上原た壱のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
大人の恋愛だなぁ
始まりが身体からという設定に、最終的にどうゆう風に持っていくのかなぁと楽しみながら読ませてもらいました。ヒロインは仕事が大好きな素直で可愛い女性。ヒーローも身体からの関係ではあったけどヒロインには誠実でとても大切にしているのが分かりました。誠実だったからこそヒロインは少しづつヒーローに惹かれていったのだと思います。ただヒーローがずっとヒロインを想っていたという割に好きだとか愛しているというような言葉を言わなかったのは少し違和感がありました。あそこまで行動で愛情表現しているなら言葉が無いのは変だなぁと。でも最終的に幸せになれて良かった。2人を邪魔する様な嫌な人も出てこなかったのが私的には大好きです。純粋に恋愛過程が楽しめました!
ハラハラドキドキ、泥沼な物語が好きな方には物足りないかもしれません。 -
ネタバレ 購入済み
年上ヒーローは大人の魅力MAX
自分の意見をはっきり言えず、損な役回りばかりのヒロイン。いつもと同じに1人で残業して帰る途中、酔っ払いに絡まれている所を助けてくれたヒーローに再会。彼はヒロインの会社で清掃員の仕事をしていて、引っ込み思案で人と上手く話せないヒロインと友達になってくれる。彼に心惹かれ初めてのデート。でも、まさかの会社の御曹司。からかわれていたとショックを受け逃げたヒロインを探して気持ちを打ち明けてくれました。ハッピーエンドで良かったです。
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購入済み
好み
表紙の絵が気になって購入。
美男美女✨私の好みのヒロインだったので読みたくなってしまいました。
中身はまだ分かりませんが、この先も読んでみたくなりました。
合併本があればいいのに〜 -
Posted by ブクログ
ネタバレ駆け落ちというのは結婚の約束でもしてと思っていたら、10代の頃の現状からの脱出という意味での駆け落ちだったか。
二人とも生活環境は違っていたけれど、自分を押し殺していたところはあまりにも似すぎていた。
そして、互いが素の自分を見せることができていたところも。
理解し合える同士として惹かれ合うのは自然なことで、10代らしく暴走するのも自然なこと。
そして、こういう時に何処までも突っ走ってしまうのが男の子で、現実が見えてしまうのが女の子。
これもまた、自然の摂理なのかもしれない。
互いに互いの初恋を引きずって10年。
大人にはなったけれど、内面はまだあの頃の10代のまま。
本当は互いに取り繕う必要のない仲だったのに、大人になったせいか、10年前の件を引きずっているせいか、逆にお互いが見えなくなっているのが辛かった。
彼女は彼女で負い目があるし。
彼は彼で今の立場のこともあるし、10年前のように想いだけで突っ走れる状態ではなくなってしまった。
お互いこれが最後だから、最後だからと言い聞かせるものの、そして別れるものの、結ばれるべき相手とはどうあがいても縁は繋がってしまうもの。
何だかんだと鉢合わせすることに。
途中までは本当にただ鉢合わせ。
ただ最後は彼女から彼にコンタクトを取った。
二人を繋いでくれた祖父が危なくなったから。
二人と、そして祖父の共通の思い出であるある映画を通じての場面は本当に泣けた。
そして、そこから再生の物語が始まる。
彼女が何故あの時の駆け落ちできなかったのか。
真実が見えた今、大人になった今、もう二人の素直な思いを妨げるものはなかった。
回り道したからこそやっと手を取り合えた二人。
きっと今度は間違えない。
きっと、きっと。
「恋をしたのは一度だけ」というのが、また堪らないなと、読み終えてから表紙を見返してしみじみと思った。
10代の時から本物の恋だった。
だからまた巡り会えたし、やり直せたのだろう。
そんな恋をできた二人を羨ましく思う。
周りの人間はあまりいいやつらじゃなかったけど……(祖父はいい人だが、ダメ人間多い……) -
ネタバレ 購入済み
さらっと読めます
良くある、実は御曹司とは知らなく付き合っていたら、突然のスキャンダルで彼の本当の正体を知ってしまいます。
