。その事実を知った彼女はアルベルトに花嫁候補を辞退したいと申し出ました。何か思うところがあるのでしょうね。
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ゴルドン
ロザンナの元にアルベルト王子からいろいろな物が届きますが、彼女のことを気に入って贈ってくるのではなく、彼女が持っている光魔法に興味があるからのようです。それでも彼女が魔力について学びたいと言うと、アルベルトは診療所長のゴルドンの元で学べるよう便宜を諮ってくれました。それから3年、彼女はゴルドンの元で魔力について学びました。アルベルトは相変わらず彼女に対してぶっきらぼうな言葉遣いです。いくら王子でも、もう少し優しい言い方はできないのでしょうか?
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タイトルは中身とちょっと違うというか違和感しかないが、話としてはよくある感じ。
それにしても、光の精霊の祝福を受けている一族なんだったら、
赤ん坊が闇の力を発揮しない様に愛情こめて育てて抑えることができなかったのか?とか、
あの伯父、伯母がいなかったらだいぶん話は違っただろうなとか、
あれでよく妹が虹の乙女として認められたなぁとか、色々思うところがある。 -
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9才の少女が人生に飽きましたわと宣言するあのシーンがなんだかお気に入りで(笑)。1巻は王太子との少年期のカップルなのが微笑ましくて良かったです。でも陰謀?不穏さが見えて来たのでこの先は心配。
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光の魔法
ロザンナが庭で会ったアルベルトは挨拶したときとは別人のようでしたが、これが素のようです。アルベルトは彼女と話して少し気が楽になったようです。アルベルトと会話する中で、彼女は光の魔法が使えることがわかりました。後日、彼女がアルベルトの花嫁候補に選ばれたという報せが届きました。光の魔法が使えると知った彼女は、今度こそこれを使って悲惨な運命から逃れることを決意したようです。
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アルベルト王子
またも9歳に巻き戻ったロザンナは今回は生き残るために魔法の勉強を始めました。それから1年後、彼女はアルベルト王子の誕生日パーティーに父親とともに参加しました。王子に挨拶を済ませた彼女はパーティー会場を抜け出して庭に出ました。そこで再会したアルベルトは挨拶したときとは別人のようでした。ロザンナの父親は彼女をアルベルトの花嫁にしようと必死ですね。もっと彼女の気持ちに向き合えばいいのにと思いますが。
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ロザンナ
ロザンナはアルベルト王子の花嫁の有力候補でしたが、花嫁を選ぶパーティーの場で王子が選んだのはマリンでした。マリンは嬉しいはずなのに、ロザンナに絡んできて彼女を階段から突き落としました。これでロザンナは命を落としますが、ロザンナの人生が終るのはこれが初めてではありません。これまで何回も命を落とし、気がつくと9歳の頃に戻っていました。10回目となる今度のロザンナの人生はどんな風になるのでしょうか?
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原作小説は未読ですが、
打ち切りかしらってくらいまいていってる感じです。
ハッピーエンドなのは良かったけど。
もうちょっとゆっくり進めたらよかったのでは?
最近よくある原作がとまっていてオリジナルにもいけないとかかなと疑っちゃう。
結局ループしているのは何故かとか生涯の中で誰かに打ち明けたりとかしたのかな? -
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キャラが魅力的
なのに、エピソードがドレも中途半端で…他の作家さんの様に閑話休題のべつ視線からのエピソードを増やしても詳しく掘り下げて欲しかった。終わりもふわ~っとした感じで終了。不完全燃焼。
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話の内容は好みだったのですが、イラストが物語のイメージと違いすぎて読んでいて混乱しました。ジェラルド王子180センチもあるように見えない。もっと幼いのかと思ったらかなりの実力者。文章内にイラストなくて良かったかも。