このスキャンダルも、あーそんな風に収束していくのね。
悪女ポジ、もっと絡んで来るのかと思ったけどそんなこと無いし。
数時間でさらっと読めて嫌な気分にもならないのでオススメです。 -
ネタバレ 購入済み
お上品なお話
タイトル通りのお話でした。
画廊で働くヒロインと次期不動産王のヒーロー。
最初、グイグイくるヒーローが気になって読み進めてました。途中で妹のような存在が邪魔しに入ってくるところまでは展開に乗れてたんですが、急に彼女が身を引くところはあっさりしすぎてて違和感を覚えました。そこが残念なくらい。
それ以外は面白く読めました。
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購入済み
普通に楽しく
表紙の絵に惹かれて購入しました。
内容も安定な感じでした、欲を言えば人物描写がもう少しあれば感情移入が出来て楽しかったかもです。
H描写は明るくサラッと書かれてましたが内容は濃厚で好きな感じでした。
楽しく読めて良かったな。と思えました。
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Posted by ブクログ
その結婚はかりそめのものだった。祖父の親友から請われてマリエは彼の孫の元に嫁ぐこととなった。
ネット発の小説で表紙は華麗なイラストに飾られ、主人公マリエには親しい人以外が色のない灰色に見える目がある。そのため読み始めるまではラノベや少女小説の雰囲気が強いのだと思っていました。
確かにその要素は強く読みやすく登場人物も個性が際立っているのですが、それよりも強く思ったのは「赤毛のアン」や「風と共に去りぬ」のような大河小説の雰囲気でした。それは舞台設定によるものも大きいのかも知れません。その作品世界の雰囲気に身を委ねて読むのは、実に楽しかったのです。
辺境の町に育った働き者のマリエと、鼻持ちならない冷淡な性格のエヴァラード。ふたりはエヴァラードの祖父の望みを叶えるため、祖父の死まで夫婦であるように見せ掛けようとする。そんなかりそめの夫婦だけれども、マリエは一緒に暮らすのだからと誠心誠意エヴァラードに仕える。
やられたら倍返し!みたいなヒロインの小説をよく読むせいか、マリエの言われるままに仕える姿にはじめは戸惑いを感じました。しかしマリエはただ耐え忍んでいるのでなく、何事もさらりと受け流す術とやるからには完璧にやりたいという前向きさを感じたのです。そこで感じた好印象はそのままエヴァラードの胸中にも忍び込んでいくものとなっているのでしょう。
読み進めていく内に実はマリエもエヴァラードもある意味鈍感で、その鈍感さが物語に起伏を与えているのではないかと思えてきました。
全2巻の物語。さてどう帰着するのか楽しみです。 -
ネタバレ 購入済み
良かったです
亡命した義理の兄を守るため敵国の王(ヒーロー)に尋問されるも沈黙を選ぶヒロイン。しかしその尋問は酒と媚薬で快楽を与えるもので…
せっかく小さい頃に心惹かれていたヒーローと再開できたのに理由があるにしろいきなり襲われるのは可哀想だと思いました。しかも脅して愛人に。
次第にお互い信用し惹かれていきます。その徐々に進展していく感じとか、ヒーローの嫉妬深さとか読んでて良かったです。
後半でやっと自分の気持ちに気づいた二人はそこから甘くなります。8.9割りくらい進んだところからでしょうか…もう少し早く甘々してほしかったなぁ。
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Posted by ブクログ
自分の抱く感情によって目に映る色が鮮やかに見えたり、灰色に見えたりするマリエンティーナ。けれど祖父の昔からの親友だという老紳士の姿はマリエには最初から色鮮やかに見えていた。そんな淡い想いと憧れを抱く老紳士ヴィリアンに頼まれ、彼の孫と結婚することを決めたマリエ。けれどエヴァラードに初めて会った時に彼の姿は灰色にしか見えなかった。その上、エヴァラードはこの結婚は祖父が亡くなるまでの仮初めのものだと断言し、マリエに辛く当たる。けれど敬愛するヴィリアンのため、エヴァラードが結婚生活を快適に過ごせるよう様々な気遣いを見せる。そのうち、エヴァラードもそんなマリエを無視できない存在として認識するように…。
旦那は胃袋を掴め!というがまさにそんな感じの話(笑)健気に旦那様のために尽くすマリエに対するエヴァラードのあの仕打ち。序盤は腹立たしさを感じましたが、中盤から後半にかけてマリエのことを好きになっていくエヴァラードが苦労し始めるので、それで勘弁してやろう(笑)続きも出ているようなので読むのが楽しみ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ広告会社で働く遥香と光琉は、同期であり、仕事では互いを強く意識するライバル同士。社内では意見がぶつかるたびに激しく言い争うことで有名な二人ですが、実は五年前から誰にも言えない秘密の関係を続けていました。
遥香にとっては、あくまで仕事のストレスを発散するような割り切った関係。けれど最近になって、これまで一定の距離を保っていた光琉が少しずつ日常へ踏み込むようになり、遥香は戸惑い始めます。仕事では相変わらず容赦なく張り合ってくるのに、二人きりになると見せる表情や距離感はまったく別物。そんな光琉の真意が見えないまま、二人の関係が少しずつ変化していく物語でした。
同期でライバル、さらに五年もの間身体だけの関係を続けているという設定がとても印象的でした。昼間は遠慮なく意見をぶつけ合い、夜になると関係性が一変するというギャップも面白かったです。
遥香はかなりサバサバしたタイプで、光琉との関係にも恋愛感情をほとんど持ち込まず、「一緒にいて負担にならない」「仕事の張り合いになる相手」という感覚で五年も過ごしてきます。普通なら少しは相手を意識しそうなのに、驚くほど恋愛方面には鈍く、光琉が少しずつ見せる好意にもなかなか気づかない。その鈍感さにもどかしくなりつつ、どこまで光琉が頑張るのか楽しみながら読みました。
そして光琉がとても良かったです。
社内では飄々としていて、女性にもモテるスマートな男性なのに、実はかなり長い間遥香だけを見ていたことが少しずつ分かってきます。言葉で一気に押し切るのではなく、遥香の性格や反応をよく見ながら少しずつテリトリーへ入り込み、逃げ道を塞いでいくようなアプローチがまさに策士。
遥香にとっては突然距離を詰められているように見えても、光琉側にはずっと積み重ねてきた想いがある。その温度差が焦れったくもあり、光琉が少し気の毒に思えてしまうほどでした。
また、仕事の場面でも二人が対等なライバルとして描かれているのが良かったです。ただ守られるだけのヒロインではなく、同じ仕事で本気で競い合える相手だからこそ、光琉にとって遥香は特別だったのだろうと思えました。
一方で、後輩女性が絡むトラブルについては少し物足りなさもありました。かなり幼稚で危険な行動までしているので、もう少しきちんとした形で責任を取らせても良かったのでは……と思います。遥香自身が責任感の強いタイプだからこそ、そこを曖昧にしてしまったのも少し意外でした。
また、御曹司という設定については、物語の中でもう少し活かされていたら嬉しかったです。光琉は仕事のできるエリートというだけでも十分魅力的だったので、せっかくの背景をもっと見てみたかった気持ちもあります。
それでも、五年間続いた曖昧な関係が、光琉の一途な想いによって少しずつ恋へと形を変えていく過程はとても楽しく読めました。
身体だけのつもりだった遥香が、光琉の優しさや包容力に触れながら自分の本当の気持ちに気づいていく。そしてずっと彼女を待っていた光琉が、ようやく「身体だけではなく心も未来も欲しい」と本気の想いを伝える展開には、五年間の積み重ねがあるからこその重みを感じました。
ケンカップル、同期ライバル、一途なヒーロー、長い関係から本物の恋へ――そんな要素を楽しめる、焦れ甘なオフィスラブでした。
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こんなもん?
社会人ってこんな簡単にセックスするものなんですか?そうだとしたら、世の中の人たちはたいてい浮気したり浮気されたりしているんですか?
今「働くオトナの恋愛事情」プレイしていますが、彼女がいても普通に初対面の相手とヤってるし。